C'mon C'mon
C'mon C'mon
2021 · Drama · United States
1h 49m
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Johnny and his young nephew forge a tenuous but transformational relationship when they embark on a cross-country trip to see life away from Los Angeles.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
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Soundtrack Info

Who's Taking Care of Jesse? (feat. Feist)

Evening Breeze

In dulci jubilo, BuxWV52

A Young Girl's Complaint

The Ostrich

Requiem in D Minor, K. 626, III. Sequenz: III. Rex tremendae

あっちゃん
3.0
『20センチュリー・ウーマン』『人生はビギナーズ』のマイク・ミルズ監督が、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスを主人公に、9歳の甥と突然始まった共同生活をモノクロ映像で描く温かいヒューマンドラマ。 ニューヨークでひとり暮らしをしていたラジオジャーナリストのジョニーが、ロサンゼルスに住む妹に頼まれ、数日間9歳の甥ジェシーの面倒を見ることに。突然始まった共同生活に戸惑いながらも、二人は徐々に歩み寄っていく。 『ジョーカー』とは真逆の役どころで、優しい男を演じたフェニックスが見もの。ぎくしゃくしていた伯父と 甥の間で次第に生まれていく絆に、心がなごむ。しかし、ストーリーが退屈で、何度も寝落ちしそうになった。
Tsukky
5.0
予告編の印象からかなり期待して観に行きましたが、さらに期待を超えてくる素晴らしい作品でした モノクロで描かれるアメリカの街々の美しさや、音の表現はぜひ映画館で味わって欲しいです! 独身の叔父に9歳の甥が預けられて互いに理解しあっていくという平凡なストーリーですが、その中で家族や理解することについて深く考えさせられる言葉や余白が残されていたり、実際にアメリカに住んでいる子ども達のインタビューが入って いることで家族の話が社会全体とも共通する部分が見えてきたりと、鑑賞する人それぞれが異なる感じ方、考え方ができる奥行きのある丁寧に作られた作品でした 個人的にはジョニーとジェシーの2人が不安を発散するシーンがとても心に響きました ホアキンフェニックスの戸惑いながらも向き合おうとする演技も流石ですが、ウッディー・ノーマンくんの無邪気で子どもらしさもありながら物事の本質が見えているような演技も圧巻でした 映像と音へのこだわりが素晴らしく、特にクレジットは最近見た映画の中でNo.1だと思いました! インパクトに欠けるので賞を取ったり、多くの人が鑑賞することはないと思うけど、こういう映画がこれからも作られ続けて欲しいと思います
隣の唐十郎
4.0
ボクの伯父さん 空想がちで個性的な少年ジェシーと 心を少しこじらせたジョニー伯父さん みんな心のどこかが病気がちで、 心の宝物を守りながら生きている。 甥っ子と伯父の絆を超えて築かれる[対等な友情関係] 育メンとか面倒見が良いとか言われる人は 子どもと遊ぶのを自分が一番楽しんでいる人だったりする。 そんな人は子どもが大きくなって遊んでもらえないのが残念なのだ。 はい私のことです🥲
瀬咲ちはる
3.0
This may contain spoiler!!
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
甥っ子ジェシーと彼に振り回される伯父ジョニーが愛おしいと同時に、子供が強制的に大人にならなければいけない葛藤が描かれるとても切ない映画だった。 この映画の中でジョニーはアメリカ各地の子供にインタビューをしていく。返答が難しい質問もあるのにそつなく答えていく子供達は最早大人だ。 そしてジェシーもまだわがままも言いたい年頃なのに、親に問題を抱えていて、我慢せざるを得ない、大人にならなければいけない状況である。親から離れてジョニーの所へ来てもそれは変わらない。わがままな行為も我慢のし過ぎで破裂しかかっている心の些細なガス抜きに過ぎない。 そんな彼に対して「君は大丈夫じゃない。大丈夫じゃない時は『大丈夫じゃない!!』って叫ぶんだ。」とジョニーが教え、ジェシーが気が済むまで叫ぶ終盤の場面は、数々の大人にならざるを得なかった子供達を見てきたジョニーがこういう形で「まだ君は子供でいて良いんだよ」とジェシーに伝えようとしたように思える。 親の問題で早くも大人への階段を登り始めていたジェシーはジョニーとぶつかり合い、子供に戻る事で救われたのだ。 最後、母親の元に戻れたジェシーの肩の荷が降りた可愛らしい顔にしっかり感動させられた。 甥っ子と伯父の関係性もリアルだった。普段は仲良いけど、少し意思疎通が上手くいかなくなると必要以上に怒ってしまう辺りは、日常生活で姪っ子に怒ってしまう自分に通じるものがあって、あぁその気持ち分かる…と思ってしまった。 ジョーカーからこれってホアキン・フェニックスの振り幅が凄まじい…笑 マジで太っちょのおっさんにしか見えんもん… 映画評価基準 この映画が好きか 7 没入感 7 脚本 8 映像 8 キャスト 10 感情移入度 10 音楽 8 余韻 8 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 7 計81点
toa
3.0
