Human, Space, Time and Human
인간, 공간, 시간 그리고 인간
2017 · Fantasy/Drama · Korea
2h 1m
(C)2018 KIM Ki-duk Film.All Rigths Reserved.



The movie examines the root of human beings, delving into the depths of human emotion and the limits of morality and ethics.
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ジュネ
0.5
2020年58本目は、ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞しつつも毎度問題を巻き起こす、鬼才キム・ギドクの新作『人間の時間』。 ------------------------------------------------------------ ちょっと今回のレビューは不公平な視点からのお話になってしまうかもしれません。というのも、キム・ギドク監督は現在、パワハラ・セクハラ・レイプ未遂疑惑の渦中におり、映画界から半ば追放された状態にあります。真偽のほどは明らかではありませんが、この人の作風を鑑みれば事実だったとしても何の驚きもありません。本作は事件が明るみに出る直前に封切りされました。 ------------------------------------------------------------ 本来、こうした作り手の身の上に起こった出来事と作品自体の出来映えは離して考えるべきなのですが…本当に胸糞の悪くなる映画でした。全体のテーマとしては非常に分かりやすく、過ちを繰り返してきた人間の愚かな歴史が四章仕立てで描かれていきます。ところが、序盤からひたすら女性を一方的に輪姦するシーンが続き、ここまで過激な映像が必要あるのか疑問に感じます。 ------------------------------------------------------------ 結局この船に乗っている人間は元から身勝手なクズばかりで、「突如として船が宙に浮かぶ」という設定が活かされているとは思えません。ただそれよりも単純に、女性を犯した罪で告発されている作り手が映画の中でも女性を犯しているのを見せられる生理的不快感が凄まじいです。監督自身にスキャンダルが起こっていなければ違う角度で楽しめたかもしれませんが、今の状況ではかなり厳しかったですね。
mai
0.5
監督には、人間社会はどう見えているんでしょうね。 私たち人間はそんなに分かり易いですか? 性、金、欲、権力、暴力 私たちはそんなに滑稽な生きもんですかね? キム・ギドク監督の作品は、本当にしんどいですね。体調が良い時じゃないと見られないけど、見たら体調悪くなります。 予告編やあらすじ紹介なんかでは、突如として船が空に浮かぶと言うパワーワードがまず飛び込んでくるかと思うのですが、 結局この作品全体を神話的 な、寓話的な雰囲気にする為に必要だったのでそうしたのかなぁと思います。 登場人物も、人間の悪き部分を煮詰めた様な、非常に記号的な表現をされていると思います。 ですので、感情移入なんて全く必要ないのではないかと思います。 設定に考察も何も要らんのではないかなぁ、と。桃太郎に対して、なぜ桃から人が??と今更誰も言わないのと同じ感じ? ギリシャ神話でも見てると思って鑑賞すればいいのかなぁなんて。具体的に、現代社会に反映できる様な人生の教訓みたいなのもない気がする。 母親を追い回す息子を見た時は、『馬鹿にすんじゃねぇぞ』と私は強烈な怒りを感じましたね。 人間を馬鹿にすんな、と。あんたには私たちが猿かなんかに見えてんのか、と。 私は作品と作者を切り離して考えられないタイプの人間ではありますが、それだけではない怒りを覚えた作品でしたね。
-taizo-
1.0
ペラペラな感じしました 設定もキャラクター設定も 自分にはあいませんでした 地獄描くならもう少し丁寧にして欲しかった
モーギラス
3.0
映画館にて観賞。 人間社会の縮図、ほんとそう。 おじいさんの見つめる目線は僕自身そのもの、とキムギドク監督が仰っていて、ん?となりました。 わたしでさえもおおぅ...となったので、昨今の声をあげてる女性の方たちはこれ見たら発狂するんでないか...。 もしこの中に自分がいたらわたしは種と土を傷口に撒かれる側の人間。
uboshito
3.0
はっきり言ってしまうと、これはクリスチャンが考えた「人間の時間」なんですよね…細かい描写はいかにもキム・ギドクらしく、傲慢で自己中の(韓国の)政治家やそういう政治家をまつり立てたり怒ったりする社会全体とか、人間の欲望をあけすけに描写しているものの、全体を通すと、要するに、人間は最初に男と女しかいなかった、って話でしょ?え?違う?w でも、科学の世界では、人間の起源はアウストラロピテクス的なものからの「進化」によるものだから、男1人と女1人しかいないところから世界ができたなんてのは、そもそもあり得ない。世界が終わってリスタートする時にも男1人と女1人しかおらず、その男が必ず女を犯す、という仮説自体が、クリスチャンであり性犯罪者でもある人の思考なのかなって思った。 こういう映画って、胸くそと言われがちで、実際、レイプシーンが立て続けに起こるのは、ストーリー展開上「誰の子かわからない」状態にしたかったんだろうけど、やはりあそこまで描写されるとゲロ吐きそうにはなった。でもそれ以上に、人間の醜さや自己中心を描いてもいるので、観客の誰もが見ていてイヤになるという胸くその悪さなんじゃないかという気もしてくる。あの状況に陥ったら本当のところ、正義をかざせるかは大いに疑問だし。とはいえやりすぎなのは確実で、露悪趣味的なのは間違いない。 と同時に、相変わらずどこをとってもリアリティがなさすぎる学生映画みたいな作りなので、むしろこの気持ち悪いもの見たさで最後まで一気に見てしまったんだけど、でも最後の最後…息子が母に、ってところだけは、「はあ?」ってなった。藤井美菜がイヴで、チャン・グンソクがアダム。そこまではいいんだけど、母と子以外は全員死亡して、母と二人きりで生まれ育った戦艦の上で十数年暮らした息子が、思春期を迎えたら母の太もも触って欲情するって…あまりにも短絡的すぎて、この映画を完全に台無しにしたと思う。あのシーンがなければもう少し映画史に残る問題作になれたかもだけど、最後の部分でただのクソ映画になりさがってしまった。キム・ギドクの中では、終末または始まりの世界であっても、「人間は本能の赴くままに欲情するのだ」と言いたいのかもしれないけど、子孫を残さないと危機だからあくまでもやむなく合意の上というならともかく(「火の鳥」の望郷編のような)、合意なく親を襲うって…本当に、マジで、クリスチャンであると同時に性犯罪者でもあるって感じ全開だったわ〜… ちなみに、性犯罪者の作った映画は見ない主義なのだけど、本作の場合、監督はすでにコロナで亡くなっており、その点は存命中の園子温なんかとは違うかなと思い、視聴しました。で、実はこの映画の最大の異常なところって、日本語と韓国語で会話しているシーンなのよね…。それでも最後までやり通せばまだ潔いものの、突然、チャン・グンソクが日本語喋り出して(結構上手)、生理的気持ち悪さがものすごかった。興醒めが半端ない。いかに学生映画風リアリティゼロ映画でもこっちは一応、関心持って見てるんだよ。なんだよこの居心地の悪さは! よくもまあこんな不安定で不気味なものを商業映画にしたよね、って思ってしまった。 【視聴:Netflix】
椿四十郎
0.5
意味深なストーリーではあるが、観て思った事は「時間の無駄」。駄作。
ガーーーン
3.0
『生きてこそ』系食人映画🥩 追い詰められた人間の暗部を描くっていうキム・ギドク十八番のテーマ ヒリヒリとした緊迫感がずっと持続するから観賞後はクタクタ 登場人物がステレオタイプなのが難点 こんなクルーズ客船はイヤだ❗️ 自分なら飛び降りる🪂
ケロンボ
3.0
392
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