Lone Wolf and Cub: Baby Cart in Peril
子連れ狼 親の心子の心
1972 · Action/Periodic Drama · Japan
1h 48m



In the fourth film of the Lone Wolf and Cub series, Ogami Itto is hired to kill a tattooed female assassin and battles Retsudo, head of the Yagyu clan, and his son Gunbei.
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dreamer
4.0
この映画「子連れ狼 親の心子の心」は、シリーズ4作目の作品で、3作目まで撮った三隈研次監督が、同時上映の勝新太郎主演「御用牙」の監督を務めるため、この作品は斎藤武市が担当。 日活の小林旭主演の「渡り鳥」シリーズなどで活躍した斎藤武市監督だが、スタッフともども大映色の強かった前3作から一転して、ややウェットな仕上がりになっていると思う。 物語の中心軸は、「乞胸お雪」のエピソード。この乞胸とは、江戸時代の階級制度における最下層の非人の中でも、大道芸を生業とする人々のことで、胸に刺青を抱いたお雪を演じるのは、2作目の「三途の川の乳母車」で別式女を演じた東三千。 同じく「三途の川の乳母車」で弁天来三兄弟の次男を演じた岸田森が、お雪の仇で妖術を操る孤塚円記役。 乞胸の親玉・仁太夫の実の娘で尾張藩に務めながら、お雪は脱藩者となり、拝一刀に追われる身となる。 仇の円記への仇討ちを果たし、最後は一刀に討たれるという小池一雄の見事な作劇法と相まって、この作品は物語を丁寧に見せていくのが特徴だ。 尾張藩の藩主に名優の小池朝雄。尾張藩は、仁太夫を銃殺したことで一刀の怒りに火が付き、最後は「仁義」をベースにした復讐戦になっているところが新機軸で、実に面白い。
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