Solomon's Perjury 2: Judgment
ソロモンの偽証 後篇・裁判
2015 · Thriller/Mystery · Japan
2h 29m
©︎2015『ソロモンの偽証』製作委員会



A group of junior high school must find out the truth of their classmate's death is he was killed by someone or committed suicide.
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後篇 メインタイトル

伝わらない気持ち

家族2

糸口(聞き込み)

重なる闇

A Tone Poem for Wind Orchestra "and Then the Ocean Glows (Small Band Version)
眠る山猫屋
4.0
熱かった。小日向文世さんの裁判シーンに涙。子供側から大人を思いやるなんて。松重豊先生の男気も良し。ダメな大人も多いが松子ちゃんの親みたいな大人が見れて良かった。もちろん子供たちも。傷つきながら前を向く不器用さが絵になる。 サラッと終わるエンディングも好印象。 アマプラにて。
椎憐
5.0
前編に引き続き、こちらも、とても面白い。 個性豊かな生徒たち、それを取り巻く大人たち。 キャラが多いけどそれぞれにきちんと役割があって、無駄だと感じるキャラやシーンは無かった。 子供たちがそれぞれ勇気を出して、自分の過ちを向き合いながら成長していくお話。 所々、うるっとした。 前編の感想にも書いたけど俳優陣が素晴らしい! 永作裕美大好きなので、ちょっと頭の弱いお母さん役だったけど、意外とこの役もハマってて面白かった。 ラストも素敵。良い終わり方。スッキリします。 ほんとは柏木くんの内面ももっと知りたかったけど。本当は何を考えていたのか…映画だけ見るとただの嫌なやつみたいになっちゃってるけど。 原作読んだら分かるのかな? ただ、死んでしまった人が何を考えていたのかは残された人間には分からない。現実でもそう。 だから、これで良かったのかもしれない。
しまとも
4.0
級友の転落死の真相解明のため、中学生が自分達で裁判を行う。中学生が行う裁判シーンは凄い。転落死した生徒の人物像がイマイチ分かりにくかった。 長いけど、最後までダレる事なく観れた。藤野涼子の真っ直ぐな目がひたすら印象に残る。
渡邉ホマレ
2.0
そのタイトルに異議あり! ※ネタバレしています。 クリスマスイブの夜、学校の屋上から転落した少年・柏木拓也の死の真相を巡り、中学生による校内裁判が遂に始まる。 前編・事件で発生した事件の関係者が次々に校内法廷に登場し、柏木卓也という1人の人物の死が、結果様々な人々を巻き込む騒動に発展。枝葉の様に続発した事件と謎が有機的に絡み合い、真相へ繋がる……事を期待していた後編ですが、結果としてそうはなりませんでした。 事件に振り回された人々が順番に入廷し、それぞれが証言し、罪に身を晒し、許されていく…。もちろん最後は原点の事件の真相が明かされるワケですが……みなさん、いかがでしたでしょうか? 私は、はっきり言ってモヤモヤしました。 そのモヤモヤの原因とは、一体何なのか? 考えてみました。 1.柏木卓也の正体とギルティ 前編、超中学生級の洞察力と言霊でもって、藤野さんや神原くんを翻弄した柏木くん。 彼の正体が単なる寂しがり屋の厨二病だった事に、苛立った人も多い事でしょう。 私も同様でした。モヤモヤ! この原因は、前編評でも書きましたが人物描写が圧倒的に少ないせいであると考えられます。柏木くんの恐るべき出演シーンを見ると、宛ら彼が天涯孤独のアウトローか超越者の様にすら感じられるワケですが、ちゃんと両親がご健在で、お父さん宮川一朗太氏ですよ!何が不満なんだよ⁉︎って、なりますよね?でも、その理由は…少なくとも映画では明かされない。単なる厨二病として処理してしまっているから、どうしたって同情すらできない、ある意味カワイソウな「犯人」になっちゃってるワケです。 また、校内法廷では様々な人の罪が白日の下に晒され、それぞれが背負うカタチになりますが、柏木くんの抱えた罪に関しては誰も考えない。彼がどんな人物だったのか、何がしたかったのかについて、誰も考えるシーンが存在せず、装置の様に置かれている。それがモヤモヤの一因であると私は考えます。 2.柏木くんの通話記録の疑問 本作最大のキーポイントが、4か所の公衆電話からの通話記録です。 …コレ、サラッと柏木くんの「ケータイ」にかかって来てますよね?まさに通話記録に関するシーンで、「今と違ってあの頃は、携帯電話が普及していなくて、外出先から連絡を取るには、公衆電話を使うしかありませんでした」とナレーションしてるのに…?