Moving On
남매의 여름밤
2019 · Drama/Family · Korea
1h 44m
© 2019 ONU FILM, ALL RIGHTS RESERVED.


A family gathers at grandfather’s place by chance and breaks up. Okju, who has been observing her family for a short time, gains the strength to rise above the loss through this experience.
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미련

wishgiver
3.5
これはいいな〜小津作品のテイストがあって、懐かしくって、淡くて切ない中学生少女のひと夏の物語。 ---------------------------------------------- 中学生の少女オクジュは、父ビョンギが事業に失敗し、弟ドンジュと3人で祖父の家に引っ越して来る。 無邪気なドンジュはすぐに新しい環境に馴染むが、思春期のオクジュはそう簡単にはいかず、恋に想いを馳せる。 ある日、父の妹である叔母ミジョンがやって来て、祖父ヨンムクと5人で暮らすことになる。。。 ---------------------------------------------- 特に何もないストーリーの中で、別れた母への葛藤、弟や父への気持ち、弱っていてあまり意思表示をしない祖父への想い他、日常の中にあるオクジュの感情の表現が繊細で秀逸。 そしてオクジュとドンジュの愛らしさのあるキャラクターにどことなくホッとさせられる。 比較されるであろう『はちどり』に比べると、完成度やスケールは劣るけど、こちらも素晴らしい作品。 若い女性監督の台頭が続く韓国映画界が楽しみです。 原題は"MOVING ON"。 オクジュに幸せが訪れますように。 意外と続編あるかも。 2021.4.8@伊勢進富座
Taul
4.5
『夏時間』初鑑賞。U-NEXT。もうすべてが自分のことに思えた。父親とは似た経験してるし、弟は小さい頃の自分でお爺さんは父。叔母と娘はまさに私の姉で彼女の視点が今は分かるようで辛い。全シーンを懐かしく抱きしめたくなる。映画館で観なかったのを悔やむ。いや夏の終りの夜に見られたのを喜ぼう。 『夏時間』ついやってしまうが好きな監督達のテイストが楽しい。小津の構図、成瀬の機微、是枝の食卓、侯孝賢の夏、相米の庭。監督のインタビューやキャリアで納得する。日々の暮らしで奏でる豊かな家族映画の継承。車のショットがアクセントになっててカメラ位置やミラーで状況や感情を表していた。 『夏時間』静謐であまり語らずたいしたことが起きてないようで実は情報量は多くて変化も大きく省略が凄い。基本家族の繋がりだがその中の愛憎、嫉妬、疑い、差別など多くの感情が描かれてたような気がする。家父長制の中母がおらず弟がいる家庭の少女オクジュの見る世界。時に泣くだけ泣き叫べばいい。 『夏時間』もう女性クリエイターと取り上げるのは古いと思うがやはり思うのは韓国の女性監督達の素晴らしさ。あまり知らなかったので『私の少女』のチョン・ジュリ、『わたしたち』のユン・ガウンで韓国映画にこういう作品世界があるのかと驚き、『はちどり』のキム・ボラでノックアウトされた。 以降も『チャンシルさんには福が多いね』のキム・チョヒ、『82年生まれ、キム・ジヨン』のキム・ドヨン、『声もなく』のホン・ウィジョンときて本作の90年代生まれの若いユン・ダンビへと続く。羨ましい。そういえばリバイバルで観た『子猫をお願い』のチョン・ジェウンも凄くて、当時の家父長制や格差が生々しくて与えた影響も大きいのだろう。
cocoa
3.5
韓国語の原題はわかりませんが英題は「Moving on」。 「先に進む」と言う意味。 邦題の「夏時間」も姉弟を映したジャケ写真も好きです。 女性監督ユン・ダンビの初の長編韓国映画です。 10代の少女オクジュと弟ドンジュは父の事業失敗で祖父の家に引っ越してきた。 なかなか馴染めないオクジュと物おじしないドンジュのひと夏を描いた、まるでドキュメンタリーのようなストーリー。 住んでいた部屋をしみじみ眺めるオクジュのシーンから始まり、家族3人は環境がガラッと変わります。 広い庭のある祖父の家に着き、あちこち眺めて様子を見るオクジュ。 祖父は寡黙でうるさいことを言わないし、庭の手入れをして暮らしている。 そこに離婚寸前の叔母さんが登場。 オクジュはお喋り相手ができてちょっと嬉しそう。 しかし祖父を施設に入れるか話し合う父と叔母さんの台詞はリアルだったな…。 まだ生きている祖父宅を売るか、相続の話とか、現実問題だけど複雑でした。 「おじいちゃんの家でしょ?」と父に言うオクジュの気持ち。 出ていった母親を慕う弟ドンジュに対する気持ち。 思春期のオクジュの胸の内がキュッとなる様子が伝わります。 繊細な姉オクジュとは違って天真爛漫な弟ドンジュがまた良い。 ドンジュの「脚なが聖人」踊りとか、ケンカして泣いたり笑ったり子どもらしい。 姉が謝ってきた時に「ケンカしたっけ?もう忘れちゃった。」と言うドンジュ。 間違いなくひと夏で成長した姉弟の姿でした。 ミシン台で2人で食べるお昼ご飯のシーンが好き。 偽物のスニーカーを交際相手から脱がして持ち去り、自転車を必死にこぐオクジュの表情がたまらない。 何をしていても、大事な家族が亡くなっても食べることは欠かせない。 最後にオクジュが食事中に泣き出し、部屋で大泣きできて良かった。 いろんな事を経験して乗り越えて、また明日からも進んでいくしかない。 いろいろ比較される「はちどり」よりも好きな作品でした。
ハナ
4.0
こうゆうの、こうゆう気持ち、すごく持ってた。同じ空気を吸ってた。決して苦しくない家族でほんの少しのグレーの染みができるの。そして知らぬ間に消えるの。ヘナヘナだけど子供に弱いトコ隠さずなお父さん大好き。
승빈
4.0
우리 할아버지 보고싶다
킴재
4.5
나는 나의 부모에게 자식에게 어떤 이야기를 들려줄까
akubi
5.0
なつかしくて、さびしくて、西日がやわらかくて、泣いてしまう。いつかのわたしのこころの深奥にふれてくるから。わたしたちはみな、安らぎの場所を求めてとぶ渡り鳥。それぞれに、まあるい卵みたいにまもられた記憶をやどして。 はじめての缶ビールの味。桃色の蚊帳。深夜の即席ラーメン。喉のおくに落ちてきた涙とチゲの味。すべてがほどけて溶けてしまいそうだったあの夜。そんなちいさなできごとが、まるでわたしじしんの記憶のように染み入って共鳴する。夢でみた忘れていた記憶みたいに。 青春のただ中に射す不条理にうちのめされても、美味しいものをたべて、噛んで飲みこんで明日からまた、生きてゆく。夢のなかで出会うあなたの記憶が、やさしくあなたを包みますように。 あーあ、おなかがすきましたね。さてなにを食べようか
NO_C4H10
3.0
思春期
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