The Worst Person in the World
Verdens verste menneske
2021 · Comedy/Drama/Romance · Norway, France, Sweden, Denmark
2h 7m
(C)2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-Reel - ARTE FRANCE CINEMA



The film follows the character of Julie over four years as she “navigates the troubled waters of her love life and struggles to find her career path, leading her to take a realistic look at who she really is.” The Worst Person in the World–will close out his Oslo trilogy, which includes Reprise and Oslo, August 31st
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Poly

Ride Like the Wind

The Way You Look Tonight

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1 Thing

Bra
Tsukky
2.5
予告の感じから、不倫恋愛モノかなと思っていたら、想像の斜め上でした‥ 自分は主人公のユリヤよりも歳下なので、アラサーで感じる自由な若者と家族を持つ安定した大人の間の葛藤がまだ想像することしかできず、なかなか感情移入できず、作品乗り切れませんでした‥ 作品を通してのユリヤの成長もあまり見られず、ある意味現実的ではあるけど、映画としての楽しさは少ないように感じました‥ 映像はヨーロッパ映画特有の美しさがあったけど、あまりしっくりこず、絵的な感動もあまり感じられませんでした‥ 監督が男性だということを、観終わってから知ってビックリしました! 世界中の映画賞でノミネートや受賞している評価されている作品だけど、ほとんどその良さが分からなかったのでまだまだ勉強が足りないなぁと反省しました‥
隣の唐十郎
3.5
どのくらい最悪なのか?と鑑賞 なるほどこれは困ったちゃん! 決断の速さは超人レベルかもしれん🤔 [悪いのは私]と自覚しながらも止まれない! 迷いながらも迷いなし! 清々しいほどの疾走感! 自分探しのイバラの道! 美しいオスロの街並みと相まって観てて爽快 この人はCAT!🐈⬛ 出会い別れながらも突き進む、主人公の生き様がカッコいい☆
Takmaaaaani24
3.5
「私は最悪(原題で言う"WORST")」って、誰目線の認定なんでしょね。少なくともユリヤが自覚してはないと思うし、少なくとも"最悪"ではない。"不届き"な趣はあるものの、それはパーソナリティや若さからにじみ出る愛敬だし、彼女はいつも"最善"の選択を行っている(それが結果として「パートナーとの付き合いが上手くいかない」結果となるのは、ないものねだりな未熟さ、若さ故なんでしょうが)。ところどころ最近の文化について風刺的に賛成していない描写があり(SDGsとかね)、ユリヤ同様に、いつも現代社会が最善の選択をしているワケではないのでは?という投げ掛けにも思えました。主演のレナーテ・レインスヴェ、好きになりましたよ♪
wishgiver
3.5
ユリヤ役のレナーテ・レインスヴェで魅せる作品。 何をしてもサマになるユリヤのビジュアルと章仕立ての構成が楽しいし、ノルウェーの風景も美しい。 ユリヤの奔放な恋愛観は観てる人によって共感と反発を呼ぶかもしれないけど、自分探しをしながら何かを求めてる若さ故の不安定さがすごくリアルで、表現の仕方も新しいし、とてもユニークな作品でした。 聡明なアクセル、フィーリング派のアイヴィンどちらも素晴らしい演技。 3人のキャラ設定も緻密で、脚本の秀逸さが光る完成度の高い逸品。 家で観たらきっと良さがほとんどわからない作品なので映画館で観られて良かったです。 2022.9.6@伊勢進富座
Taul
4.5
