The Battle of Algiers
La battaglia di Algeri
1966 · Drama/War · Algeria, Italy
2h 1m
©1966 Casbah Films, Inc. All rights reserved.



Tracing the struggle of the Algerian Front de Liberation Nationale to gain freedom from French colonial rule as seen through the eyes of Ali from his start as a petty thief to his rise to prominence in the organisation and capture by the French in 1957. The film traces the rebels' struggle and the increasingly extreme measures taken by the French government to quell the revolt.
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Cast/Crew
Comment
9Gallery
Soundtrack Info

Passion selon Saint Matthieu, BWV 244: "Kommt, ihr Töchter"

Theme (From ''The Battle of Algiers'', 1966)

La Bataille d'Alger (feat. Donquishoot)

Luglio 1956: Gli attentati

The Sardines Have Finished Knitting

Algeri: 1 Novembre 1954 #2
dreamer
5.0
この映画「アルジェの戦い」は、1950年代から10年にも及ぶアルジェリアの独立運動の激しい闘争を、ドキュメンタリー・タッチで再現したジロ・ポンテコルヴォ監督の映画史に残る渾身の力作だ。 アルジェリアとイタリアの合作映画である「アルジェの戦い」は、イタリア人のスタッフがアルジェリアに行って、その独立運動の過程を撮ったものなので、アルジェリア映画というよりはイタリア映画とみたほうがいいような作品だが、アラブ民族の民族主義的な情熱のほとばしりの映画という側面も持っていると思う。 ニュース映画などの記録を全く使わず、数々の証言や記録をもとに劇映画として、全て再現しているのが、とにかく凄い。 ことに出演者の大部分が現地のアルジェリアの人々で、特にデモなどの場面における現地のエキストラの民衆の真に迫った、集団演技の盛り上がりが、この作品の要になっているように思う。 主人公のアリ(ブラヒム・ハジャク)は、アルジェのカスバのチンピラのコソ泥だったが、刑務所で独立運動の闘士が処刑される様子などを目撃し、支配者であるフランスに反感を燃やし、独立運動の仲間に入っていって頭角を現わしてくる。 1954年1月、アルジェのカスバを中心として抵抗運動が開始され、フランス人の警官や軍人に対するテロ、警察や武器庫への襲撃、更にはレストラン、酒場、映画館、空港などでの時限爆弾の炸裂となり、一般市民を巻き込んだ闘争へと発展していく。 これらに対するフランス側の弾圧も次第に残酷なものになっていき、特に1957年10月にはフランス本国からマチュー将軍(ジャン・マルタン)指揮下の40万の軍隊が派遣されて来て、アラブ人に対する徹底した検問や身体検査が始まる。 容疑者は片っ端から捕らえられ、拷問され、殺されるのだ。こうした状況下、アリはフランス軍の追及を逃れながら、壊滅状態の組織を指導し続けるが、遂に少数の仲間と共にカスバの中のアジトを包囲される。 そして、出て来い、というフランス側の呼びかけにあくまで沈黙を守り続け、遂にアラブ人たち多数が見守る中で家もろとも爆死してしまう。 こうして抵抗組織は壊滅したかと思われたが、それから二年後、突如としてアルジェに民衆のもの凄いデモが巻き起こり、これがたちまち全土に広まって、遂にフランスを植民地放棄に追い込むアルジェリア戦争になるのだ。 この映画は、こうしたアルジェリア独立運動の重要な一部分を実録風に見せていくのだが、なんといってもこの映画の圧倒的な迫力の土台は、抵抗運動を再現するアルジェの民衆の表情の真剣さや熱っぽさにあるのだと思う。 1966年に世界で公開されたことから考えると、ついこの間、彼ら自身のやったことを再現しているのだという強みがそこにあり、誰でもその戦いで肉親の誰彼をなくしている、という"激しい感情"がそこで集団的に爆発しているのだと思う。 この激しさを見ると、"アラブの民族主義"というのが、帝国主義反対、植民地主義反対という共通の感情にどんなに激しく結びつけられているかということを理解しないわけにはいかないのだ。 植民地の民衆が、本当に怒りに燃えて支配者たちに向かっていった時、それがもう、どんなに抑えようのない、とめどもないエネルギーとなって連鎖反応を引き起こしていくものであるかということを、これほどまざまざと描き出して見せた映画も、恐らく他にはないような気がする。 尚、この映画は1966年度のヴェネチア国際映画祭で、最高作品賞のグランプリに相当するサン・マルコ金獅子賞、及び国際映画評論家連盟賞を獲得したが、表彰式の会場に出席していたフランス代表団が、反仏映画としてフランソワ・トリュフォー監督を除く全員が退席したというエピソードを残している。
CHAN
3.5
フランス側もアルジェリア側も容赦無いなぁ。フランス軍の描写がカッコいい。
しじらみ
4.0
本物と見紛うほどの陰惨な拷問も最高だが、市街地でゲリラ的に暗殺していくのが東映のヤクザ映画みたいで格好良かった。
zoeze
4.5
敬意や開放性をベースにした寛容とは対極をなすものが人々を蝕み硬化していくと、想定し得る範囲を簡単に逸脱し、悲惨な事態へと向かってしまえるのかなと怖くなる。 両陣営の敵意が目に見える形となり、正義へと変換され振るわれる暴力。 死とゼロ距離の緊迫感、止められない異常な熱気。 🇩🇿
アリちゃんパパ
4.5
アルジェリアにおけるフランスからの独立闘争がドキュメンタリータッチで描いた歴史的な名作です。 アルジェリアの人々が独立を希求していたのは理解できますし、フランスによる弾圧も許せません。しかしテロによって罪もない人々を殺傷することが正当な独立運動と言えるでしょうか⁉︎ 暴力や殺戮を相互に繰り返す人間の愚かさ悲しさを考えさせられ、衝撃を受けました。
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