The Time to Live and the Time to Die
童年往事
1985 · Drama · Taiwan
2h 18m
(C)2014 Taiwan Film and Audiovisual Institute. All rights reserved.



The semi-autobiographical film on director Hou Hsiao-Hsien's childhood and adolescence, when he was growing up in Taiwan, living through the deaths of his father, mother and grandmother.
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Taul
5.0
『童年往事 時の流れ』(1985)初鑑賞。侯孝賢の少年期の自伝的映画。実際に主人公と同じ阿孝(アハ)と呼ばれていて、顔や体つきが似た俳優に演じさせている。ささやかな出来事の羅列のようだがある家族のかけがえのない日々が豊かに蘇り、どんな表現よりも人と時の関係の真理に近づいたような感覚に。僕が映画に求めているものがそこにあったし、映画はここまで描けるという感動。至高。 『童年往事 時の流れ』はシネ・ヌーヴォのホウ・シャオシェン大特集で。『冬冬の夏休み』の次の作品で一度この視点の描き方の極みに達していたのか。英語題 The Time to Live and the Time to Die も納得で、ここまで真摯にそのことを描いた映画は少ないのではないだろうか。BD上映だったがいつかフィルムでも見てみたい。
akubi
4.5
土のなかのビー玉。切手。記念写真。おばあちゃんの声。閻魔さまにあげる小判。 大切にしまっておいた(秘めておいた)思い出の欠片を見せてもらった。そしてそれはまるで、じぶんの家族の軌跡を教えてもらったようなここちで胸の奥がつんと嬉しくて、ふいに抱きしめてもらったように泣いてしまった。 さびしさとかなしみを纏ったやわらかい日常。いい足りないありがとうとごめんなさい。めをつむれば、おばあちゃんのその麗しく優しい笑顔がいつでも、 ここ に。
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