ううむ、強いて言うなら、同じくディズニーのアトラクションの映画化である『パイレーツ・オブ・カリビアン』を、舞台を海からアマゾン川に、船長をコスプレ王から筋肉王にして全体的にマイルドに仕立て直したという感じ・・・えっ、ちがう？ とにかく監督がジャウマ・コレット＝セラということで、一癖二癖、あわよくば三癖を期待したのだが、もう真っ当なディズニー・アドベンチャー過ぎて逆にビックリだ。 また、ロック様、エミリー・ブラントが役柄にいまいちフィットしていないように映ってしかたなかった。 出番少なめながら、ポール・ジアマッティの何とも言えない【味】のほうが印象的だった。 【Disney＋】

ディズニーのアトラクションの世界だぁ、子供も楽しめる感じのアドベンチャー🐝こういう筋肉もイイもんですね💪😁

またまた久しぶりの映画館🌟😂🌟難しくてストーリー性のあるやつより、やっぱりこういう映画を映画館で観るのが好き‼️ディズニーアトラクションに参加してるみたい❗子供が夏休みに観るにはピッタリだと思う。ドゥエイン様もエミリーブランドもコミカルで楽しかった。現実ではまだまだ外に行くことは難しそうだけど、映画館で冒険連れてって貰った気分になれました。面白いって言う表現より【楽しい】って表現がぴったりの作品😄パイレーツオブカリビアンのスタッフが制作しただけあって、ジャングルに囚われる冒険者達がフライングダッチマン(やったかな❓)に囚われてる海賊たちを彷彿させる。