A Perfect Day
Un día perfecto
2015 · Comedy/Drama/War · Spain
1h 46m
©2015, REPOSADO PRODUCCIONES S.L., MEDIAPRODUCCION S.L.U.



Film about a group of aid workers trying to resolve a crisis in an armed conflict zone in the Balkans.
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
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コウキマン
4.0
2022.8.17.090 2024.1.24.002.aik ネタバレあり 原題“A PERFECT DAY”。 停戦直後のバルカン半島にて、とある村の井戸に遺体が投げ込まれた。国境なき水と衛生管理団の5人がロープで遺体を引き揚げようとするが、途中でロープが切れる。そのためロープを探すため地雷原を走り回る。軍の基地でも売店でもなぜかロープは手に入らない。途中拾った少年が「うちにロープがあるよ」と言うので彼の家へと向かう。 ロープはあるにはあるけど、狂犬が繋がれてるじゃん。仕方なく他のロープを探していると、見つかりはしたのだけど、そのロープは…。 一同暗い気持ちになりながらもロープをゲットし、再度地雷原に注意を払いながら村へと向かう。途中、水を売る輩を見かけるが、それを見た少年が「水を売るために、あいつらが井戸に遺体を投げたんだ」とポツリ。 とりあえず村に着き、いざ遺体引き揚げ。しかし軍人がやってきて「勝手なマネをするな」と中断を要請してきた。 仕方なく仕事を中止し基地に帰る一同。そこに新たな仕事が入ってきた。 といったお話。 たったこれだけの話なんだけど、軽快な音楽を挟みテンポよく進むストーリーに引き込まれる。ジョークもセンスがあっていい。演技もよかったな~。おもしろかった! ラストシーンで「次の仕事は楽勝さ。雨が降らなきゃな」と言った直後の雨。テンション下がる一同。の後のワンシーン。すべて報われた気がした。 邦題の“ロープ”ってセンスなくて笑える(笑)まあロープなんだけど(笑)原題は、戦場で活動する者たちの「何があっても完璧な一日だ」とポジティブシンキング的に感じられて好き。 余談。watchaレビュー記念すべき600作目。なんとなく選んだ作品が傑作でツイてた。
みゆ
4.0
【過去鑑賞作品】 戦争がテーマでありながら、 激しい銃撃戦シーンなどはなく、 NGO職員として現地で活動する主人公らの姿をユーモアを交えて描くとても印象深い映画でした。 たった、たった1本のロープが欲しいだけなのにそれが手に入らない紛争地帯の現状。 ベニチオ・デル・トロ演じるマンブルゥの淡々としてどこかなげやりとした態度に初めは違和感しかなかったけど、見ていくにつれ、そこではそんな態度でいなければやってられない…という現実に気付いて何とも言えない気持ちになったよ(ノД`)
FUKUYAMA T.
3.5
ドラマ、スペイン映画 ある地域の飲用水のために自分の命をかけて行動する人達。 どの国であろうと関係なく援助活動する人達には頭が下がる思いだ。奉仕する気持ちで活動することが世の中をより良くしていくのだろう。 自分にもまだまだできることがたくさんありそうな気がすると思えた。
ねこlove
3.5
停戦直後のバルカン半島。井戸に落ちた遺体を引き上げようと奮闘する国際援助活動家たち。遺体を引き上げるためのたった1本のロープが手に入らない状況。 地雷もあるし、武装集団との軋轢もあるなか、何とか手に入れたロープの入手先に涙する。でも、ラストの展開にニヤリとなる。
wishgiver
4.5
1995年、ユーゴスラビア紛争停戦直後のバルカン半島のどこか。 そこで活動する「国境なき水と衛生管理団」。 彼らの今の問題は井戸に落ちた死体を引き上げるロープがないこと。 彼らは無事ロープを手に入れ、死体を引き上げることができるのか?? ♢♢♢ これは傑作でしょう! このシリアスな状況をなんともユーモアたっぷりに描いた本作は、コメディだけど戦争の本質がしっかり伝わってくるまさに出色の出来で、スペイン版アカデミー賞であるゴヤ賞の脚色部門を見事受賞しています。 ♢♢♢ ベニチオ・デルトロと「ショーシャンク」のティム・ロビンス、そしてオルガ・キュレリンコ他、とにかく豪華キャストもいい味出してるし、なんといっても脚本・演出・構成が完璧。 原題"A Perfect Day"なラストも素晴らしい。 テーマからは想像できないとても癒される作品でオススメです!
