Tomboy
Tomboy
2011 · Drama · France
1h 22m
(C)Hold-Up Films & Productions / Lilies Films / Arte France Cinema 2011



A French family with two daughters, 10-year-old Laure and 6-year-old Jeanne, moves to a new neighborhood during the summer holidays. With her tomboy ways, Laure is immediately mistaken for a boy by the local kids and passes herself off as Mickaël.
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
「雪恋歌~悲劇に揺れる宮廷の愛~」都度課金開始✨
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
「雪恋歌~悲劇に揺れる宮廷の愛~」都度課金開始✨
Cast/Crew
Comment
30+Videos
Soundtrack Info

Always

"V" come...
マルタ
3.5
ボーイッシュな男勝りの女の子ロールが「ミカエル」と嘘の名前で男の子のフリをしてしまう。 それが性自認の話なのかホラ吹き話なのかが分かりづらかった。 ロールはまだ胸も出てないので服を脱いでも男の子にみえる。近所のリザという女の子に好意を持たれてもまんざらでもない様子。おそらくまだ自分の気持ちが一体何なのか分からず先に行動してしまったのかもしれない。 妹のジャンヌの全て知った後の行動が大人過ぎて驚いた。ロールの友達の前でお兄ちゃん呼びで、家では秘密を守った。母親にばれた時はそっとロールの部屋に行き寄り添って慰める。可愛さの雪崩れにやられた。 嘘がばれた時母親がロールにワンピースを着せて友達の家に謝りに行く場面は乱暴なようでこうするしかなかった気がした。 嫌だと抵抗するロールをみているといつの間にか涙が出ていた。私も小さい時に男子トイレで立ってした事がある。スカートも大嫌いだった。今は大好き。色々やってみて自分が心地良い方に進んで欲しい。子供の自然体に脱帽。特につけ髭が口に入ったのをとろうとろうとする所はカットされずそのままが余計に良かった。
akubi
4.0
きらきらした水辺ではしゃぐ子どもたちのそばで笑いながらも零れてしまう、ロールの憂いがさびしい。のみこんできた苛立ちが弾けたこの夏。ロールの"挑戦"はこれから、こんどは誰かがそばにいてくれるかもしれないと願う、この夏。嘘つき。なんてもう誰にもゆわせたくないから。 ロールの痛みと混沌に共鳴してなんだかしくしく泣いてしまった。嘘なんてついていないし、誰も悪くないのだもの。無知の目に晒されて目を赤くしてなすすべもないロールを、ぎゅっと抱きしめたかった。幼いながらも必死でロールを護ろうとするジャンヌが健気で、ふたりのあいだにあるたしかな愛が救いだった。 子どもたちの瑞々しい生命力に癒されたし、子どもたちのお芝居と真剣なあそびがとんでもなくすばらしかった。
nonchan8532
3.5
タイトルの「トムボーイ(tomboy)」はお転婆とかボーイッシュという意味だそうで。 高評価なので滑り込みで観た。 他のレビューを見るとジェンダー問題がテーマと感じられた方が多かったのだけど、私は正直なところよく分からなかった。😓 フライヤーによると「女の子が男の子になりすます物語」を監督が長年構想していたとか。 LGBTQがテーマというより、トムボーイな女の子が軽い気持ちで男の子になりすまし、次第に引くに引けない状況になって行く物語とも考えられるからね。😓 要は見た目だけで判断してはいけないということ。 それよりも妹ジャンヌの可愛さが際立っていた。💕 #2021年劇場鑑賞77本目 ☆3.3/5 #シネリーブル神戸
3.2.1.0
3.0
This may contain spoiler!!
Rosy
4.0
うちの町には男の子がなかった
gambarzo
4.0
This may contain spoiler!!
cocoa
4.0
原題は「Tomboy」。 「おてんば娘」とか「男の子っぽい女の子」の意味です。 『水の中のつぼみ』や『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督の自伝的作品。 彼女自身も同性愛者として知られるフランスの女性監督ですね。 家族の引っ越しで田舎町に来た10歳のロール(ゾエ・エラン)。 知り合った団地の子ども達には「ミカエル」と名乗り、男の子のふりをする。 少しずつ馴染んでいくロールも子どもなりに悩み、対処法をいつも考えている。 同じ団地の女の子リザはロールに好意を抱くが、それを知ったロールは嘘をつき続ける…そんなストーリーです。 ロール(ミカエル)を演じきったゾエ・エランが素晴らしかった。 まだ体つきは子どもで、それでも性の自認に何かを感じている微妙な心を演じきっている。 ロールには6歳の妹ジャンヌがいる。 こちらは見た目もガーリーでカーリーヘアやフリルのたっぷりあるスカートを履いている。 ロールがミカエルと名乗りながら男の子のふりをしているのを知って、6歳なのにちゃんとかばうのがすごい。 「ミカエルを訪ねてきた女の子がいたよ」とロールの嘘がばれないように言う。 (ある意味、将来が凄そう) ロールは上半身裸になってサッカーをしたり泳いだりする。 周りの男の子のマネで唾を吐いたり、努力が何とも言えない。 でもあの位の男の子はみんな子どもで、無駄な動きやぶつかり合う姿が意味もなく繰り返されている。 それに比べるとロールはいろんな事を考えていると思った。 ロールの母親がワンピースを着させて「この子は女の子なの」と説明に行くシーンは残酷のようだけど仕方ない。 もうすぐ始まる新学期に向けて親がしてやれるのはそれしかないと思ったのだろう。 森の木の上に青いワンピースを捨てていつものようにタンクトップになるロールの心はどんなだったろうか。 一度は嘘をつかれた友達のリザ。 最後はちゃんとロールに向き合い、この2人は良い友達になる予感がした。 まだ10歳の女の子ロールが周りが思う以上に性別に関して違和感を抱えている様子が感じられた。 セリーヌ・シアマ監督だから余計にそう思ったけれど、ロールが二次性徴と共にどう気持ちが変化するかはわからない。 とにかく見事にトムボーイを演じた主演のゾエ・エランが素晴らしかった。
みか
3.5
10歳の少女ロールは、引っ越した先でミカエルと名乗り、男の子のフリをして子供たちの輪の中に入っていく。彼女の中で揺れるアイデンティティ。その探求をめぐる小さな冒険が、さまざまな葛藤や解放をもたらしていく。 あらすじ見ないで観たら、最初ミカエルが女の子って全く気づかなかった💦 むしろめちゃめちゃイケメン‥!と思ってしまった。実際性別どっちか分からず調べてみたら美人な女の子だった🥺 最近BLものが多くて、トランスジェンダーの話も珍しくなくなったけど、小学生の話はそういえば初めてかも。 水遊びの時に粘土で細工するところなんていかにも小学生って感じで、でもこういうところが1番気になるんだろうなってすごく伝わってきた。 みんなに囲まれて、目を赤くして、きっと逃げ出したいのに立ち去れずにいるシーンは胸が締め付けられた。 逆に、あえてワンピース着せてお友達のところに連れて回るお母さんの気持ちも分かる。 女の子でしょ?女の子なの!!、、って、自分にも言い聞かせてたんだろうな。 その後ミカエルがみんなの理解を得られたらいいな。90分と短い映画だけど、色々考えちゃった。
Please log in to see more comments!