Asakusa Kid
浅草キッド
2021 · Drama/Biography · Japan
2h 3m



In 1965, Takeshi Kitano (Yuya Yagira) drops out of a university and enters the Asakusa France Za, which is a performance theater. He becomes an apprentice to Senzaburo Fukami (Yo Oizumi), who is a legendary entertainer. Senzaburo Fukami demands that Takeshi Kitano keep the mindset of an entertainer, not only on stage, but also in his daily life. Takeshi Kitano cultivates his dream of becoming an entertainer with other apprentices. Due to the popularity of TV, people attend the theater less and less, but Takeshi Kitano spends his youthful days with Senzaburo Fukami and other apprentices who are full of talent and unique personalities.
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セイクク
4.0
ビートたけしと師匠の深見千三郎の話です。 「笑われるんじゃねぇぞ、笑わせるんだよ」 こりゃいいわ〜 (*´∀`*) 大泉洋の起用が適役で、ただただ良かったです♪ これはみんな師匠に惚れるわ☆ 「今日から俺は‼︎」で頭一つ飛び抜けている演技をしていた柳楽優弥がビートたけしを演じていますが、こちらもかなりビートたけしを観察しているようでなかなかの好演でした〜 ☆☆☆☆ 鈴木保奈美も良かったです♪ 深見師匠に焦点を当てた劇団ひとりの脚本も正解でしたね (o^^o) 現代の部下をその場限りの仕事関係者として接するドライさと違い暖かみのある師匠と弟子の関係って素晴らしいです〜 本物の師弟関係だからこそ、出入り禁止にされても慕ってくるのでしょうね (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) あとNetflixというだけでこんなにカメラワークが良くなるのかと感心させられました。 やはりお金は大事だなぁ〜 ハイヒールの場面は必見ですよ!
Masatoshi
4.0
大泉洋、やっぱり凄いわ。 最近、癖の強さに少々辟易気味だったけど、 いやいや、やっぱり、凄い俳優だわ。 大泉洋なしでは笑いも感動も涙も無かったです。間と言い、勘といい、表現と言い、天賦の才能、そこら辺の喜劇役者、芸人、完全に顔負けです。やっぱり、ホント、やっぱり、凄いわ、この人。
亮一
5.0
映画館で上映してくれないかなと思っていた Netflixに入リ「浅草キッド」を鑑賞する。涙アリ 笑いアリ 日本のエンターテイメントだ。 人情味溢れたビートたけしの深見師匠の物語 「笑われんじゃねぞ、笑わせんだよ、バカやろ」 「芸が出来るから 芸人って言うんだよ」 「日頃からボケてなくてどうすんだよ」 剛情で意地っ張り、これぞ昭和の芸人だ。弟子の前では見栄を張る、弟子から小遣い貰っても、そのまま懐に入れるわけでもなく、飲みにつれていく。貰った金でタクシー代を払ってやる、でも釣りは返せと言う。めちゃくちゃ面白い。 タップシューズをあげると思いきや、500円(安い)金をとる。金とるんかいと思わずツッコみを入れる、シーン一つ一つがボケとツッコみのリズムがありまるで漫才を観ているようだ。(師匠は漫才は嫌いのようであるが) たけしの弟子想いのエピソード、ご馳走になった芸人が、たけしに挨拶にいくと、「よう、あんちゃんが売れたら俺使ってよ」って言われるらしい。 深見師匠譲りだ。たけしが歌う「浅草キッド」が、いい塩梅で劇中で流れる、相乗効果で涙が溢れる、なんて至極の作品だ🤪
てっぺい
4.0
【セリフが響く映画】 「笑われんじゃねえぞ、笑わせるんだよ」師弟愛が要所のセリフでズッシリ響く。笑いも涙もある胸熱映画で、本人よりも本人に見えてくる柳楽優弥の徹底した役作りにも注目。 ◆トリビア ○ ビートたけし作詞・作曲の『浅草キッド』で歌われている、浅草の居酒屋「捕鯨船」も実店舗が登場する。この店に来るたび「若い芸人たちに食わしてやって」と、たけしが大金を置いていくという逸話が有名。(https://news.yahoo.co.jp/articles/565d62ff0891fbaa5991b82c85fef2957ef406f4) ○ 主題歌を歌う桑田佳祐は、オファーを受けた段階では「主題歌はたけしが歌う『浅草キッド』だから、提供できる主題歌はない」として一度断った。(https://news.yahoo.co.jp/articles/565d62ff0891fbaa5991b82c85fef2957ef406f4) ○タップを振付指導したのは、北野映画でおなじみのHideboH。実父がタップダンサーとしてフランス座に出入りしており、それを袖で見ていたという、浅草ゆかりの人物でもある。(https://news.yahoo.co.jp/articles/565d62ff0891fbaa5991b82c85fef2957ef406f4?page=2) ○ロケ地に長野県の上田映劇という映画館が使われており、映画用に作った壁がそのまま残されている。