Coco
Coco
2017 · Animation/Adventure/Family/Fantasy/Music/Mystery/Comedy/Thriller · United States
1h 45m



Despite his family’s baffling generations-old ban on music, Miguel dreams of becoming an accomplished musician like his idol, Ernesto de la Cruz. Desperate to prove his talent, Miguel finds himself in the stunning and colorful Land of the Dead following a mysterious chain of events. Along the way, he meets charming trickster Hector, and together, they set off on an extraordinary journey to unlock the real story behind Miguel's family history.
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てっぺい
5.0
【滝泣きに至る奇跡の曲】 カラフルで美しい死者の国、実際のメキシコの文化から掘り下げられるこの映画の世界観が圧巻。世代と生死の境を越え、音楽で心が通うラストはもはや涙の量が滝泣きレベル。 ◆ 冒頭のダンテが初登場するあたりのシーンで、隠れキャラとしてウッディやニモが登場する笑。 第90回アカデミー賞長編アニメーション賞、主題歌賞受賞作品。監督はアカデミー賞受賞作『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ。「リメンバー・ミー」の作詞・作曲は「レット・イット・ゴー ありのままで」のクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペス。 ◆ ある日、ギターの天才少年ミゲルは古い家族写真をきっかけに、先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込む。そこは、夢のように美しいテーマパークのような世界。しかし、日の出までに元の世界に帰らないと、ミゲルの体は消え、永遠に家族と会えなくなってしまう…。 ◆ 文句なし。こんな映画が見たかった!何よりも素晴らしいのは、この映画の概念。死者は全て“死者の国”に幸せに暮らしていて、現世の人間から完全に忘れ去られない限り本当の死は迎えない。家族の大切さはもちろん、先祖の代まで敬う事の尊さを穏やかに表現していると思う。メキシコに実際にある“死者の日”という文化に着眼して、その世界観を最大限広げたこの物語の視点が面白い。死者がその日だけ現世と交錯するというこの映画の表現も、死者の国がとてもカラフルで美しかったことも、アニメながらとても尊い描写だと思った。 ◆以下少しネタバレあり◆ 後半には完全に涙腺崩壊するシーンも。世代を超えて、生と死の境を越えて、曲を通じて心が通い合ったミゲルとココお婆ちゃんにはもう涙の滝行でした。自分の環境も重なり、意識の遠いお婆ちゃんが目覚めていく様子はもう…ダメでしたね。 何気に、死者の国でメイクをしたミゲルの、ふっくらしたガイコツ顔がめちゃくちゃ可愛いと思ったのは自分だけだろうか笑。大好きなデラクルスの映像を眺める表情、歌う時の表情、今までのピクサーもののどれよりも、登場人物、ことミゲルの表情が豊かだったと思う。 余談だけど、“魂を導く者”ダンテは、メキシコ原産のメキシカン・ヘアレスドッグ(ショロ犬)で、そんなショロ犬はメキシコで「家を邪悪な魂から守り、亡くなった人をあの世に導く」とされ、とても頭のよい犬種類としても知られているらしい。あの羽の生えた虎のような、最強にも見えた魂のガイドさんも、現世ではかわいい猫の姿でしたね笑。ラストでミゲル達を連れ帰る様が、猫バスにも見えたのは自分だけじゃないはず笑 心温まるって言葉がホントにしっくりくる、とてもいい映画でした!