Takmaaaaani24
3.5
シリアスに傾いてしまいそうな題材を、特有のユーモアで調理したような面白さを感じた。いつでも死が身近にある事なんて日常になった男たちは、戦地であるにも関わらず近所の公園にでもいるかのような会話を交わし、子どもは大人の優しさとは無頓着に、命がけで求めたボールを$10で売る。本当の社会派の映画って、ただ眉間に皺を寄せてるだけじゃなく、乾いた笑いのエッセンスも含まれてこそ、印象強くなるもんですね。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.5
ユーゴスラビア紛争停戦直後のバルカン半島で、作業に必要なロープを探すだけの話。ただそれだけの話なのに、最後まで飽きずに観られる凄い映画。 * * 酷い一日のはずなのに、「完璧な一日」と言えてしまう彼等の気持ちの持ち方に哲学がある。ちなみに原題は『a perfect day』。
Jenny
4.5
紛争地で活動する多くの団体の方々にはただただ頭が下がる思いで鑑賞しましたが、本当にこれはとても良い映画でした。(子供に見せてもギリOKなラインだし) 1995年停戦後のバルカン半島。 その混乱した状況も観ている側に非常に分かりやすく、地元民とのさり気ないやり取りの中にも"あっ"と思わされる事が沢山盛り込まれており映画としても期待を上回る面白さ。地雷があちこちに埋まっている危険な地域を武装もせずに移動するというその緊迫感たるや、、、。 最後まで観ていただくと分かると思いますが本作はスペイン製作だそうで、確かにこれはハリウッドでは作らない類の映画だなあと。(不要な演出は美し過ぎるオルガ・キュリレンコぐらい。あんな調査員リアルに居たら凄いけど居ないだろうな) 緊迫感の中にユーモアが同居するという、珍しい雰囲気の映画です。 今まで紛争地で働く人たちは、停戦中とはいえ いつ攻撃を受けたり拐われたり地雷が爆発するかも分からない様な土地で一体どんなモチベーションで働いているのか謎でしたが、この映画を観たら理解は及ばずとも何となく分かるような気がしたというか。(理解出来たところで大金を積まれたとしても自分には到底真似出来ませんが、、。) ベニチオ・デル・トロ演じるマンブルーが悲惨な光景を目の当たりにしてショックを受ける新人ソフィーに言った「過去も未来も考えるな、今を生きろ」ってセリフは重みが半端じゃありませんでしたよ、、。"とりあえず今は目の前にある問題を解決する事だけを考えて少しずつ前に進むんだ!"っていう、、、。何という不安定な状況、、考えただけで辛すぎる(涙) 恐らくこれはこの日だけが特別大変な訳では無くて、毎日これが続くのだから慣れていく他無いんだよって言うマンブルーなりの優しい励ましなんですよね。(ベニチオ・デル・トロの怖い顔が優しく見えるなんて、凄いなこの映画) ただ複雑で悲惨な環境の中にも救いはあって、これ以上は敢えて書きませんが素晴らしい映画なのでもっと皆に観てほしい一本です。 因みにソフィー役のメラニー・ティエリー、 何処かで見たことあると思って調べたら、1998年の"海の上のピアニスト"で凄く印象的だった女優さんでした。20年近く経ってもまだあの透明感はそのまま。嬉しい驚きでした。
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