Faceless
正体
2024 · Thriller/Mystery · Japan
2h 00m
(C)2024 映画「正体」製作委員会



Kaburagi (Ryusei Yokohama) was arrested as a suspect in a brutal murder case, but he escapes. He continues to hide and move all around Japan. During this time, he meets Sayaka (Riho Yoshioka), Kazuya (Shintaro Morimoto) and Mai (Anna Yamada). Detective Matanuki (Takayuki Yamada) is on the trail to capture Kaburagi. He interrogates the people who met Kaburagi, but they all describe Kaburagi differently from each other. Kaburagi has been missing for 488 days. Who really is Kaburagi? What is his plan?
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てっぺい
4.0
【正と体の映画】 死刑囚の正の行いに、周囲の人物たちの心がほだされる人間ドラマ。横浜流星の体を張った演技に息を呑む。横浜と監督が目指した“究極のエンタメ”の正体は、まさに一瞬も目を離せない極上のサスペンス。 ◆トリビア ○鏑木がマンションの3階から飛び降りるシーンは、スタント無しで横浜流星自ら実演。「逃亡シーンは一連で撮っていて、臨場感あふれるので見どころの一つです」と自信を見せる。(https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/news/20241118event/) ○本作は、横浜流星にとって、クランクインから遡ること約3年もの間、藤井監督と脚本やセリフなどのやりとりをし準備を進めてきた作品であり、「非常に思い入れのある作品」と語る。(https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/) ○横浜は鏑木の5つの顔について、「別人格ではないので彼の心の部分や鏑木としていることを意識していました」とし、「やりすぎるとコスプレになるし、街の中にいても紛れ込めるように意識しました」と役作りを語る。(https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/news/1105event/) ○横浜は、5つの顔で“ベンゾー”が一番落ち着くという。「普段は自分もヒゲがボーボーなんで。あれが一番自分に近いのかもしれないですね。そんなにギャップはなかったです」と笑ってみせる。(https://www.cinematoday.jp/news/N0146168) ○思い出の共演シーンを聞かれた吉岡里帆は「横浜さんの餃子づくりが意外にも上手じゃなかったことです(笑)。横浜さん、何でもできるのでギャップというか、なんだか人間味を感じました。」 横浜「本当は料理得意な設定なんですけどね(笑)。」(https://www.fashion-press.net/news/124041) 〇吉岡は、横浜演じる鏑木からピュアな誠実さと、痛みを背負っている影を感じて、「自分が強くならなければ」と自然と思ったという。「流星くんの体現した真っ直ぐな目を見ながら、私は「この人に幸せであってほしい」と思いながら撮影をしていました。」(https://www.crank-in.net/interview/156672/1) 〇拘置所の面会室で鏑木が和也、又貫と対面を果たすシーンは、当初は脚本になかったが、大阪の工事現場シーンでの森本の演技に手ごたえを得た監督が、急きょ書き加えたこだわりのカット。監督は「スタッフの中には“和也”推しがいるくらい、人間味あふれる良い芝居をしてくれています」と森本を称賛する。