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    star3.0
    人間が吸血鬼になってしまう面白い感染症が発生して10年。人口の大半がすっかり吸血鬼になってる世界。みんな顔色悪いです。 当然世界中血液不足(当たり前)で、血液不足から発症する[サイドサイダー(炭酸飲料では無い)]という怪物化が社会問題になってます。大変だね。 日光に当たったらド派手に燃え上がるし困りましたね。 この吸血鬼は燃えやすいのが特徴。 笑っちゃうくらい爆裂して燃えます。 これはこれで新しい資源として活用出来そう。もう石炭は不要!(←もっと良いアイデア無いの?)🔥 ウィレム・デフォーのオジキがヒーローみたいに活躍してましたね。 朝日に向かって走るファイヤーバード トランザムなんてもう決めすぎですよ👍 元気出して明日も頑張ろうぜ!ってことだなこりゃ。
    160
    オーストラリアの兄弟監督マイケル・スピエリッグとピーター・スピエリッグが監督・脚本を務めた2008年公開のSFホラー。 人類の大半がヴァンパイアと化したディストピアな世界観が非常に新鮮ですし、ゾンビ映画のように主人公が一方的に逃げ惑うのではなくそもそも主人公自身もそのヴァンパイアの一人であるという設定も面白いと思いました。そしてこれらをさらに引き立てる硬質で冷たい画作りも非常に印象的ですね。中盤以降はこの設定が何重にも展開していきますし、同時に過激なバイオレンス描写も生々しく描写されます。劇中何度も登場する”血液をグラスで飲む”シーンは生理的に気持ち悪くなりますのでご注意を。そして極め付けはクライマックス!これぞ地獄絵面と言うべき集団大殺戮シーンが本作の冷たい画の中で描かれるあの不気味なクライマックスは本作の一番の見所です。 ヴァンパイアを扱ったこれまでの作品には無かった数々の斬新な設定を取り入れた本作は、結果それらとは全く異なる印象の作品に仕上がっていると思います。イーサン・ホークの起用も新鮮ですが、それにより本作のドラマ的な見応えもグッと増していると思います。 終盤であの人がヴァンパイア集団に食い殺されるシーンで、首を喰いちぎられた後でも目が少し動くんですよねー。悪趣味ですよねー。
    20
    伝染病でヴァンパイアと化した人類が、餌(人血)を求めるストーリー。ヴァンパイアから人間に戻る治療法を見つけて・・。 中々グロさ溢れる映画です。太陽に弱いとか杭で心臓を一突きで死ぬとか昔ながらのヴァンパイアの退治法は残しつつ、現代と融合させています。 結局は人間が一番と言う事かな。
    10