手持ちのマイク、なんかホワっとした。 ふだん明言しない疲れを撮られてるような労りを感じました。元気になるよ、じゃなくて、疲れててもいいんじゃない?って、飾らない労り。みんな疲れてるよね。 子どもと話すことで写し鏡のように彼らの周りの大人が見えてくる。人は皆そうだと思うけれど敢えて子ども相手にするのは、その先の未来が長い分だけ明るい方へ解釈する希望が持てるからだろうか。 母親は一身に重荷を背負っているんだな。たしかに母の肩はいつも凝ってた。今度会う時、肩揉みしようと思った。
なでかた
4.5
甥と伯父の愛🤟 素敵です、録音の作業が愛しい。 インタビューでなく、そのときの色んな音を録る。だからこそ、あのときの記憶や温もりを思い出す。 C'monC'mon、さきへさきへ、不安なことは多い、思ったようなことは起こらない、わからないことだらけ、大丈夫じゃないって叫ぼう‼️
てっぺい
3.5
【声を聞く映画】 突如甥っ子の世話を任された叔父は、その声や話に耳を傾け心を通わす。劇中で紹介される子ども達の未来へのリアルな声に、自然と思いが巡る。ホアキンと子役の名演にジワリ多幸感が広がる一本。 ◆トリビア 〇ミルズ監督は「人生はビギナーズ」で自分の父親、「20センチュリー・ウーマン」で自分の母親を描いた。本作は、自身の子育て中に発想を得た。(https://article.auone.jp/detail/1/5/9/162_9_r_20220421_1650506642896287) 〇ホアキン扮するジョニーの衣装の大部分は監督の私物。(https://eiga.com/news/20220421/6/) 〇監督は、是枝裕和監督の作品「ワンダフルライフ」が好き。(https://eiga.com/news/20220421/6/) 〇本作はオバマ元米大統領が選ぶベストムービーに選ばれた。(https://www.fashion-press.net/news/77810) ○全編モノクロの意図は、“ドキュメンタリー性を盛り込んだ寓話”を表現するため。(https://happinet-phantom.com/cmoncmon/) ○本作には、ラジオジャーナリストのジョニーによるインタビューというドキュメンタリータッチのシーンを通じて、実際に取材した9〜15歳の子供たちの生の声が収録されている。(https://happinet-phantom.com/cmoncmon/) ◆関連作品 ○「20センチュリー・ウーマン」('16) 母子愛を描くマイク・ミルズの自伝的作品。本作同様A24製作。プライムビデオ配信中。 ○「ジョーカー」('19) ホアキン・フェニックス主演、アカデミー主演男優賞受賞作品。個人的にはR100指定作品。プライムビデオ配信中。 〇「都会のアリス」(’88) 監督がインスピレーションを受けたという作品。モノクロ映画で、主人公も本作と同じ9歳。U-NEXT配信中。 〇「アマンダと僕」(’18) 姉を亡くした青年と、その姪の絆を描くフランス映画。U-NEXT配信中。 ◆概要 【監督・脚本】 「20センチュリー・ウーマン」マイク・ミルズ 【出演】 「ジョーカー」ホアキン・フェニックス(同作でアカデミー主演男優賞受賞) 「フィールド・オブ・ドリームス」ギャビー・ホフマン ウッディ・ノーマン(本作で英国アカデミー助演男優賞ノミネート) 【原題】「C'mon C'mon」 【公開】2022年4月22日 【上映時間】108分 ◆ストーリー ニューヨークでひとり暮らしをしていたラジオジャーナリストのジョニーは、妹から頼まれて9歳の甥ジェシーの面倒を数日間みることになり、ロサンゼルスの妹の家で甥っ子との共同生活が始まる。好奇心旺盛なジェシーは、疑問に思うことを次々とストレートに投げかけてきてジョニーを困らせるが、その一方でジョニーの仕事や録音機材にも興味を示してくる。それをきっかけに次第に距離を縮めていく2人。仕事のためニューヨークに戻ることになったジョニーは、ジェシーを連れて行くことを決めるが……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆親子愛 早朝爆音オペラに始まり、突如消えては現れ、バスに飛び乗り、大暴走のジェシー。“ゾッとする”ほど、振り回されっぱなしのジョニーも、次第に心が通っていく。二人が初めて手を繋ぐ画の広めなシーンや、空港行きをキャンセルしたレストランでのピザ乾杯も、心が通い合う二人の表現として、さりげなさが絶妙。ラスト、ジェシーが自声を録音した“先へ進むしかない”というセリフは、本作のタイトルでもあり、ジョニーとの別れを惜しむ彼の本音。その声を聞きながら、それに応えるようにジョニーが言った「必ず思い出させてあげる」というセリフは、草むらで二人思い切り叫び合うほど、深まった二人の絆の現れそのものだった。 ◆録音機 ジョニーが渡して以来、ずっとジェシーが離さなかった録音機。思えばジェシーはそれを通じて周りの環境に初めて興味を持つようになり、ジョニーの声にも耳を傾けるようになった。二人が心を通わせるキッカケになった録音機はまた前述の通り、実際に収録された子供たちのインタビューのツールとしても使用されており、もはや本作を通してのアイコンだった。それを通じてジョニーが収録した子供たちの声は、一つ一つエンドロールまでじっくり紹介され、見ているこちらも自然と思いが巡らされるようで、はたまたジョニーの目線での“ゾッとする”ジェシーを見ているようでもあった。“子どもの声を聞く”、そしてそこから真理を見る、本作が伝えたいそんなメッセージが詰め込まれていたと思う。 ◆ホアキン、ウッディ 「ジョーカー」の怪演から、どんなホアキンの振り幅が見れるのかにも注目だった本作。少しお腹もぽっちゃりとして、体型からすでに役作りが見える。ただ、本作では子役のウッディ・ノーマンの演技の自然さがそれをのんでいた気も。ジョニーに人間の“回復ゾーン”を語る大人びた語り口も良かったし、あの草むらでジョニーの言葉を遮りながら感情を爆発させるのも絶妙で、そこらの子役にはない自然な演技力に光るものがあった。今後注目したい俳優です。 引用元 https://eiga.com/movie/96418/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カモン_カモン
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