(https://eiga.com/news/20240826/1/) ○ 夏編と冬編はそれぞれの季節に撮影された。夏の建設現場で汗だくになっているシーンについて、横浜と森本慎太郎は「全部”自前の汗”です」と明かす。(https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/news/20241118event/) 〇横浜は20代の頃に憧れの役者を聞かれ、山田孝之の名前を挙げていたという。「最初に対峙した時に武者震いしました。学びも多かったですし、幸せな時間でした」と念願の山田との共演を振り返っている。(https://moviewalker.jp/news/article/1208971/) 〇山田孝之は演じた又貫について「きつかったですね、かなりきつかった。ずっと追い込まれている状態で、葛藤がある役なので」と、その役どころの精神的な負担について明かした。(https://www.cinematoday.jp/news/N0143980) 〇横浜と山田の取っ組み合いのアクションシーンは、何度もテイクを重ねたという。山田「初日だったので緊張していて、かなり本気でいってしまいました。」横浜「又貫が本気で来てくれたので、こちらも思い切り、本当に泥臭く向き合えました。」(https://nordot.app/1234679236535894605?c=768367547562557440) 〇山田は接見室のセットに入る際、映らない場面でもドアを開けてから席につくと監督は明かす。「山田さんは絶対そうしますね。何回も何回も繰り返して、自分が気持ち悪くない体制や、テンションだったりを作っています。」(https://thetv.jp/news/detail/1226810/) 〇夏編の撮影最終日に、山田孝之が又貫ではなくエキストラとしてサプライズ出演。吉岡里帆は「本当に気付かないくらい変装して来てくださっていて、みんなも出ているシーンだったんですけどビックリしましたよね」と振り返る。(https://thetv.jp/news/detail/1226030/) ○山田杏奈は演じた舞について、楽な道を選択していたが、逃げずに向き合う変化があると話す。「舞は舞なりに『彼に恥じないように生きるにはどうすればいいのか』をすごく考えたと思うんです。(鏑木と出会った事で)1人の人間として大きく成長したのかなと思いますね。」(https://hominis.media/category/actor/post13404/) ○横浜と藤井道人監督のタッグは、『青の帰り道』('18)、『ヴィレッジ』('23)に続き、長編では今回で3回目。横浜は、5パターンの演じ分けが必要となる困難な役について、俳優として経験を積んだ今だからこそ演じられたと話す。「藤井イズムのようなものを残しながら「極上のエンタメを作っていこう」という共通認識を持って臨んでいました。」(https://www.crank-in.net/interview/156672/2) ○原作者は、本作が原作で描かれなかった部分を主軸に描かれているとし、「映画『正体』は小説『正体』のアンサー作品だと思います。」と語る。(https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/) 〇本作の本編映像をふんだんに使用した、ヨルシカによる主題歌「太陽」のスペシャル・ミュージックビデオが公開中。(https://www.youtube.com/watch?v=enVYS2ZToTU) 〇横浜流星とTHE RAMPAGEの岩谷翔吾は高校の同級生。岩谷が作家デビューした小説「選択」は横浜が原案だという。(https://tver.jp/episodes/epvqf4i5ml) ◆概要 【原作】 染井為人「正体」 【監督】 「余命10年」藤井道人 【出演】 横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、前田公輝、田島亮、遠藤雄弥、宮﨑優、森田甘路、西田尚美、山中崇、宇野祥平、駿河太郎、木野花、田中哲司、原日出子、松重豊、山田孝之 【主題歌】ヨルシカ「太陽」 【公開】2024年11月29日 【上映時間】120分 ◆ストーリー 日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。