Cure
CURE
1997 · Thriller/Mystery · Japan
1h 51m
©KADOKAWA 1997



A frustrated detective deals with the case of several gruesome murders committed by people who have no recollection of what they've done. [The 23rd Jeonju International Film Festival]
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
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Cast/Crew
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どんぶり取り調べ室
セイクク
2.5
記憶を無くしたある男と最近発生している殺人事件の話です。 正直にいうと、これはダメだなぁ〜 (*´Д`*) 黒沢清監督がいま撮ればまた違う作品になったのかもしれませんが、なんといっても「未熟」という言葉がふさわしい作品でした… まずカメラワークが近年稀に見るほど「悪い」です… (*´ω`*) 奇抜なことをやろうとやたらロングの固定で撮ってますがただただ退屈な場面が続き、結果全く効果を発揮出来ていません… (>_<) その他のカメラワークもドラマレベルでした… そして脚本… 動物磁気説のメスマー→メスメリズム→霊術 に持っていきたい気持ちは分かりますが、犯罪心理学が根底になく、安易に殺人と結びつけた辺りが脚本を「安っぽく」しています… (●´ω`●) 脚本のトンデモ具合は「聖なる鹿殺し」と同レベルですが、ヨルゴス・ランティモス監督との「腕の差」がはっきりと出ています。 ヨルゴス・ランティモス監督は「イピゲネイアの悲劇」をかなり調べていそうなので、その「厚み」も作品の差に表れていますね〜 (*´◒`*) 作品の「キモ」である入れ替わりにはかなり監督独自のこだわりがあり、「構図の入れ替え」「人物の入れ替え」を作品中、目まぐるしく行なっています〜 ☆☆☆☆ アイテムとして使われている「衣服」「洗濯機やクリーニング」「液体の色」なんかに注目するとより作品が楽しめるかもしれません♪ ☆☆☆☆ 萩原聖人、役所広司共にがんばっていましたので、もっと魅力的に撮ってあげないと俳優が可哀想だと思いましたね〜 σ(^_^;) 最後に黒沢清監督!! でんでんは魅力的に撮ってあげるといい仕事しますよ〜(o^^o)
about movie
4.0
殺意を引き起こすってのは本当に恐ろしい。というか、彼は人間の中に眠る殺意を起こしているだけで、元から私達に存在するもの。それを解放する行為をキュア、というのだから、何とも皮肉だ。 ラストも強烈でありながら、静か。というかレストランのシーンは静かすぎて怖いくらいだった。
みゆ
3.5
骨の髄までゾッとした。 もし自分があの男と出会ってしまったら… 本当に怖いー!!! とんでもなくヤバい映画ですね。 映画全体に漂う異様な空気感とか、 現実か幻覚か判断のつかなくなるような描写が気持ち悪くて軽くトラウマになりました(´Д` )
さちゃちゃりーぬ
2.5
記憶障害のある謎男と出会うと、みんな誰かしら殺しちゃったり自殺しちゃったり…的な話。 怖いよ不気味だよ的な口コミをみたことがあったので、期待値が上がりすぎてたのかもしれない。私は怖いというより、記憶障害の人の会話に対してイライラして、「覚えてられねぇんなら、メモとるとかしろやあああ!!そして、分かったような口きくなぁあああ!!」みたいな怒りばかり湧いてきました。短気。(笑) 人を操って殺人をさせる…っていうのも、そんな簡単にできないでしょ?となんだか否定的に見てしまって、入り込めず…でしたぁ。 2025.1.30
aina
4.0
若き日の萩原聖人がカッコ良かった… あのフワフワした話し方、声のトーン、見た目…最高ですやん…あの声でライターをかざされたら、逃げれる自信ない。笑 湿度の高い恐怖演出で、オチも良かった! 拍子抜けするほどスルッと終わるけど、実は怖い…って言う。チラチラ見せて気にさせて、全てを語らない所が憎い。結局一回じゃ理解しきれなくて二回見ましたがな。タイトルの意味、病的だぁ 静かに狂った映画でございました。 90年代Jホラーはやっぱ雰囲気が良いですね…
外は雨
4.0
久々に観た。確か黒沢清監督の作品を初めて観たのはこれだったと思う。得体の知れないものをそのままにしておくところや、境界が繋がってて闇がぬっと現れてくる感じが本当に異様。 洗濯機の轟音が怖いよねぇ。何かが訪れる記しのような、いつものカーテンからの風もある。奥さんと乗るバスの後部座席の窓の風景が、ここどこ? メスマーって実在の人物なんですね。へええ。
sic
3.5
個人的にはネタバレだとは思っていませんが、観賞後読んで頂ければ幸いです 意味不明な主犯である萩原聖人の言動に疑問が残されたまま終焉する映画 そもそも催眠術を追求した男が〈人を操り殺人へと誘う〉のか明確にされていない 発端となる〈男の願望、催眠〉が、萩原自身にかかってしまったかのか? ゆえに〈萩原に関わった者は殺人または自殺〉へと追い込まれる展開は〈ゾクゾク、ドキドキ〉〈緊張〉の連続で【リング】のような不気味さがある 主人公である刑事役〈役所広司の異質な雰囲気〉の演技で〈悪魔のような萩原〉と対抗する競演も見もの ラストで見せる〈役所広司のすがすがしい表情〉は何を意味するのか・・・〈願望を解き放った〉からか 〈ホラータッチの演出〉と〈役所、萩原の演技力〉で最後まで鑑賞した〈魔力のある〉ミステリー
邊見 猛
5.0
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