Lesson in Murder
死刑にいたる病
2022 · Thriller/Mystery/Drama · Japan
2h 9m
(C)2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会



Masaya is a university student, but he attends a school that's not his ideal school. His days are generally gloomy. One day, he receives a letter from serial killer Shinmura. He was convicted for 8 murders and received the death penalty. Back when Shinmura was committing his murders, he ran a bakery store. At that time, Masaya was a middle school student and a customer at his bakery store. According to the letter, Shinmura confesses to having committed 8 murders, but he insists that he did not commit the last murder. Masaya begins to investigate the last murder case involving Shinmura.
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Routine

Distorted Youth

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Her Nails

Lesson in Murder
きなこ猫
3.5
榛村(阿部サダヲ)の大きな黒い瞳に吸い込まれていくような錯覚を覚えた。光さえ脱出できないブラックホールと同じように周りの人間たちを容赦なく呑み込んでゆく、漆黒の闇。長年に渡りずっと失敗して来なかった完璧主義者の連続殺人犯が、なぜこうも呆気なく逮捕されてしまったのか。それは彼が麻薬的な快楽を得られる新しい遊びを見つけてしまったことに他ならないと思われる。刑務所の中にいても複数の人間をいとも簡単に操れるという、高度なテクニックを要する至高の遊び。死刑という代償を支払ってでも、榛村は試さずにはいられなかったのだろう。
ダニーダン
4.0
2022年白石和彌監督128分「死刑にいたる病」 阿部サダヲ 岡田健史 岩田剛典 宮崎優 中山美穂 白石和彌監督作品といえば 血みどろ協奏曲 グログロ殺人鬼を撮らしたら 邦画界では 左に出るものはいないかというイメージが個人的に定着しつつありましたが、、 本作もそーいう側面では観るものの期待は裏切らないかもしれない しかし過去の白石和彌監督作 「凶悪」の冷酷無比殺戮の狂気を繰り返す 主人公 そして 「日本で一番悪い奴ら」「孤狼の血」の超バイオレンスとは また 違った本編主人公の殺人鬼の内面をじっくり 丁寧に炙り出していきながらその過程と現在に至る描き方は秀逸だと思います 物語は少年少女たちを6年足らずで次々と冷酷無比に殺して行く連続殺人鬼 阿部サダヲ と すでに起訴され収監中の阿部サダヲから 1通の手紙をもらい その事から奇妙な関係で結ばれていく 日々鬱屈した日常を送っていた 大学生の岡田健史「現在の芸名 水上恒司」 この岡田健史さん がこれまたなかなかの 令和の音楽🎶シーンの若頭( ͡° ͜ʖ ͡°) 藤井風か!スタイルも顔もいいけど 全編小さい声で 抑えた演技が 未来の原田芳雄さんを思わせます! 個人的には 大変魅力的な良い俳優さんです! もちろん( ͡° ͜ʖ ͡°)阿部サダヲさんの猟奇連続殺人鬼の役も 50歳を超えてもベビーフェイスながらその 演技力の高さは観るものを 震わせます 全編通して ほぼほぼ 岡田健史さんの静かな熱演が続きますが、、母親役の中山美穂さんは まだ岡田健史さんの母役には ちとちと早いかと思いながらも サイコパスな 阿部サダヲさんがなぜ 日常は人のいいパン屋の店主を営みながら ここまでサイコパスの頂上を極めた残忍残虐な罪を犯し続けていったのか、、その理由も阿部サダヲさんの幼少期の複雑で 親の愛情を全くかけてもらえなかった どころか親からの執拗な虐待と劣悪な家庭環境等々、、生まれながらにしてその歪んだ人格形成になった理由も本編では説明されますが それにしても 世の中劣悪な家庭環境で親からの虐待を受けて育った人はたくさんいます、、幼少期そういう環境下で育ったからといっても、みながサイコパスになるわけでは毛頭ありません、、、 しかしそれにしてもこの犯人役阿部サダヲは死刑判決を受けてなお拘置所の中からまだその 幼少期からつちかった サイコパスな精神は成長し続けるどころか 外の人間の心をも操ろうとする そのIQを1㎝でも人道的なことに使えたら、、、と思いながら 岡田健史さんに感情移入してしまう私も阿部サダヲさんの餌食になる人間なのでしょう、、白石和彌監督演出恐るべし (゚∀゚) 本編後半〜は 拘置所での阿部サダヲと 面会に足を運ぶ岡田健史さんとの掛け合いは もう「羊たちの沈黙」の レクター教授とクラリスを 重ねずにはいられないのは 