鏑木を追う刑事の又貫征吾は、逃走を続ける鏑木が潜伏先で出会った人々を取り調べる。しかし彼らが語る鏑木は、それぞれがまったく別人のような人物像だった。さまざまな場所で潜伏生活を送り、姿や顔を変えながら、間一髪の逃走を繰り返す鏑木。やがて彼が必死に逃亡を続ける真の目的が明らかになり……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆エンタメ 鏑木が監獄で口を切る場面から始まる冒頭。その後、現在である取調室のシーンから、過去である殺害現場での鏑木の画を経てタイトルへ。思い返せば、現在と過去のシーンを行き来し進むこの物語が冒頭で凝縮されて明示されており、かつとてつもないインパクト。ラストでは脱獄の理由が鏑木の口から明かされる事で、この一連の逃亡劇の始まりと終わりがが頭とラストで美しくまとめられている見事な脚本。全体的に、次から次へと場面が変わり、後述のアクションもあれば、横浜の七変化あり、終わってみればこれは鏑木とそれを囲む人々の人間ドラマ。終始惹きつけられるその疾走感は、横浜と監督がもった共通認識だという“究極のエンタメを作る”、まさにその言葉の通りだと思った。 ◆横浜流星 なんと言っても5パターンの演じ分けが素晴らしい。ベンゾー(横浜はベンゾーの姿が普段の自分に一番近いという笑)の、あの背中を丸めてボソボソ喋る様から、都会に溶け込むライター姿しかり、人相が全く変わるメイク術も素晴らしい(初のお酒に乾杯を忘れるベンゾーのくだりも○笑)。お互い無名の頃からの知り合いだという藤井監督と何度ものタッグを経て、ある意味その集大成だという本作。俳優経験を積んだからこそできたという5役の演じ分けが堪能できたし、本作においてはアクションも。又貫との取っ組み合い(山田が撮影初日で本気を出しすぎたという)は、家具が崩れかなりの緊迫感だったし、本人がスタントなしで3階からジャンプ(しかも車の上に!)でさらに川にも飛び込むあの一連のシーンの息を呑む事。最近ではプロのボクシングライセンスを取ってしまう、横浜流星の俳優としての可能性が本作でもこれでもかと堪能できた。 ◆正体 署名活動の初顔合わせで、安藤が“どの鏑木くんも、それぞれが本当の正体”と語る場面が。各地で変装した鏑木は、正体を明かさずともその“真の行い”において安藤、和也、舞の心をほだした。正体を明かした鏑木と三人が接見していくラストは、その正体がなんであれ、鏑木の真の行動に各々が呼応し、鏑木を包み返していくような描写(ちなみにあの面会室のシーンは急遽監督が脚本に足したこだわりのシーンだという)。その意味では又貫も、“社会を信じてみたかった”という鏑木が逃亡した理由を聞いて、ついに誤認の可能性を決意したわけで、これもやはり鏑木に又貫が呼応し、鏑木を助けると決めた重要なシーン。最後の判決を聞いて笑顔をこぼした鏑木はそれこそ、信じようとした社会、その社会から信じ返してもらえた、最高のラスト。1人の男の正体が、周囲の人々の正体を導き出す、社会の正体はこうあるべきだ。 ◆関連作品 ○「ヴィレッジ」('23) 横浜流星と藤井監督のタッグ作品。とある村で起こる日本の縮図。Netflix配信中。 ○「青の帰り道」('18) 横浜流星と藤井監督の初タッグ作品。青春群像劇。横浜が少し初々しい。RAKUTEN TVレンタル可。 ◆評価(2024年11月29日現在) Filmarks:★×4.1 Yahoo!検索:★×4.1 映画.com:★×4.3 引用元 https://eiga.com/movie/101366/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/正体_(染井為人)
眠る山猫屋
4.0
逃亡者と関わった人々の群像劇として観たら、とても良かった。山田孝之や吉岡里帆の演技力を見直したし、田中哲司さんなんかも良かったな。アシリパちゃんはまんまるだった。 ちょっと理想に過ぎるけれど、こうあって欲しいという世界観が心地好い。世界は絶望しかない、わけじゃないんだ。 ネトフリにて。
雀鳥
1.5
