Lamb
Lamb
2021 · Drama/Horror/Mystery · Iceland, Sweden, Poland
1h 46m
(C)2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JOHANNSSON



A couple discover a mysterious half-lamb/half-human newborn on their farm in Iceland. The unexpected prospect of family life brings them much joy, before ultimately destroying them.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Cast/Crew
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Keyboard Suite No. 4 in D Minor, HWV 437: III. Sarabande (Orch. Hale)
隣の唐十郎
3.5
農家の家畜から生まれる妖怪「件(くだん)」。 身体は牛、頭は人間の姿で[予言]するという… そんな伝説もまるっきり無関係では無いかもしれない。 世相が不安定になるたびにフィーチャーされる 世相不安のバロメータのような妖怪さま! その絵姿を飾ると厄除けになるという縁起物! …って今は違う妖怪[ア○ビエ]にその地位を奪われております ↑なんの話やら😅 とにかく!不安定な世界を象徴する物語なのであるッ と言いたい😭✊ 何映画か分からないくらいホラー感はなく、逆にホッコリ和む! オイラは何を観てるのかな?と不思議な気分でした。
Till
3.5
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などで特殊効果を担当したヴァルディミール・ヨハンソンの長編デビュー作となったホラー映画。 結論から言うと、今年一番変な映画だった。ただでさえ個性的な作品がノミネートされがちのカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門だが、そこでさらにオリジナリティ賞を受賞したというのだからそのクセの強さは折り紙付き。とある羊飼いの夫婦が羊から生まれた羊ではない“何か”を育て始 める…と物語自体も非常に寓話性が強いし、セリフではなく映像で語るタイプの映画なのでかなり好き嫌いが分かれる作品だろう。 娘を失ったという過去を抱える夫婦が娘代わりにその“何か”を家族として迎え入れる姿は狂気的でもあるが、同時にどこか哀しくもあり、そして滑稽でもある。夫婦と“何か”が仲良く食卓を囲む異様な家族光景はもはやシュールコメディのような趣にもなっており、この映画内で第三者の視点を代弁するイングヴァルの弟・ペートゥルのこれに対する反応も可笑しい。でもこの“何か”も最初は気味が悪いが見慣れてくるとだんだんかわいく見えてくる。 そういった不気味かつ奇妙なジャンル不明の雰囲気で引っ張りながらも、終盤のとある衝撃的な展開でちゃんとホラーへと収束するあたりも見事。好き嫌いはあれど、一度観たら忘れられない強烈なインパクトを残す作品です。
眠る山猫屋
3.5
アイスランドの荒涼とした風景に風のうねりが響く。二人だけで静謐な生活を過ごす夫婦の元に訪れた奇跡。羊から産まれた羊の半身を持つ少女アダ。それは喪われた娘の名前。 歪だ。 歪な愛情が幸福な結末に辿り着く道はない。夫の弟の来訪、不吉な夢。破滅しか予感させない。幸せを維持しようと必死なマリア、幸せに酔おうとするイングウェル。 全ては冷徹なアイスランドの山並みの向こうへ。 アマプラにて。
野乃子
4.0
過剰な装飾が無く多様な表現がつつましく美しい。 特に前半はセリフがかなり少なく、視線や視点、間合い、映像表現などの言外で様々表現している。 表面的に見ているだけでも映像や構図をたのしめるが、はっきり表現されない部分を味わうのも醍醐味。 北欧の映画は独特の空気の温度や色が表現されててどれも素敵だな。 ずっと存在をにおわせてた例のヤツが突然のビジュアルで出てきて投げっぱなしラスト気味にしていくのと、公式HPにも画像載ってるアダの全体像そんな出し渋る?というのが少しだけ気になった。
