Rachel Getting Married
Rachel Getting Married
2008 · Drama/Romance · United States
1h 53m



A young woman who has been in and out from rehab for the past 10 years returns home for the weekend for her sister's wedding.
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Cast/Crew
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20+Soundtrack Info

America

Dread Natty Congo

In My Soul (feat. Tamyra Gray)
コウキマン
2.5
2023.6.4.050 ネタバレあり アン・ハサウェイ主演ということで観賞。 主人公キムは、薬物中毒で交通事故を起こし施設へ入っていた。シャバに出てきて家に帰るが、そこで姉レイチェルの結婚式が間近なことを知る。素直に祝福するが、キムはやたらとコンプレックスが多い構ってちゃん。すぐ機嫌を損ねるので家族は手を焼く。 結婚式前の家族や友人の顔合わせディナーでは、自分語りをして場を凍りつかせ、施設内では自分と姉の過去を改竄し悲劇のヒロインぶってることが発覚し姉が愛想を尽かす。 話が進むにつれ、家族のギクシャク感やキムの悲しい過去が明らかになっていくが、あまり共感できず。 終始ハンディカメラで撮ったようなブレるカメラワークは、それは家族のギクシャク感やキムの精神の不安定さを表現しているのかもしれないが、どうも観づらい。 全体的に祝福スピーチやパーティー、何気ない日常場面がダラダラと続き退屈。それもまた視聴者をキム目線に立たせようという演出だろうと想像がつくが、やっぱり退屈。 さらにネタバレ(結末) ラスト、キムが選択したのは再度施設へ入ること。寂しい選択ではあるが、どこかみんな晴々しい表情。まわりが根気と愛情をもって接しても、扱いは難しく忍耐力には限界がある。本人が変わりたいと強く願っても、薬物中毒などで一度振り切ってしまった身体や精神へのダメージからはそう簡単には快復しない。取り返しのつかない過去による傷はどんなことでも癒せはしない。家族で幸せに、と強く願っても、難しいものは難しい。すべての人にとって、とはいかないが多くの人にとっては最良の選択だったのかもしれない(自己犠牲のもとに)。 評価は低いですが、ちょっと考えさせられる映画だったかも。アン・ハサウェイ、闇堕ち役が多い気がする。もっとこう魅力が爆発するような役をプリーズ。
Yuji Abe
2.5
人を愛するって、難しいかもしれませんね! 家族が増える時、今まで見えていなかった家族の問題が見えてくる。 凄く残酷ですね。 ・ お互い愛し合っている姉妹が、上手に関係をキープ出来ないのは、 とても辛いですね。 姉の幸せを祝福する妹が、病気と戦いながら、 なんとか受け入れてもらえるか? ハラハラですね。 ・ 自分が犯した、罪を受け入れても、それが許せないで苦しむ。 辛すぎます。 ことの大小を別にすれば、誰しもあるかもしれません。 私も、家族の幸せを望みながら、自分ではどうにもならないことが、 あります。 ・ 人の心の中で、見たくない、見せたくない、 それを映画にしたような気がします。 ちょっと、最後まで見るのが辛かったです。 ・ でも、どのような結末になるのか? ハッピーな終り方を、期待しながら見てしまいました。 でも、普通の生活に戻る、あまりにも、現実的なストリーでした。 ・ このような作品を見ると、もっともっと、 家族みんなが、幸せになるように頑張らないと、思いました。 最近流行っている、マインドフルネスを気づかせる作品でした。
ボンゴレ
1.5
酒と薬物依存で事故を起こした問題児キムが、姉のレ イチェルの結婚式に来席。出来た姉夫婦とは反対にキムは私を見てアピールがしんどく、面倒くさい女代表で無性に腹が立つ。終盤に差し掛かり、ママも少し悪いような気もしたが…アン・ハサウェイはよくこの役を引き受けたなと思うくらいの常にイライラする話。
dreamer
4.0
トランプ政権を支えた共和党のアメリカがあるとすれば、バイデン政権を生み出した民主党のアメリカもある。 これは、政党支持の違いだけではなくて、住む場所、職業、信仰から信条まで違っていると思う。 共和党のアメリカは、中西部から南部にかけて広がり、民主党のアメリカは、太平洋・大西洋の沿岸や五大湖の畔の工業都市が中心だ。 共和党のアメリカの肌が白いとすれば、民主党のアメリカは白黒黄色、人種も民族も混在している。 そして、教会に毎週通っているとか、妊娠中絶を認めるかどうかとか、もう全く別世界なのだ。 この映画「レイチェルの結婚」の主人公は、姉の結婚式のために、薬物依存を治療する施設から里帰りして来たアン・ハサウェイ。 自分を持て余しているくせに、人を傷つけずにはいられず、パーティーでは暴言を吐き、結婚式の直前に自動車をぶつけてしまうのだ。 つまり、彼女はいつ爆発するかわからない爆弾みたいな人なのだが、その破滅型の妹に接する家族が皆、心優しいのだ。 トラブルを起こしても、傷ついた姉ではなくて、傷ついた妹の事をまず心配するという具合なのだ。 妹にしてみれば、その周囲の思いやりが、苛立たしくて仕方がないわけで、さらに暴走してしまうのだ。 そんな隙間から、この家族の過去の悲劇が見えてくるのだった--------。 ジョナサン・デミ監督の演出は、実に繊細で、まるで日本の成瀬巳喜男監督の味わいがある。 それに、これは思い切り民主党のアメリカなんだなという気がします。 レイチェルが、心理学で学位を取る直前という設定が民主党なら、その結婚相手が、アフリカ系なのに、誰もそれを口にしないところも民主党。 インドのサリーを着て結婚式に出るところも、民主党なのだ。 アメリカにも世界にも、多様な文化や価値がある事を知っていて、多様性を受け入れる人は、アメリカにも多数いると思う。 つまり、神経がデリケートで、心配りが細やかなアメリカ人だ。 好き嫌いで言えば、個人的には民主党のアメリカが好きなのだが、優しすぎて、少し頼りないという気もするんですね。
よりこ
3.0
密着取材ドキュメンタリーみたいなカメラワークでやや画面酔いしたけど、ストーリーに入り込めるようになった終盤は気にならなくなってた。 キムの過去が「取り返しのつかないこと」すぎて辛かった。生きてて偉い。
もも
2.5
This may contain spoiler!!
Schindler's Memo
4.5
これは、「痛い」映画だ。 舞台の「手作りの結婚式」は、様々な人種が入り乱れ、さながら国際パーティのような様相を呈するが、集まってきている人々はほぼ全員が二人を「祝福」するためだけに集まっている。 ところが、そこにキムという主人公・・もちろん姉の結婚を心から喜んでいるのだが、問題児である自分を気にする周囲に反発し、また逆にことさら自虐的に主張したりする。 また、この家族の「暗く悲しい問題」の 根源が件のキムにより引き起こされているのも事実で、それにより親族であればあるほど崩壊寸前に軋む。 要するに、一番心が狭く、心が弱い人間が主人公なので、「痛い」のだ。正直、私はこの主人公を許容する気持ちにはなれなかった。 式の準備と余韻の中で奏でられる演奏が、そのまま映画音楽になっており、全編を手持ちカメラ(ビデオ?)で通し臨場感を出している。非常に巧い演出であり、映画としては素晴らしいと思う。
MS
3.0
どこにでもありうる家族の破滅話 中毒者の集会みたいなのがアメリカらしいと思った 姉妹の素晴らしさも改めて感じた
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