『わたしは最悪。』鑑賞。コメディと深いドラマ、シュールと自然なシーンの変化が最高。そのタイミングも選択も自由で人生の見方が一瞬で変わるかのよう。そうそれは常に最悪で最高の表情を持っている。レテーナ・レインスヴェの顔付きもまさに様々に変化。アラサー女性の話しだが誰でもささるのでは。ヨアキム・トリア ー凄い。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「俺は失敗を恐れてばかりで時間を無駄にして来た。でも不安なことって案外うまくいくものだ」 * * 30歳の女性ユリアのこころの葛藤をもとに、女性が抱える問題を描いた映画。 * * 仕事も恋愛もフワフワしていて定着せず、結婚や出産をすべきかで悩むなか、様々なイベントが起きることで頭の整理がついていき、強い女性へと成長していく話。 * * 時が止まったり、アニメが出て来たり、老人の体になったりと、描き方の癖が強い。
なでかた
4.0
すてき、さいこう、がんばれる、これからも
星ゆたか
3.0
2024.2.6 序章から終章までの間に第1章~第12章までと幕間を区切りながら。 30才を迎えつつも生き方の定まらないヒロイン・ユリアという女性と。 関わり合い愛しあった二人の男性との日々を見つめる。 ヨアキム・トリアー監督は74年デンマークで生まれ、ノルウェーで育った人。 10代の頃はプロのスケートボーダーで活躍した人らしい。 2006年監督デビュー作「リプライズ」で、いきなりノルウェーのアカデミー代表となり。 本作でも同じ外国映画賞と脚本賞にノミネートとなった。 主演のレナート・レインスヴェさん(当時33才)は、30才を迎えた〈無邪気さ.愚かさ.賢さ〉の混在する年代の女性の〈感情の揺れ動き〉を。 《大胆かつ繊細》に演じ。 カンヌ映画祭で女優賞受賞した。 また年の離れた40才のグラフィックノベル作家役の。 アンデルシュ・ダニエルセンリーさん(41才)は。 この監督のデビュー作から出演し、他に作品にもの常連で。 インタビューによると、『フランソワ・トリュフォー監督の映画における。 俳優ジャン=ピェール・レオ的存在の関係だ』という事らしい。 だから彼が年齢を重ねていくのを見るのが楽しみだとも。 またこの俳優、経歴を見たら、以前見た「ベルイマン島にて」という同年の別の監督作品に出演している。 しかしあちらは眼鏡とやや長髪という面影で、まるっきり印象が違うに驚いた。 別の作品といえば。 「セイント・フランシス」(19.米)のヒロインも34才で。 “生き方の定まらない不満”を抱えた女性だった。 同じく年下の男性が相手で。 やはりその彼は比較的誠実な人間だ。 昔のグイグイ女を引っ張っていく男のタイプではない。 年下だからか女性にかしづく“おとなしめ”だ。 そんな彼との恋愛を描いたものだった。 つまり両方に共通してるのは。 昔からの考え方の〔女性は結婚し、子供を産み育てる〕式の“お決まりの幸せ”ではなく。 一人の人間として自立した個性を、この社会において、女性だって男性同様発揮する生き方が出来ないものか?。 という問いかけの基に作られているような気がする。 この物語のヒロインは自分の母親が30才の時離婚し、父親に(男性)頼らず苦労して育て上げてくれた。 そういう普通の家庭ではなかった。 だからかも知れないが。 年上の彼の実家で幼い姪っ子らと遊ぶ彼の姿に。 急に自分の中の母性愛の欠如を感じて。 彼の早く子供を欲しがる気持ちに寄り添えない。 自己を完成する旅の出発の前に、別の人格を産み育てる自信がない。 精神の前途に不安がもたれかかる。 だから年下の彼との、互いにパートナーがいる状況での《浮気》に。 寸前の所で(キスまでで)立ち止まる。 会いたいけど、そして逢うけど最後までいかない。 そのギリギリ感が更に気持ちを高める。 ここで彼女はとりあえず年上の彼氏とは感じなかった、気持ちの高揚を得て。 年下の彼との間に感じた可能性とは。 自分を装う事なく、個性を自然に生かしながら、彼との未来を築けるかも知れないと感じた。 とにかくこの関係から未来を見据えてみようと思う訳だ。 ここでこの映画では、あの「1秒先の彼女」(2020年台湾)の様に。 彼女とその相手の年下の彼氏だけ動き。 後の周りの全ての人間の動きが停止、止まってしまう映像演出を見せた。 全ての女性が迷う事なく母性豊かに。 子供を持つ事に疑問を持たない訳ではないのだろう。 愛する相手の男性とのその愛する気持ちの結晶が、子供を産み育てる事だけじゃないという事かも知れない。 離婚家庭で育ったり、大人になるまでの過程の違いや。 持って生まれた性格などで。 子供を持たない。 あるいは環境や社会の将来を悲観し、希望を持てない大人が増えているのかも。 中国などは国をあげての一人っ子政策の果て。 その様な考え方の若人が増えているらしい。 だから人口が減少しているのだ。 だからこの映画の結末は型通りのハッピーエンドではなかった。
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