柏木くん、誰のケータイ使ってるの?お父さんのかしら?本人のかしら?何れにせよ、遺体とともにケータイは発見されているハズですし、当時普及していなかったケータイが遺体と共にあったら、警察は通話記録ぐらい調べるんじゃないかなあ佐々木さん…モヤモヤ! 3.裁かれない人々 様々な人々が証言台に立ち、罪を晒される本作。しかしこの証言台に立つ事なく、裁かれない人々が多数いるのです。それが私のモヤモヤを助長します。 ・まず樹里さんの母・未来さん。 彼女は最初から最後まで樹里を擁護し、校内裁判でもその姿勢はほぼ変わりません。あと個人的に、前編での甲本ヒロトネタが非常にムカつきました。あんな人間性のヤツがヒロトにインタビューするよーな雑誌は後に廃刊になった事でしょう。モヤモヤ!(…でも、演じる永作博美氏はいつだってサイコーです!) ・次に「ザ・マスゴミ」こと茂木さん。わかりやすすぎる悪のテレビマンとして前編を掻き回してくれた彼は、ある瞬間にスクリーンから消えます。彼の罪はかなり大きいと思いますが、物語的にも映画的にも裁かれないんですね…。 ・3人目は、森内先生を襲った本作のホラーヒロインこと垣内さん。森内先生のキャリアを台無しにした彼女は、森内先生の平手打ちを浴びたのみで消えます。彼女がなぜ、急に森内先生に謝罪する気になったのかは謎のままです…コワ! ・4組目は柏木夫妻。 結局、柏木くんが全ての元凶であった事は否めないワケです。しかし神原くんは、柏木くんを殺したのは自分だと、罪を一生背負う覚悟をします。だったら柏木くんの両親である夫妻にだって何らかのリアクションがあったっていいはず。しかし彼らは、閉廷後のシーンにすら登場しません。 ・最後はこの校内裁判反対派の楠山&高木先生。前編でイイ感じに「ヤナ先コー」を演じておられましたが、津山元校長が自らの罪を悔いて辞職したにも関わらずお咎めなしのこのお二人にぜひ天誅をと思われた方も多かったのでは?…まあ、こんな先生って多かったですよね?笑 4.イイ感じで終わらそうとする現校長 そして時代は現在へ。 大人になり、尾野真千子…教師として母校に赴任してきた藤野さんから、この話を聞いた余貴美子…現校長先生の語り口にモヤモヤ! まず、件の校内裁判を「伝説」として語り継いでいるという学校側の体質にモヤモヤ! そして、「あれ以来本校ではイジメも自殺もないのよ〜」という話にモヤモヤ!自殺は兎も角、イジメは…わからないのでは? 以上、こんな感じでモヤモヤする本作ですが、やっぱり前編同様作りは真っ当だと思うし、意気込みや努力は感じられるし、俳優さんは頑張っているのがわかるし、子供が頑張ってる映画として好感が持てます。 しかしやはり全般的に描写が不足していると感じるし、だからと言ってあと2時間長くされてもたぶん観ないし…映画って難しいですね。 最後に、タイトルテキトーやな〜…!
Yuji Abe
3.0
本当の「自分」に向きあうって、いいですね! ・ 等身大の生徒たちが、スクリーンで、 大きな問題と闘う姿、圧巻でした。 (オーディションで生徒たちが選ばれたみたいです) こんなに、シリアスな謎解きに惹きつけられたのは、 久々でした。 ・ きっと、同年代の子どもを持つ、親だからかもしれませんね。 ・ 裁判の行方が、最後までわからなかったですが、 何か辛くて、最後まで見れるのか、不安になりました。 ・ 一人一人が、何か罪の意識を感じ、 それを告白して、自分の罪を受け入れて。。。 今の自分の気持ちから、解放されたい。 ・ 誰しもが何がしらある罪悪感と、立ち向かう姿は、 今の大人たちにあるのでようか? ・ 自分と向き合い、それから逃げなかった子供たち同士が、 本当の仲間になっていく。 これが、この映画のテーマなのかもしれません。 ・ 子どもだけでなく、大人にも本当の自分と向きあう勇気を与えてくれる、 映画だと思いました。 少しでも、未来の子供たちの見本になりたいです。
のっ
2.5
後編に期待していたけど最後に失速した。 中学生だなぁって感じで。 決定打がない感じで物足りなかったな。
アリちゃんパパ
3.0
学校の屋上から転落死した生徒が何故死んだのかを生徒が裁判で追及してゆくミステリの続編です。 登場人物が多い上に話がやたら込み入っているので記憶が飛んでしまってます。申し訳ありません。 ただ主演の藤野涼子ちゃんの突出した演技力だけが印象的な作品です。
斉藤将輝
5.0
期待を裏切らなかった。校長の尋問は感動したし、井上の好感度はとどまることを知らない。廷吏の役目しっかり果たしててナイス。複雑に絡まったイヤホンを解くように、次々と明らかになる真実。だけど、たまに固結びになってるところがあって、見ててハラハラ。 にしても、女子倒れすぎ。
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