コウキマン
5.0
2019.2.10.015 2019.12.07.084 2022.3.4.029 ネタバレあり メキシコの靴屋の家系に生まれたミゲル。死者に想いを馳せる日“ディア・デ・ムエルトス”(日本で言うところの“お盆”)に、音楽祭に参加しようとするが、家族に阻止される。ミゲルの曾々祖父が音楽のために家族を捨てたことを家族は良しとしない祖母の教えを、家族みんなが守っている。ミゲルだけが音楽を愛している。ひょんなことから家族を捨てた曾々祖父が、メキシコの英雄的ミュージシャン“デラクルス”であることを知ったミゲルは、デラクルスのギターを盗み音楽祭に参加しようとする。が、ギターを手にした瞬間、ミゲルは死者の国へ。死者の国は華やかで楽しげ。しかしミゲルは生者の国へ帰らないといけないため、死者の国で出会った曾々祖母に“赦し”を乞う。が、曾々祖母が出した条件は「二度と音楽をしないこと」。仕方なくミゲルは、途中出会ったヘクターとデラクルス に赦しを乞うべく、デラクルスのコンサートへと向かう。って話。 生きている者に忘れ去られてしまう「二度目の死」はちょっと考えさせられるものがある。墓参りしてご先祖の話を家族ですることは大切なことなんだろうな。ヘクターの正体がわかってからはハラハラドキドキ。最後にミゲルとママココが一緒にリメンバーミーを歌う場面は感動的すぎてタオルぐっしょりでした。ディズニーだからハッピーエンドになることはわかってたけど、ハッピーエンドでほんとによかった!笑
セイクク
4.5
死者の国に行った少年の話です。 Blu-rayを持っているのに後回しにしてしまい地上波で鑑賞…(*´Д`*) 面白いとは聞いてましたが…こんなに良いとは… Blu-rayを観なかった事を激しく後悔です。 途中までは良く出来たピクサー映画で、最後の展開も途中から読めるような難しくない内容です。 とにかく映像が素晴らしくクオリティ高すぎ。 ピクサーにしては死者がメインなのでキャラクターが可愛くないのですがだんだんと慣れてくるのが不思議です。 そして圧巻のラスト!!! 家族の大切さと主人公の成長、そしてココの前での演出と全てが素晴らしい出来でした。 ラストは文句なしの5点でした☆☆☆☆☆ トイストーリー3のスタッフが描く作品というキャッチコピー通り流石としか言えませんね。 どちらかというと子供よりも大人向きの内容も個人的には良かったです(>_<) それにしてもピクサーはこのレベルをいくつも制作してるなんて凄いなぁ〜♪
kasa1024
4.5
結構面白い‼️とにかく歌が良かった(*´꒳`*)日本語吹き替え版で観賞したのだが、ミゲルの声を担当した子の歌声が素晴らしく感じた。 リメンバーミーはこの作品の主題歌なのだが、この歌も結構いい歌だと感じた(*´꒳`*) この映画でガイコツやミゲルも歌っているのだが...ストーリーが進むに連れてこの主題歌の本当の意味を知るからだ。初めてそれがわかったとき感動してしまった。そんな思いが込められてるんだな。・゜・(ノД`)・゜・。と...。
リーマン
4.5
watchaのカテゴリーでは、ホラーにも含まれるんですね。 ホラーだから観たくないって人がいて、残念でした。 アニメーション映画は子供向きだからという理由で観ないという人も残念です。 お盆の前の金曜ロードショーはこの作品にして頂きたい。 物語の導入から、こちらの疑問に思う丁度のタイミングで次の展開になり、こちらの思考が読まれているかのような素敵な脚本です。 これによりどんどんと話に入っていき、主人公たちを応援せざるを得ない気持ちになります。 最終的には自分の家族や一族を思い出してしまうほど、自分に重ねてしまうのではないでしょうか。 全くの赤の他人に起こっている話には共感や、感動は生まれにくいですが、ここまで引き込まれると、もう自分のことのようですね。 またラストのシーンでも主題歌の意味も全て繋がり感動🥺の名シーンでしょう。 子供から大人まで楽しめるとても良い映画だと思います。
しまとも
4.5
何だかメキシコの死者のお祭りがテーマって大丈夫?主人公もパッとせえへんし、最近のピクサーってイマイチやねー、て思って敬遠してた。観終わって幸せな気持ちになる。死者の国のビジュアルやデザイン、音楽が最高。みんな骸骨やのに何だか愛おしくなる不思議。ストーリーもしみじみする。凄く良かった。
しるば
5.0
映画館で泣きました。 なぜ原題が"COCO"なんだろう、とずっと思っていたけど後半で判明した時には涙腺が緩みました。だからCOCOなんだ! 最後にリメンバー・ミーを畳み掛けるのはニクいね。
ジュネ
4.0
今年のアカデミー賞長編アニメーション部門・主題歌部門を制したピクサーの最新作で、全くといって良いほど「スキ」の見当たらない、恐ろしい完成度に驚愕させられること間違いなし。 舞台やキャラクターをメキシコに統一することで世相をバッチリと反映し、次から次に登場する魅力的なキャラクターで心をガッチリと掴むと、物語はそのままの勢いにグングンと進んでいく。 そしてそれを彩るのが「言葉では言い表せない」ほど美しい異界の圧倒的なビジュアルと、本作のテーマの1つともなっている胸に迫る数々の「音楽」で、目でも耳でも存分に映画の醍醐味を堪能できる死角ナシの傑作です。 中でも、生と死にまつわる大きなスケール感を予期させつつも、それがやがて老若男女、全ての人に通ずる分かりやすい「家族」の物語へとシフトしていく脚本が素晴らしく、複数の脚本家を集めて納得するまで徹底的に議論を交わし続けるピクサーならではの美点がいかんなく発揮されています。途中「えっ?」と思うような展開も待ち受けているのですが、そのハードルをちゃんと越えて起承転結を淀みなく完成させるのはホントに凄いですね。 総合プロデューサーのジョン・ラセターがセクハラで休職中ではあるものの、もう彼なしでもなんとかなるレベルに到達してるんじゃないでしょうか。
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