tamahide0319
4.0
丁寧な説明がない作品で謎だらけですが、謎を解くことが目的ではない作品のため、いかにこの世界観を楽しめるかが評価の分かれ目になると思います。 個人的には今までにこんな作品ごまんと観てきたし、色々レビューしてきた通り大好物です。 ネタバレを避けたいところですので、このレビュー自体観た人にしか伝わらない内容になると思います。 そもそもアダがなんなのか、観た方で説明出来る人はいないでしょうし、わかったからと言ってだから何なんだって話です。マリアの言葉通り天からの授かり物と言う結論が1番分かりやすいのかもしれません。 主人公夫妻は私たちから見れば意味不明な生まれてきたアダを当たり前のように育てて溺愛します。最初はアダを恐れていたイングヴァルの弟も愛おしさに負けたのか可愛がるようになります。登場人物は以上3名、怖がる要素がない。オカルトやホラーとかスリラーって言うけど何も恐ろしくない。ファンタジー映画かと言われるとそうでもないし。 最初は淡々と家畜の羊を世話をしているシーンが流れ、広大なアイスランドの自然を楽しむ余裕すらあります。羊を飼うのは大変だな、それだけです。 アダが産まれてからは展開が大きく変わっていきますが、上記の通り夫妻の生活には全く変化なし。むしろ幸せが降りてきたとのこと。恐怖や不気味な雰囲気を全く感じない。 ただですね、この映画 羊や犬と言った動物の演技がめちゃくちゃ上手いんですよ。(演技と言っていいのか) 本当に我が子を取られたお母さん羊はちゃんとそんな演技をしていたかのように見えた! 家の外で子どもを呼んでいたかの演技! 国内外映画であまりリアルな羊を重要視はした作品は観たことないため新鮮でした。ハリウッド映画も真似出来ない。 あとストーリーは怖くないって書きましたが、結局意味が誰にも分からないけど、アダが可愛いと思えてくる観客たちもある意味怖い存在ですよね。劇場を去る際に口々にアダが可愛かったって言う方が沢山いましたが、そうかもしれないけど可愛いと思える貴方たちもこの映画の登場人物たちと一緒だよって思ったからです。 私ですか?そりゃあ可愛いと思いましたよ。
Masatoshi
3.5
羊人間が登場するからホラー映画に感じられますが、設定を変えると作品の本質が見えてきます。 これを、アメリカ南部の過去に子供を失った白人夫婦の物語だとします。ある夜、奴隷の黒人女性が難産で苦しみ、彼女の夫が主人に助けを求めます。 白人夫婦は奴隷のために医者を呼び黒人女性は無事に赤ん坊を産みます。産後に体調が弱った彼女のために、白人夫婦はその子供の世話を引き受けます。 世話をしている内に、子供への愛情が強くなり、白人夫婦は奴隷に子供を返したくなくなります。毎晩、子供を見に訪れる黒人の母親に苛立ち、白人の妻は衝動的に彼女を撃ち殺してしまいます。死体を埋めた妻はようやく安心し、その子を自分たちの子供として夫婦で育てていきます。 数年後、子供は夫婦の愛情を一身に受けてスクスク成長しました。しかし、ある日、どうしても子供を取り戻したい黒人の父親が現れ、白人の夫を撃ち殺し、子供を連れ行方をくらますのでした。 こんな風に考えると、何か幸せへの戒めめいた物語にも思えてきます。アダという幸せをみんなで共有すれば良かったのに、誰もがそう思いますが、出来ないのですよ。人間の悲しい性として、それは、パレスチナ問題やウクライナ・ロシア問題と同様に。 ま、自分のただの思い込みではありますが。
ぽょん
3.5
気持ち悪い世界観が続くのかと思ったら とても考えさせられる作品だった 狂った夫婦に見えるかもしれない でも、夫婦にとっては 幸せな時間がそこにはあった。 見ているこっちも愛おしい存在に見えた。 でもあの子にとって その世界はどうだったんだろう あの子は結果的には あれが一番よかったんだよね? ラストはこれで終わりー?! って感じだったなぁ... とりあえず気を抜かずに心の準備をしてみた方がいい
1008
3.5
This may contain spoiler!!
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