とにかく視点と構成が歪 ストーリーの展開としては『事前の事情の説明もなく冤罪っぽい主人公が出て来て本当に冤罪だった』というだけ まあ単純娯楽映画だったら展開がシンプルなのも良いけど社会派の様な演出と宣伝でこれは…… 1番の問題点は最初に書いた通りとにかく視点と構成で、ひたすら主人公が正義であると無条件の肯定をされる構成になっている。 主人公の敵は大した理由もなく醜悪で無能な阿呆の集まりであり 主人公に味方するものは悪意に晒されながらも善意を信じる心優しい人たちで、周囲の雑音にも惑わされず真実を見抜き、当然隠し事と嘘ばかりの主人公をごく短期間で全幅の信頼を持って助けてくれる 主人公の逃走者として非合理的な行動を見ると 味方側は『こんな人が殺人なんてするわけがない……!』とあ っさり信じて 敵側は当然のようにその隙だらけを活かせなくてあっさり逃走させる ラストの刑事との面会シーンとか その前のシーンまで「どうせ信じてくれない」「真犯人を知ってるんでしょう」と言っててそのまま突入されて当の刑事に撃たれたとすら思っても何もおかしくなかったはずなのに 何故か本当は心優しい刑事さん……!みたいになってるのはもはやストーリーの辻褄合わせを諦めたのかな? ぶっちゃけ前提となる舞台設定部分の 『少年法改正に合わせて死刑出したいから適当な捜査で犯人と決め付ける』 に無理がありすぎるのがダメなんだろうなあ…… 複数人の血が付いた凶器と返り血だらけの部屋の中で1人分の血だけついた服を着た少年に死刑確定させたあの警察の人逆に凄いわ
Tomo_gabethedoggo
3.5
私が好きそうなやつー! 今の時代にマッチしたやつー。 しかし、 「なんで逃げたの?」 の問いへの答えが ちょっと綺麗すぎないか。 ちょっと、んー?って感覚。 ヴィレッジの監督と横浜流星。 この静けさと切なさが好き。
Masatoshi
3.0
WOWOWドラマ版の方がストーリーも厚く丁寧で見応えがありましたかね。ただ、映画版もドラマ版もラストが甘過ぎて、自分好みではなかったです。 映画版が国内で色々受賞したそうですが、所詮国内の評価なんて。ラストを原作通りにすると観客の共感か得られないとか所謂ハリウッド的な考えで変更されたのですかね。 米国ならともかく、ビターなラストは欧米、特にフランスでは絶賛されたかも。 彼を逮捕後、抵抗したから已む無く射殺したと言う警察発表は彼を知る知人は誰も信じなかったでしょう。全ては闇に葬られるかと、しかし、名誉回復を求める知人たちの訴えで裁判が開かれ。 はい、原作通りの映画が観たかったですね。その方が世界に誇れる名作になったかも。
とこやみ
3.5
ツッコミどころのあるストーリーを役者陣の演技でねじ伏せた感が否めない
ユウ
3.5
原作未読。WOWWOWドラマ版未見。予告と藤井道人監督で鑑賞。俳優陣の顔つきが良かった。特に横浜流星、山田孝之、森本慎太郎。ストーリーとしては主人公が冤罪と分かっているので、逃亡先のエピソードが大事になってくるが、ちょっと弱くて、ラストが自分にはあまり響かなかった。現実の警察が杜撰な調査をしないことを祈る。
Hase
4.0
一家殺人で死刑が確定している逃亡犯の話 とにかく横浜流星がイケメンすぎる そりゃ皆に匿われるわ ヒロインとかもう、やったぁ最高の男ゲット!!って感じだし、この料理作ってくれて優しい横浜流星を匿わない女性はこの日本にいるのだろうか?と言うくらいのベストヒモ男の貫禄を出していた てか逃亡中にスキンケアとかできんだろ、なんでニキビひとつないんだよ!!! 指名手配が話に絡んでいるのでとにかく顔のアップが多い、主役が横浜流星じゃないと成り立たない構成だと思う あと山田孝之は絵になる顔しててこちらもいい 工事現場のお兄ちゃんが役の割にイカつい見た目しててなんか違和感笑 指輪のタトゥーカッコ良すぎるし でも一番人情味ある演技だったかも ちゃんと逃亡するだけでなく主人公が目指すゴールがあるのが面白かった 話にどんでん返しとかがあるわけではなく逃亡劇を楽しんでねという構成なので俳優の演技が物を言う映画で、絵の迫力もあって好印象 山田孝之と松重豊のせいで一家殺人がまた起きたのに謝罪で許されすぎだろと思った 江野翔平が割といい役で出るので嬉しかった 次はゴジラに出てね イケメン見たければ是非と言った映画だ 男女問わず横浜流星のイケメンっぷりに驚くはずだ
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