100 Meters
ひゃくえむ。
2025 · Animation/Drama · Japan
1h 46m
(C)魚豊・講談社/『ひゃくえむ。』製作委員会



Togashi is born to run. As a kid, he is naturally gifted and wins every 100-meter race without effort. But in sixth grade, he meets Komiya, a transfer student who is full of determination but lacks technique. In teaching him, Togashi gives Komiya a new purpose: to win no matter what. Years pass by, Togashi and Komiya meet again as rivals on the track and reveal their true selves.
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hanako
4.5
2025/10/19★気が早いけど、個人的2025年ベストムービー★ これは刺さった!冒頭6分間の映像がYoutubeで観れるので、ぜひその6分だけでも観てほしい。そして少しでも気になったらぜひ劇場で観てほしい。 ◆ 「チ。~地球の運動について」の原作者・魚豊が「チ。」の2年前に描いたスポーツ哲学漫画。20歳の頃にこの哲学的な漫画を書けるってどういうこと? ◆ ひゃくえむ=100m。100m走の話です。但し、単純なスポ根アニメではありません。 思えば、100m走って1番原始的なスポーツなんですよね。古代ギリシャのオリンピックから現代オリンピックまで競技として存在、そして常に人々を熱狂させる。使うのは体一つ、ある意味地球上最もフェアなスポーツではなかろうか。これは哲学と結び付けるの大正解だ。そしてアニメにすることで100m、10秒の世界を体感も出来るし、アニメーションとの相性も良いと思った。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆【ネタバレあり】 ◆ ◆ ◆ ◆ 100m走、それは人生そのもの。“ガチ”で走って生きている実感を味わう最高の10秒間。 ラストシーンの、トガシと小宮が走っている途中から2人の足が小学生時代に戻って、最高の笑顔で走り抜けている場面で思わず涙してしまいました。 「栄光を前に対価を差し出さなければいけない時、ちっぽけな細胞の寄せ集めの人生なんて、くれてやればいい」。リスクから逃げ続ける人生は何も面白くない。本気の出しどころは常に今。 惰性で生きているような凡人を焚き付けてくる強烈な作品です。 ◆ 雨の降る高校の大会で選手が1人1人トラックに入ってウォームアップして滑走する約3分の長回しのワンカットのシーン。ここだけで1年かけたとか。作り手側の熱意も狂気。 ◆ 小学生時代の小宮が走る理由「現実より辛いことをすると気が紛れる。」の闇が深くて、でも何も語られなくて気になる! 4月に転校してきて、6月に去ってるので、2ヶ月しかいないんですよ…。何があったの。更に、ボロボロの靴を履いている(ただし経済的な理由ではないらしい)、高校は自宅からチャリで2時間かけて通う、など色々と気になりすぎる。ただ、こういう背景のエピソードが入らないのがまたいいんですよね。 あ、やさぐれ仁神が出てきたときの見た目がほとんどミッチー(スラムダンクのね)でそれは笑った。と思ったら、そもそもミッチーと同じ声優さんだったのね。 ◆ ◆ ◆ 2025/10/26 原作コミック読んでからの2回目。 原作からカットされた要素によって、映画は爽やかなスポ根に仕上がっている訳だ。 コミック版だと、トガシってそこまでいい奴じゃないんですね。たまたま足が速かっただけで信念もないしコミュニケーション力も低く、年齢相応の狡さと弱さがある。ちなみに怪我をした時に映画版だとコーチを打診されるけどコミック版は単なるクビ。容赦ない。だからこそラストの「俺は走るのが好きだ」とあの表情ですごく感動する。 小宮は小宮で苦境がしっかり描かれていて(しっかりイジメられてるやん…)、なんであんな世捨て人みたいになっちゃったのか理解できる。映画版だと、他人と距離を取り始めるタイミングが唐突に感じた(財津の言葉で、陸上以外の要素を人生から排除しようと覚悟を決めたんだろうけど)。 セリフによって他のキャラクターの心情もしっかり補完されるので、確かにコミック版は濃厚!! 