Close-Knit
彼らが本気で編むときは、
2017 · Drama/Family · Japan
2h 7m



After being neglected by her mother, a little girl is taken in by her uncle and his transgender girlfriend, who create a loving home for her.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
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あゆみ
4.0
仕草、表情、声の出し方など終始、生田斗真が綺麗。それを表現するのは、もの凄く大変だったんだろうな。 性別なんて関係ない、自分の愛する子どもが笑っていられればいい、そんな風にとても自然に受け入れるリンコのお母さんが素敵だった。そういう人がたくさんいれば良いな。 私もリンコのように穏やかに、だけど強く生きていきたい。 トモ役の子は目が印象的で、その目で、平気なフリして踏ん張って立っているトモを感じた。 1番根っこの本当に大事なことを教えてくれる映画。トモのお母さんも友達のお母さんも『変な人と一緒にいる』とか『女じゃないから』とか色々言ってたけど、大事なのは当の本人(トモ)の気持ちだし、人からどう見えようと本人にとってそれが暖かい気持ちでいれることならそっちが正解だと思う。気持ちを聞きもしないのに自分の価値観だけでものを言って、子ども達がかわいそう。 トモがリンコに心を開いたのに特別なきっかけみたいなものは無かったように思う。特別なものでなく、ご飯を作る、髪を結く、一緒に寝る、そういう愛ある普通のことをするだけで伝わって、相手の心を溶かすんだなと思った。
アリちゃんパパ
3.5
性同一性障害のリンコとそのパートナーのマキオが母親にネグレクトされたトモを引き取ったことから生まれる家族の絆を描いた秀作です。 荻上直子監督の女性ならではの繊細で愛情溢れる脚本・演出が素敵な映画です。 難役になり切った生田斗真の演技が光りますが、それと同じ位、トモを演じた子役の演技が実に見事でした。母親に捨てられた悲しみをグッと我慢して力強く生きてゆこうとするトモを立派に演じました。将来が楽しみな逸材です。
てっぺい
3.5
トランスジェンダーのリンコとマキオ、トモとの家族愛の中に、特にリンコと少女との複雑な“親子愛”を描いたヒューマンドラマ。 性同一性障害に対しての狭い見方、広い見方を最小限の人間関係を通して描いている。手術の露骨な話をトモに聞かせていたり、性同一性障害の人達の未知な部分を否定的に描く事なく、穏やかに表現している。 トモの周りにはリンコと、トモの同級生、2人の性同一性障害が登場する。そのどちらも、その障害に悩み、苦しむが、リンコがそんな時に編み物をする事で“心を平らにする”事をトモに教える。これがこの映画の大きなポイントで、リンコがこの映画で1番辛い局面を乗り越える為に最後に行ったのもやはり編み物だった。 思えば性同一性障害を抱えていることで、生まれた頃から人の何倍も悩んで苦しんだ過去があり、だからこそ人の心の痛みを理解できるリンコは、マキオの言う“心が美しい”。そんなメッセージを伝えている映画だと思う。
ゆうか
4.5
セクシャルマイノリティーが日常受ける差別や、母と娘の絆に何度も泣いた。現実的だけど辛すぎないラストが良かった。
よりこ
3.5
邦画でよく気になる、声だけ別撮りしたみたいに浮いて聞こえるやつが、この映画だといい感じの余韻につながってて結構よかった。
かわうそ
4.5
自由奔放な母と共に暮らすトモ。 ある日、母が家を出てしまう。 そして始まる、叔父とその恋人トランスジェンダーのリンコとの生活。 気持ちの籠った食事に暖かい抱擁。 おそらく、なんの不自由もなく育っている子にはとても当たり前に受けられている幸せ。 リンコはトモにそれを教えてくれた。 そして、辛く苦しい時は、編み物をする事で気持ちを落ち着かせてくれることも。 実の母親と戸籍上は男性だけど母親より母親ら しいリンコ。どちらと暮らすのがトモにとっては幸せなのか。 トランスジェンダーに対する偏見に真っ向から喧嘩を売りに行っています。 神様が間違えたのだから、誰のせいでもない。 ただ、気になるのはタイトル。 彼らが本気で編むときは、 彼女が、にすれば良かったのに。 叔父さんを頭にした複数形だから? リンコが主体なのに、なぜ彼ら? それとも、戸籍上は男だから彼ら? タイトルだけが惜しいと思います。
saki
4.5
とても心温まる作品でした。 性別や血の繋がりを超えて、本当の愛情を見た気がします。 そして、なんといっても、生田斗真の名演技に驚かされました…!とても綺麗でした!
HammerW.G2R
4.5
"ビールを発明した人にノーベル賞をあげたい。" 時々入る荻上節にほっこりさせられます。 「お母さんは時々間違えるよ。」 "絶対"はないと気付かせてくれます。 トモにはマキオとリンコさんが近くにいてくれて良かった。 リンコさんが選んだ家具のセンスがとても好きです。勉強させて頂きます。 映画は何かに気づくために観ます。 トランスジェンダーはいつも近くにいます。 オススメの作品。
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