Ida
Ida
2013 · Drama · Poland, Denmark, France, UK
1h 22m



Anna, a young novitiate in 1960s Poland, is on the verge of taking her vows when she discovers a family secret dating back to the years of the German occupation.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
「唐人街探偵1900」都度課金開始✨
Cast/Crew
Comment
8Soundtrack Info

Avoiding Obsolete

Symphony No. 41 In C Major, Jupiter, Kv 551: 2. Andante Cantabile

Serduszko Puka W Rytmie Cha-Cha

Symphony No. 41 In C Major, Jupiter, Kv 551: 1. Allegro Vivace

Symphony No. 41 In C Major, Jupiter, Kv 551: 2. Andante Cantabile

Międzynarodówka
cocoa
3.5
原題も「Ida」。 1960年代初頭、ポーランドの修道院に暮らす18歳のアンナ。 修道女として誓願する日を前に、たった1人の叔母ヴァンダに会いに行く。 そこで知った自分の本当の名は「イーダ」。 そしてイーダの両親のお墓を求めてヴァンダと旅に出る…そんなお話。 パベウ・パブリコフスキ監督作品では「COLD WAR あの歌、2つの心」が大好きですが、こちらもモノクロの静謐な映像はとても引き込まれました。 戦争孤児だったイーダは幼い時から修道院で育ってきた。 敬虔なクリスチャンとして生きてきたイーダは最初は叔母に会うことも乗り気じゃなかった。 しかし叔母から知らされる両親のこと。 両親も(イーダも)ユダヤ人で匿ってもらったシモンという男の現在。 シモンの息子に案内された埋められている森。 深い穴の中には両親の骨と、なんとヴァンダの息子の骨まであるのです。 ホテルに戻ってお酒を煽るヴァンダ、そしてヴァンダのとったその後の行動が痛ましい。 いつも静かに物事を見ていたイーダがヴァンダの葬儀の後、ドレスを着てハイヒールを履き、バンドのサックス奏者と一夜を共にするのです。 煙草を吸うことも初めての経験だったイーダはどんな気持ちだったのか。 しかしその後にいつもの修道服に着替え、俗物の世界から修道院に戻るのもイーダらしかった。 当時のポーランド人の罪、そしてユダヤ人の戦争で受けた深い悲しみを画面いっぱいに感じられる、そんな作品で、モノクロ映画がこんなにも美しいとは…。 自分の出自を知って生きること、俗な世の経験をしたことがイーダにとってこれからの人生の覚悟に思えた。
HRK
3.0
パヴリコフスキの映画は弱い脚本を技巧面で補っている印象が拭えず絶賛はできない。2本観ているがどちらも思春期の少女のアイデンティティの葛藤という主題やラストシーンの作り方が共通していた。 『マイ・サマー・オブ・ラブ』は少し捻った脚本に頼った映画で、即興劇に近い演出が功を奏し登場人物たちの恋愛を自然に描けている。 『イーダ』は、脚本こそ物足りなさや設定の甘さを感じるが、撮影が本当に素晴らしい。画面のどこかに登場人物たちを押し込める構図が多用されているのが特徴。例えば、叔母の存在を知らされる場面や、イーダと叔母が車にもたれて会話をする場面では、構図から受ける印象がイーダの心情と上手く繋がる。また、だからこそイーダを真っ直ぐに捉える画面が映えるとも言える。イーダの戸惑いが音も色彩のない端正な画面の中で鮮やかに花開くように見える。彼女が衣装を変える中盤が忘れられない。
いやよセブン
4.0
親を知らずに修道院で育った主人公は、18歳になり院長から叔母がいることを知らされる。 叔母を訪ね、自分の名前がイーダでユダヤ人と知る。 イーダは両親が自分を捨てた理由を、叔母は預けた自分の子供について調べるため、旅に出る。 アカデミー賞外国語映画賞を受賞したポーランド映画で、白黒ながら映像に見入ってしまう。
MASA
3.0
上手い映像には見入るものがあったが、ストーリー的にはそれほど良いか?疑問だった。モノクロでの描写もあり、興味はそそられた。
Please log in to see more comments!