The Other Side of Hope
Toivon tuolla puolen
2017 · Comedy/Drama · Finland, Germany
1h 40m
©︎SPUTNIK OY, 2017



A restaurateur befriends a Syrian refugee who has recently arrived in Finland.
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
「雪恋歌~悲劇に揺れる宮廷の愛~」都度課金開始✨
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
「雪恋歌~悲劇に揺れる宮廷の愛~」都度課金開始✨
julian
1.5
This may contain spoiler!!
Taul
4.0
『希望のかなた』鑑賞。カウリスマキが怒っている。ル・アーブルに続き難民がテーマだがより重苦しく、いつもの寓話性と現実的な描写との乖離さえ感じた。フィンランドの難民事情というか世界への警告なのだろう。鈍感な日本人が笑えない。希望に関する言動やラストが反転して訴えかけてくる。
星ゆたか
4.0
2024.12.24 地元の映画グループラインの人から。 朝日新聞2024年12月20日記事。 「監督手作り“わが町”のスクリーン」。 「普通の人の普通の暮らしの中に映画館がある」。 アキ·カウリスマキ監督の2023年のドキュメンタリー❲キノ·ライカ 小さな町の映画館❳はその顛末を追ったものとの紹介があり。 映画館の共同経営者として登場するミカ·ラッテイは、同町に住む作家で詩人で。 主宰する映画サークルが縁で十年来の友人。 アキ監督が、工場跡の所有者から映画館建設を提案され。 『地元に生きている間に恩返しに』と即決し。 6月工事開始10月開館の猛スピードだったとのこと。 という事からアキ·カウリスマキ監督の作品の話題になり。 私もまず[浮き雲]を再鑑賞し。 そして2019年に見た、この[希望のかなた]を自己所有の録画ディスクから、少し1部忘れかけている事もあり、こちらも見る事に。 一度引退宣言をする(昨年撤回[枯れ葉]公開)に至った2017年の作品だ。 ここで描かれた欧米に根ずよく浸透する移民を中心とする。 『排他主義と不寛容なネオナチ』に対する怒りとプロテスト』の濃い作品は見事に出来上がったけれど。 同時にさて!その後、これ以上映画制作を続けていけるか?。 その情熱をそこで使い果たしたのだろうかと。 [希望のかなた]のいつもながら(愛犬と)の安堵のラストを見ても感じとったのである。 ただその後の監督引退撤回意思を奮い立たせたのは。 [枯れ葉]の映画の中に始終流されるロシアのウクライナ侵攻の新たな“怒り”の実態であり。 だからその為の、あれはニュース映像音起用だったのではないかと思った。 この作品に主演するシリア出身の。 当時31歳のクルド人俳優シェルワン·ハジさんは。 監督について語っている。 『一般の監督の頑固·気難しいイメージ印象は、繊細でシャイだからで。この困難な時代にとても勇敢な作品作りに挑んでいる反骨精神の持ち主!だ』 また彼は『あらゆる架け橋を壊そうとする、様々な芽吹きを潰そうとする、違いを強調しコミニュテイの分断を試みる“人々”の流れが生む巨大な力に。監督の作品は。見る人に対抗する力を奮い立たせる。』とも。 そして監督に代弁するかのように。 『戦争に対して、飢えている人々に対して、映画は無力かも知れないが。困難な状況下でもなお。地球上に生きている人間であろうとする気持ちを、我々は保ち続ける事が大切なのではないか』と。 この作品は初期の作品などに比べても。笑いも少なめで いつものカウリスマキ調を期待からは?(もちろんあの日本の寿司業が人気と即席和風店展開は笑えるが) 内容は、主人公がフィンランドはいい国だと思って難民申請をすれば却下され、強制送還されそうになり逃亡するあたりは。 あの[マイスモールランド](22)という映画で、クルド人難民申請を却下した日本も同じ感覚だけれど。 また先日見た英国のパレスチナ移民に対する“言われなき差別暴力と同じ([カセットテープダイアリーズ]19)ネオナチ”を受ける。 この理由も動機もないのに、顔を見たら近付いてきて暴力を震われる恐怖感は。 平安な日本人には理解し難いが。でも考えてみたら。 例えば学校や職場での陰湿なイジメの報道を見聞きしたりすると。 特に私などはまだ幸せだから、そのような日常の恐怖感を知らないだけなのかもと、思い返したり。 主人公を助けるレストランオーナー役は。 [過去のない男](02)のサカリ·クオスマネン。 本作では1度過去を精算し新にレストラン運営をし。 移民センターから逃げてきた主人公と。 挨拶代わりの“一発殴り合い”をしてから。 家族のような親密さを示す。 この辺は冒頭で触れた、監督共同経営の映画館で❲西部劇特集❳をやるあたりの感覚が読みとれる。 社会の不条理な待遇とは正反して。 主人公が出会う人、例えば保護センターの隣のベッドで知り合い携帯を借り、妹の情報を得ようとする所の友情とか。中々温かい人も多く。 その辺は映画の“辛さ”を和らげる。 また妹がやっと兄のもとへ、たどり着いて。 兄が自分の経験から難民申請をしても強制送還されるから。 即席の偽造身分証明カードを勧めるが。 妹はきっちりと『私は私』と警察所に出向き。 兄は妹の意思を尊重する。 この時兄はネオナチのナイフ刺しに遭って腹を押さえて妹を案内するのだ。 また毎回感服するのだけれど。 映画に度々使用されたり、本作のように。 フィンランド国内の有名はバンドの演奏と。 歌手の歌声の歌詞が登場人物の状況や心情を代弁している。 音楽効果はとても観客の心を酔わせる。
14
3.0
初カウリスマキ作品。
ざべす
3.0
初アキ・カウリスマキ監督。 あ、じんわり系なのか!!! 勝手に、意識高い系の重厚な雰囲気を想像していたので、ついつい前のめりめの鑑賞になってた。 空気を味わうのに惜しいことをしてしまった… 次の監督作品は「そのつもり」の鑑賞スタイルで臨みたい。
kuma
3.5
悲しいコメディ。 戦争による破壊、よそ者に対する差別や暴力、難民として生きる厳しさ難しさがひしひしと伝わってくる。 そんな中でも優しさや人間らしさを持った人たちがたくさんいることが希望か。 犬やスシが出てきてクスッとなったりしたけど、楽しい場面ばかりではないので平和な国で暮らす有り難みを改めて実感した。
Keisuke
3.5
ヨーロッパの難民問題を題材にしたシュールなコメディ?映画。 内戦下のシリアから偶然フィンランドに難民として来たカーリドと、アル中の奥さんに別れを告げてレストラン経営を始めるヴィクストロム。 生き別れた妹を探すカーリドが物語の主人公だが、作品自体は終始抑揚がない。ストーリーも登場人物の表情にもほとんど抑揚がないが、少しの変化で人物の気持ちが読み取れる不思議な作品。 重い題材だが人の見返りを求めない優しさなども描かれていて、途中でレストランを寿司屋にしたり色々シュールで笑える点も多い。 もう少ししっかり観れば良かった。
うにゃ
4.0
This may contain spoiler!!
Please log in to see more comments!