Beginners
Beginners
2010 · Comedy/Drama/Romance · United States
1h 45m
©2010 Beginners Movie, LLC. All Rights Reserved.



A young man is rocked by two announcements from his elderly father: that he has terminal cancer, and that he has a young male lover.
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mai
5.0
父親の死を悼み、母を想う心優しい青年が一人の女性と一歩踏み出す静かなお話。 パターソンが好きな方はきっと好きです。 『乗り越える力』とか『希望』とかそう言う言葉で無理矢理主人公を前に前に追い立てるのではなく、 ちゃんと父の死を悲しみ、父の人生に想いを馳せる。その描写がとても丁寧な映画だと思います。 監督の実体験に基づく映画だと言う事なので、その気持ちが反映されているのだと思います。 いつまでも悲しんだっていいじゃないですか。 折に触れて思い出して泣いたっていいと思います。 そうやって丁寧になぞる事でしか癒されない悲しみもあります。 親を『親』と言う記号で見るのではなく、一人の人間として想いを馳せた事が私は今まであったかな。 監督の前 作20センチュリー・ウーマンでも、母親と息子の関係性はただの『親子』ではなく、人間同士だったなぁと。 ちょっとヒリヒリするぐらいちゃんとぶつかり合ってたなと思います。恥も愛も含め。 今作でも、お洒落な写真と静かなモノローグと共に、父と母を、その人生をしっかり見つめています。 主人公はシャイだけど弱くはない。 落書きだってするし、好きな女性の為にはニューヨークにだって行く。 仕事でもどんなに言われても最後まで流行りの肖像画は描かなかった。 とても強い人だと思いました。
Jenny
5.0
クリストファー・プラマーさんが91歳でお亡くなりになったそうで、突然の訃報に驚き、過去の出演作を見返しています。 この作品で最高齢82歳でのオスカー受賞、その際の素敵なスピーチも記憶に新しいのですが、あれからもう10年も経っていたのですね、、。 大ファンだったので、まだまだ活躍されるのを観たかったです。 彼の出演作の中でも特にこの作品が好きなのですが、年齢など気にせずに人生を楽しんでいるハル(クリストファー・プラマー)の姿に何度勇気づけられたことか、、。 91歳まで生涯現役、晩年も重要な役でたくさんの映画に出演されて大活躍でしたが、本当にカッコいい役者さんでした。
あっちゃん
3.0
75歳の父親から「私はゲイだ。」とカミングアウトされ、38歳独身で奥手の息子が、新たな人生を謳歌している父親に感化され、前向きに生きようとする姿を描くヒューマンドラマ。 地味な作品だが、人はいくつになっても自分の殻を破ることができることを繊細に描いている。
ひろ
3.0
マイク・ミルズ監督・脚本によって製作された2010年のアメリカ映画。 息子のオリヴァー(ユアン・マクレガー)に、ゲイであることをカミングアウトしたハル(クリストファー・プラマー)。妻に先立たれ、自身もガンを宣告されるが、父は75歳にして新たな人生をスタートさせる。一方、オリヴァーは38歳になっても、内気な性格からなかなか恋をすることができない。しかし父が亡くなった後に仲間から呼び出されたパーティーで、運命の女性アナ(メラニー・ロラン)と出会い・・・。 マイク・ミルズ監督の父親との出来事を題材にしているとあって、けっこうリアリティがある作品だった。妻を亡くし歳老いた父親がいきなりゲイをカミングアウト。独身のまま恋愛に踏み出せない主人公は、自由に恋愛を楽しむ父親に接したり、若き日の母親を思い出しながら自分の生き方を見つめ直す。さらに、末期ガンの父親を看取るまでのエピソードも盛り込んでいて、うまくまとまっていた。両親の影響でいまの自分があって、また、父親の影響で一歩を踏み出そうとするのはなかなか素敵だった。 奥手なオリヴァーを演じたユアン・マクレガー。若い頃から脚光を浴びて、大作にも出演したりしたけど、やっと落ち着いた風格みたいなのが出てきた気がする。そんなオリヴァーと恋をするアナ役のメラニー・ロラン。「オーケストラ!」の彼女が印象的だったけど、フランスの実力派女優がアメリカ映画に出演するのは当たり前になってきてるね。フランスの女優さんって雰囲気がきれいって感じなんだよね。監督に脚本までこなす才女だから、これからもチェックだな。 この映画の主役はなんと言っても父親ハル役のクリストファー・プラマーだ。それほど多くはない見せ場でちゃんと存在感を出して、見事、演技部門史上最年長記録の82歳で、アカデミー賞助演男優賞を受賞した。「サウンド・オブ・ミュージック」で厳格な父親であるトラップ大佐を演じたプラマーが、45年の時を経てゲイの父親を演じてオスカーを受賞する。人生は面白いなあ。俳優は年輪を重ねて大樹になるものだけど、多くは途中で枯れてしまう。そんな中で咲き続けたクリストファー・プラマーを尊敬せずにはいられない。 原題は「Beginners」だけど、このタイトルは素晴らしい。誰だって初めての人生で、最初で最後の人生だ。誰もがビギナーズ。だからこそ、父親、母親、近くにいる人達から人生を学び、自分に合った生き方を模索していくのだ。作品は恋愛映画ベースではあるけど、人生を描いたヒューマン映画でもある。人生のビギナーズとして、映画から多くを学び取ろうじゃありませんか。
サノスのひととき 「詩音間」
4.5
愛おしい世界で、 皆が進み訪れる「初めて」 あなたとわたし、父と母、 叔父と叔母、友人と仲間、 彼氏と彼女、同僚と上司、 私とペット、 繋がりはそれぞれ、 あなたにとって初めての私。 私にとっての初めてのあなた。 大勢の人、1人ひとりに色がある、多彩な人達。 悲しみも喜びも感情溢れる顔で、 彩られていく世界。 初めての白から、最後の虹色まで。 試してみよう。君と私で 誰しもがはじめての人生へ。 beginner / 初心者
聖碧
2.0
そういう気分じゃなかったのもあって、退屈なまま何となく入り込めなかった。ジャックラッセルテリアは可愛かった。
ざべす
2.5
ダウナーな映画ばかり観ているので、明るめの映画を見ようとリストから選んだら…… お前もかブルータス!! 明るそうなタイトルと絵やったやないか!自己啓発系っぽいのは題名から仕方ないとして、色はハツラツの象徴じゃないのか黄色!! あ、でも終わってみれば爽やかめな映画でした。
りるる
3.0
凄く観たかった作品でしたがお父さんがゲイって告白してハチャメチャなコメディタッチのドラマかと思いきや癌で余命わずかな父と向き合う息子の物語!私にはちょっと退屈な映画でした😁ゴランビシュニックのカツラ姿には笑えた😆能天気な若い彼氏を好演してました😆ワンちゃんはめちゃくちゃかわゆい😁
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