私だけでしょうか、(*⁰▿⁰*) 何故 暗く辛抱強く鬱屈した日常を送る大学生岡田健史さんが阿部サダヲに魅了されていき 阿部サダヲの 言いなりなっていくか、、 本編を最後まで観ていくうちに 少しずつ解っていきます、、最後の最後では その一線を越えるか超えないかの違いで 岡田健史さんと殺人鬼阿部サダヲさんの本質の違いがわかるのですが、、、╰(*´︶`*) 岡田健史さんに想いを寄せる幼なじみ役の宮崎優さんも 要所要所で 良い味だしております 幼少期 阿部サダヲさんにオモチャのように痛ぶられた 岩田剛典さんも なかなかにやってはいますが、、森田剛さんになるには まだまだ遠いようで、、、残念ですが、、 主演の岡田健史さんには今後 「羊たちの沈黙」のジョディフォスター超えを大いに期待させて頂き、最後の最後まで 目が離せない 一級品のサスペンスと大罪を犯す者の心理描写 それに関わる人たちの心の移り変わりなど ラストのラストまで ビックリ仰天あんことからそんなことまで的な、(°▽°)個人的には 白石和彌監督に いい意味で裏切られた 良き本編でした!(о´∀`о) 次回作 また リリーフランキーさんと ピエール瀧さん 起用で 観てみたいものです。。。
てっぺい
4.0
【操られる映画】 ガラス越しに巧みな言葉で操ってくる殺人鬼。衝撃のラストは、見ているこちらも2時間通してじっくりと操られた感覚に。阿部サダヲと岡田健史の狂気の“目”の演技にも注目。 ◆トリビア ○役作りのため、監督は阿部サダヲにビッグボス(日本ハム・新庄剛志監督)イメージの歯のホワイトニングを指示した。(https://moviewalker.jp/news/article/1082048/p3/) ○阿部サダヲが演じた榛村は、阿部サダヲ史上最悪の殺人鬼。(https://book.asahi.com/article/14601026) ○ラストは原作と違う。(https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/220427/20220427036.html) ○ 原作小説は出版当初から“イヤミス”(イヤな気分になるミステリー作品)の傑作として、ラスト10ページの展開が大きな話題を呼んだ。(https://eiga.com/movie/95557/special/) ○原作者の櫛木理宇は、作家デビュー前から世界中のシリアルキラーを集めたサイトを作っており、その想いを本原作で初めて描いた。(https://moviewalker.jp/news/article/1082048/p3/) ○白石監督と阿部サダヲのタッグ作品『彼女がその名を知らない鳥たち』で、監督が『5分前に人を殺してきたような目をしてもらっていいですか?』と指示したシーンの阿部の目が忘れられず、今作の起用に至った。(https://moviewalker.jp/news/article/1082048/) ○本作で効果的に使われている雨。白石監督は、本音では全編雨の映画を撮りたがっている。(https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4c89417b51c4adbcf21c652f2247f7f9098c12?page=2) ○ 白石監督は次回作「仮面ライダー BLACK SUN」(今秋配信予定)を撮りあげ、女子プロレスの作品を構想中。(https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/220427/20220427036.html) ◆関連作品 ○「凶悪」('13) 白石和彌監督作品。実際に起きた殺人事件を元にしており、死刑未決囚が手紙を出す内容は本作と酷似。プライムビデオ配信中。 ○「彼女がその名を知らない鳥たち」('17) 白石和彌監督、阿部サダヲ主演。2017年度ブルーリボン賞監督賞、主演男優賞受賞作品。白石監督が阿部サダヲを本作で起用するきっかけとなった目のシーンは必見。ラスト衝撃です。プライムビデオ配信中。 ○「クリーピー 偽りの隣人」('16) 邦画のサイコパスといえばこれ。香川照之がどハマり。Netflix配信中。 ◆概要 【原作】 櫛木理宇(くしき りう)「死刑にいたる病」 【脚本】 「そこのみにて光輝く」高田亮 【監督】 「孤狼の血」白石和彌 【出演】 阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂、宮崎優、鈴木卓爾、佐藤玲、赤ペン瀧川、大下ヒロト、吉澤健、音尾琢真 【公開】2022年5月6日 【上映時間】129分 ◆ストーリー 24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆緊張感 何が真実なのか。次第に明かされる雅也の出自、榛村や母との関係性、長髪の男の正体。そして衝撃のラスト。目を覆ってしまう残虐なシーンも、面会室での心理戦も含めて、独特の緊張感に包まれる2時間。特に面会室での心理戦は、いわば鑑賞者目線の雅也と、それを操る榛村の巧みな言葉に、見ているこちらも飲み込まれるようだった。“ゆっくり時間をかけて信頼を得る”事で、ターゲットを手にかけてきた榛村。同級生の加納も洗脳していたラストは、まさに本作を通して視聴する側をも信頼させ、一気に手にかけられたような被害者感覚すら味わうものだった。 ◆目 冒頭、証言台で自身の怠慢を語る榛村の、廃人のような目。