私はどっちも好きだ。映画版も、良い改変だっと思う。この映画、もっと評価されていいと思うんだけどなぁ。 ◆ ◆ ◆ 2025/11/1 劇場5回目の鑑賞。推し活になってます(笑)。 パンフレットや、インタビュー、主題歌とサントラを聞きこんで臨むと、毎回発見があるのですごい。 トガシが日本陸上決勝に挑む朝。目覚ましが鳴る直前に自然と起床し、会場に向かう途中の信号は全て青、待ち時間なく電車に乗車。この描写、陸上選手の竹田一平さんが自己ベストを出した朝のことをモデルにされたとのこと。さらにその場面でかかるのが「祝福のうた」というBGM。 トガシの25年と今を全て詰めた100m、何か奇跡が起こるという兆候。 そしてトガシと小宮以外の走者も笑ってるのがエモい。競い合う相手だけど、この10秒だけは同じ時間を同じ熱量で同じ方向に走る。これは仲間とも言えるよね。そして走り終わったらまた別の時間軸へ。人生そのものだ。
Takmaaaaani24
4.5
『チ。-地球の運動について-』のアニメも最高でした!そこでも描かれていた「生きるとは?」という大それた哲学を、本作では己の走りに全額ベットする男たちにフォーカス。不器用だけど諦めない美しさを纏った魂をまっすぐに描いていて、僕の胸にもグッと響きました。アニメ特有の演出で、雨降りしきるトラックの長回しシーンは近年のアニメ映画の中でも特に記憶に残るであろう凄まじいシーンでした。あの豪雨の轟音を忘れないだろうな。
まじママんじ🍀
3.5
シンプルな100m走の10妙に込めらる熱くて深くて尊いような価値観の表現が、哲学的であり一人一人違うって事がまた現実的で良かった👟💥私も早い方だったから陸上大会にはよく出ていたのが懐かしいわぁ〰️、最後に全力疾走したのはいつの事やら🏃💦
ユウ
4.5
原作未読。評判の高さから鑑賞。 ロトスコープを使った競技シーンがとにかく良かった。静寂、呼吸音など音の演出もあって、臨場感があり、楽しめた。特にインターハイのシーンは繰り返し観たい。 納得の終わり方から、Official髭男dismの楽曲も作品に合っていて、余韻に浸ることができた。 主演2人の声も雰囲気に合って良かったが、何より津田健次郎、演じる海棠の哲学的セリフに重みが感じられた。
ゆたかマスク
4.5
原作は未読です。天才と努力の二人が小学生で出会い、別々の道になりながらも最後はオリンピックの舞台で戦う、王道スポ根アニメだと思ってました。 名言が多すぎる。仁神の中学生が小学生に言うアドバイスではないだろうと思い(これは後に父の受け売りだと言っていたが)、財津の母校の高校生に「浅く考えろ、世の中舐めろ、保身に走るな、勝っても攻めろ」、極めつけは現実逃避海棠の「現実ごときが俺の意思には追いつけない」これだけ多いとアニメより漫画のほうがいいかも。理解が追いつかない。 タイムリーにこの前まで東京で世界陸上が行われていて、トップアスリートの言葉に感動していたところです。財津や海棠の世界と戦った時の絶望や挫折の言葉も聞いてみたい。 ヒゲダンのエンディング曲良かったな。 MOVIXさいたま新都心鑑賞。
おかゅ
5.0
何かを全力で、人生を捧げてもいい、もう動けなくなってもいいってくらい頑張ってる人間は本当にかっこいい。 熱い気持ちにさせてくれてありがとう。
-taizo-
5.0
この作品もっと 話題になっても良いと思う とても元気出た 陸上部だったから 最初違和感あること色々あったけど 考え抜かれたシナリオと 構図と… 本当に感動した 20251029訂正 違和感って言いましたが訂正 スパイク履く履かないで 物凄いタイムかわるのに 履かないのかーって思ってて 大会はスパイク履いてた トガシ他の凄さを表現してたのかも って今は思った 雰囲気はとっても表現されてて リアルだった
ゆう
5.0
小学生が他人との優劣でわかりやすく初めて限界を感じるのが「足が速いかどうか」ではないだろうか? 「たいていの事は、100mを誰よりも速く走れば全部解決する」 小学生で全国1位になったトガシは純粋に思い込んでました。 雨の中行われた「全国高等学校陸上競技対校選手権大会」(あってるかな)のシーンは、うまく表現できないけど、現実と非現実が同時に成立してるような不思議な没入感がありました。 トップアスリートは皆、己の限界に恐怖して闘っているんですね。 久しぶりにエンドロールで余韻に浸っちゃいました!!エンディングのOfficial髭男dismの「らしさ」も良かったよー! バルト9(ア)
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