(https://www.excite.co.jp/news/article/Getnews_3178636/?p=7) ○ Creepy Nutsがカメオ出演している。(https://eiga.com/news/20211129/4/) ◆概要 【原作】ビートたけし自伝「浅草キッド」 【脚本】劇団ひとり 【監督】劇団ひとり 【出演】大泉洋、柳楽優弥、門脇麦、土屋伸之、中島歩、古澤裕介、小牧那凪、大島蓉子、尾上寛之、風間杜夫、鈴木保奈美 【主題歌】桑田佳祐「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」 【公開】Netflixで2021年12月9日から配信 ◆ストーリー 昭和40年代の浅草。「お笑いの殿堂」と呼ばれるフランス座のエレベーターボーイをしていたタケシは、深見のコントにほれ込んで弟子入りを志願。テレビの普及とともにフランス座の客足は減り、経営は悪化していく。やがてタケシはフランス座の元先輩キヨシに誘われ、漫才コンビ「ツービート」を結成。深見の猛反対を押し切ってフランス座を飛び出し、人気を獲得していく。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆柳楽優弥 この俳優には本当にシビれる。「ザ・ファブル」で血の気もよだつヤクザを怪演したかと思えば、「銀魂」で笑える土方を好演、そしてこの本作。ビートたけしのあの独特な瞬きや、肩の入れ方、細かい所作が本人のイメージそのもの。深見の遺影の前での泣きの演技にもきちんとその所作が入っていたし、全体的に少しどもって喋るような声色の調整まであって、その演じる姿勢の徹底ぶりに鳥肌が立つレベル。現在のたけし(特殊メイクだろうけど、少し気持ち悪かった)よりも、全然に本人に見えた。 ◆絆 物語の大筋が深見とタケシの師弟愛。冒頭の花束が深見へのものだった伏線や、今も実際に舞台袖で本人がやっているというタップダンスが、深見から教わったものという事実。実は誰よりもタケシの才能に惚れ込み、出ていったタケシのため挨拶回りもするほど、案じていた深見。テレビで活躍するタケシに「誰の弟子だと思ってんだよバカヤロー」とこぼす深見。そんな深見のもとにタケシが獲得した賞金を持ってくるシーンも胸が熱くなったし、居酒屋でのハイヒールのくだりも好きだった。 ◆言葉 「芸人だよバカヤロー」「笑われるな、笑わせんだよ」響くセリフをしっかりと強調して撮ってある本作。変な分かりにくい演出よりも、こんなストレートな演出がやっぱり1番胸に響く。個人的には、前述の「誰の弟子だと思ってんだよバカヤロー」や、「それ余ったらよ、ちゃんと釣り返しに来い」と、深見流の言い方でタケシへの思いを伝えるシーンがとても好きだった。
Tsukky
4.0
すごく面白かった!! Netflixで邦画も凄いんだぞ!というのが世界に示されてると思うと嬉しいです! まずは俳優陣の方がキャスティングから素晴らしいし、演技も上手い!ビートたけしの若い頃を知らないけれど、柳楽さんが演じたのとそっくりなんだろうなと感じられました!大泉洋さんの師匠感もぴったり! 個人的にはナイツの土屋さんがビートきよしとして入ることで、ツービートの漫才に偽物感がなく、本物の空気感を出していることで作品に入り込みやすくなっていると感じ、影のMVPだと思いました! 芸人としても、映画監督としても大先輩のビートたけしの自叙伝を監督した劇団ひとりさんのプレッシャーは相当なものだと思いますが、ここまで丁寧で面白い作品を作りあげたことが凄いと思います! セリフも本当にかっこいいし、タップダンスもかっこいいし、門脇麦さんの歌もいいし、いいシーンだらけでした! 特にラストは良い意味で邦画っぽくない映像の見せ方で、浅草フランス座という日本らしい絵が撮られていて新しさを感じました!
たん
4.0
あと30分くらい長くても良いくらい見入った。 どこまで脚色しているかはわからんが、かなり面白かった。主演の二人の演技の素晴らしさと、北野武氏の人生がもうまるごと"ドラマ"というすごさ。 周りの評価は別にしてビートたけしは最初から天才であったこと、それを感じ取っていた師匠の関係性に感動した。 ただ最後のタイタニックのようなシークエンスは何だあれいらんやろ(笑)ちょい劇団ひとり監督の背伸びが見えておもろかった。
りょう
4.5
めちゃくちゃ良かった。 柳楽くんもとても良いし、大泉洋がとにかく素晴らしかった。 昭和の芸事の世界の師弟愛。泣ける。めちゃくちゃに泣ける。師匠かっこよすぎです。 ハイヒールで涙腺崩壊するとは思わんかったよ。 大泉洋と劇団ひとりの相性の良さを再認識。
wishgiver
4.0
ビートたけしの自伝的小説「浅草キッド」を劇団ひとりが脚本・監督を務めた作品。 もうたけしにしか見えない柳楽優弥がとにかく凄すぎる。 仕草と喋り方だけで完全にたけしを再現してる彼の演技力に震撼しました。 そして師匠深見千三郎がホントいい。 演じた大泉洋も大いに見直したし、たけしが「芸人として超えられなかった」という彼の粋な生き様はまさに芸人であり、改めて芸人の矜持を強烈に感じさせてくれました。 映画としてのクオリティは標準だけど、シンプルな脚本と2人の演技のおかげで、浅草フランス座時代の北野たけしの出自がよくわかる作品で、彼がTVでブレイクしていく様をリアルタイムで見てきた世代として大いに楽しめました。 日本が誇る「世界の北野」の芸人としての根っこの心意気をぜひこの作品で味わってほしいし、柳楽優弥は一見の価値あり。 まさに“哀しい気分でジョーク"、たけしの哀愁と刹那さが最高に素晴らしいです。 大泉洋も往年の風間杜夫的なスゴみが出てきて、まさにハマり役だし、門脇麦、鈴木保奈美もすごく良かったです。
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