後半、金山を凍り付かせ、根津かおるを襲うよう仕向けた榛村のあの目。阿部サダヲにしかできない、どハマりとしか言いようがない役柄でのあの目の演技が素晴らしい。さらに雅也を演じた岡田健史も、全体的に台詞感のない自然体な口回しで、鑑賞者目線により没入させてくれる好演ぶり。こと同級生を抱いた後の、まるで榛村が乗り移ったような、一度も瞬きをしないあの刺すような目の演技も素晴らしかった。 ◆演出 面会室のガラスを超えて手を握ってくるのはまるで「リング」のあのシーン。ガラス越しに顔が重なり心理戦になるのはまるで「三度目の殺人」も彷彿とさせる。画変わりの限界がある面会室のシーンで、ありとあらゆる変化をつけたという白石監督。実の親子である事を印象付ける(結果違うのだけど)両者の顔が一致する画作りや、榛村の目を大きくガラスに映す恐怖のそれもとても効果的。爪剥がしや、むき出しになる足の骨も、「孤狼の血」シリーズ同様、露骨に描き切る白石流の形がしっかり見受けられた。胸糞が悪くなるほど徹底した作り込みは、見終えると逆にどこか清々しい。 引用元 https://eiga.com/movie/95557/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/死刑にいたる病
Masatoshi
3.0
面白いか面白くないかと言えば、それほど面白くはないです。連続猟奇殺人で逮捕された犯人が拘置所の中から主人公の心を操る話です。 24件の殺人容疑で確定されている9件の内の9番目の事件は自分の犯行ではないという手紙を受け取った主人公が、殺人犯の頼みで真実を追究して行きます。 なんだろ、原作は未読ですが、映画に関しては、世界観が若干狭く感じられたのが残念でした。 面白い演出だと思ったのは最初のシーンです。阿部サダヲが思い詰めたように川にはらはらと花びらを撒いているように見えます。しかし、終盤のシーンでそれが被害者の指から剥ぎ取っていた無数の爪だった事が分かります。いや、悪趣味な作品でした。
Tsukky
3.5
白石和彌監督✖️阿部サダヲさん演じるサイコパス、の期待にしっかり応えてくれる作品でした! 映画史に輝くサイコパスといえば、「羊たちの沈黙」のハンニバルレクターがパッと思い浮かびますが、本作の阿部サダヲさん演じる楠山は肩を並べられるキャラクターなんじゃないかと思えるくらい、恐ろしく描かれていました。 その大きな要因は阿部サダヲさんの黒目の大きい目にあると思いました。予告でも使われていますが阿部さんの顔を正面からとらえたショットには思わず体をのけぞらせてしまいました 「狐狼の地2」でも感じましたが白石和彌監督のグロ描写は容赦なく、目を逸らしたくなる惨さがあって、作品の緊張感を高めているなぁと思います ラストも含めて作品のテーマは、肉体的な支配を超えた支配なのかなと思いました 所々ツッコミどころもありますが、劇場の暗闇の中で観る価値がある作品だと思います!
Elitsp0715
5.0
【】 祖母を亡くした大学生 雅也は厳しい父と、優柔不断な母から離れて暮らしていたが、祖母の死を受け、一時実家に帰って来ていた。 そんな雅也宛に「榛村大和」から手紙が届いていた。この名前、世間を震撼させた少年少女を20人以上を残虐な手口で殺害した連続殺人犯であった。 中には、雅也とは昔会った事がある事。 面会に会いに来て欲しいとの事が綴られていた。 雅也は何かに引かれるように面会にやって来る。 待合室には様々な生活を抱えた人… 面会室に通された雅也に、大和は朗らかな口調でこれまでの事を連ねていく。 そして…これまで犯して来た犯罪の中に、1件だけ自分のした犯行ではないものが混ざっていると言い出す。 確かにそれ以外の反抗は、従順な17、18才の学生を睡眠薬で眠らせ、小屋に監禁した後、じわじわと全ての爪を剥がし、目をくり抜き……燃やし、土に埋めるというもの。 しかし、その一件のみは、年齢も26の女性、絞殺の後、そのまま放置したという杜撰なもの… この事件が大和ものなのか、真実を探るため、雅也は大和の弁護士の元を訪れ、アルバイトという名を借り、一人捜査に乗り出す。 しかし、捜査をすればする程に謎が謎を呼ぶ そして雅也の性格をも歪めていく… ホザボサの髪の青年 大和表の顔 雅也の母との関係性 何が真実で何が虚で 真実へと近づく度に あなたの背筋が凍りついていく… _____________________ 2022/06/12 共通の知り合いを持つ高校生が、その知り合い伝いにおすすめされて、その次の日に同僚におすすめされたので、その次の日(今日)見てきました! 久しぶりに来ました ぶっ壊れ映画!! シリアルキラーものはねー 好きなんよ(変な意味じゃなく) さらには、サイコキラーでしょ ハンパないね! 言葉を上手く使って 話を進める感じブルブルきますね 多分、どんどん追記していきます。 今は余韻に浸っています^_^ とりあえず今言いたい事! 阿蘇山大噴火で心を掴まれました✨
眠る山猫屋
3.5
原作を読むなら映画を観てからにして。 榛村という男の深淵には、誰も辿り着けないのだろう。 阿部サダヲの真っ黒な瞳に吸い込まれないように。榛村というサイコパスの触手はどこまて延びていたのか。レクター博士には及ばないけれど、榛村は楽しんでいるだけ。その分タチが悪いというか・・・狂気そして理解出来ないものがまとわりついてくる感触。 劇場にて。
なつみ
3.5
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