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    star4.0
    小学生の女の子が「若おかみ」として奮闘する話です。 鑑賞した感想は限りなく4点に近い3.8点という感じでしょうか☆☆☆☆ この手の作品は私の苦手なタイプの映画でやや不安を感じながらの鑑賞でしたが、見事に良い意味で裏切ってくれました〜(*´∀`*) これは評判が良くなければ間違いなく観なかった映画なので、ネット時代に感謝です♪ 主人公達の絵が小学生に好まれるようなタッチなのに対し、周りの登場人物の一部の絵が明らかに「大人」を意識したタッチで、小学生向けの皮を被った大人も対象にした作品でしょう。 94分のストーリーの中に様々な内容を盛り込んでいますが、小学生向けのアニメではなかなかお目にかかれないような話ばかりでそこらのアニメ映画とは深みが違います(o^^o) 「けいおん」の吉田玲子が脚本を手掛けており、何気ないまったりした空間なのに人を惹きつけるような構成はさすがです。 いきなりの事故の後に何も説明がなく、日常の話に切り替わる様はもはや大人ですら混乱する人のいるレベルで、作家のニヤリとした顔が浮かびます♪ 裏テーマの「PTSD」をしっかりと描写し、映画を観ている日常に疲れた「大人」を優しく包み込みます☆☆☆ 最後のお涙頂戴具合、子鬼の登場は個人的に合いませんでしたが、様々なサイトでの高評価なのは伊達じゃないでしょうね〜(о´∀`о)
    174
    予告は何回も見ていたのに、その時点でアンテナに引っかからず、ナーメテーター映画でした。ナメててすみませんでした。 結果、めちゃ良かったです。 ありがとうTwitter。 (Twitterでめちゃめちゃ話題になってたので、観に行きました) 山寺宏一が出てくるあたりで、もう涙が抑えられませんでした。 エンディングも本当に見事。 * 原作は20巻。私は未読です。 なので、原作のどの辺を切り取っているのかは分かりませんが、しかしこの映画が、めちゃくちゃ脚本が上手いのは分かります。 言葉での説明が最小限で、かといって不親切ではないように、情報が伝えられます。 * 音楽が良いなぁ、と感じていたのですが、エンドロールで鈴木慶一さんのお名前が。さもありなん。 エンディング曲は、作詞作曲・藤原さくら、そして編曲はmabanua!!目端の利き方に驚きました。 * 主人公のライバルが自室で読んでいるのは、『ホモ・デウス』の原書…。恐るべき小学生である…。 このライバルのエピソードもぜひ観てみたい。原作にはあるのでしょうか…。 * こういう、“結局みんな良い人”という話は結構苦手なんですが、運命という絶対的なものに翻弄されながらも、それに寄り添うように精一杯生きる、という描き方が良かったです。
    150
    よくある旅館でがんばるストーリー、両親を事故で亡くすという重めのスタートですが、おっこの明るさで重苦しさはありません。辛い修行?もあえて描かれず素直におっこの若おかみぶりを楽しめました。 この子と触れ合った人はみんな幸せだろうなぁ・・・そんなお話です。 最後、両親を亡くした小学生の女の子のおっこと、若おかみのおっこの葛藤では泣いてしまいます。
    90