The Father
The Father
2020 · Drama/Mystery · UK, France, United States
1h 37m
(C)NEW ZEALAND TRUST CORPORATION AS TRUSTEE FOR ELAROF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION TRADEMARK FATHER LIMITED F COMME FILM CINE-@ ORANGE STUDIO 2020



A man refuses all assistance from his daughter as he ages. As he tries to make sense of his changing circumstances, he begins to doubt his loved ones, his own mind and even the fabric of his reality.
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へちょび
4.0
This may contain spoiler!!
セイクク
4.5
認知症の父と娘の物語です。 こ、これは大変素晴らしい映画でした〜 (*´∀`*) ただただ重くなりそうな話をサスペンスのような考えさせられる脚本に変換、何度も繰り返される構図や優秀なカメラワーク、アンソニー・ホプキンスの名演技とそれを超えるオリビア・コールマンの素晴らしい演技! ☆☆☆☆☆ これらのトライアングルが高い位置で完成され、素晴らしい作品へと昇華されています〜 (о´∀`о) この映画を見終わって感じるのは「1番辛いのは本人」ということ! 人によっては「メメント」クラスの意味が掴みづらい作品に感じるかもしれません。 「認知症」という問題の難しさや恐怖だけではなく、なぜそのような訳の分からない言動になるのかを丁寧に描いています ☆☆☆☆☆ 微妙に変わる家具の配置や様々な伏線回収を謎解く為にこの映画を何度も観たくなり、最終的には認知症について知らないうちに深い理解と知識を得るという相当考え込まれた脚本だと思われます〜 ☆☆☆☆☆ 大変厳しい映画ですが今まで私が観た認知症を扱った作品では、頭一つ飛び抜けていて自分の人生に深く刺さる作品でした。
Tsukky
5.0
時間も場所も人もめちゃくちゃに混在する世界の恐怖と不安をこれでもかと見せつけられ、終始心を締め付けられるような観ていて辛い作品でした。始まって20分も経たないで、意図せず泣いてしまいました。 認知症の周囲の人間を描いた作品こそ多くありますが、編集によって認知症の視点から見た世界を描いた本作品は映画史に残る名作だと思います。 アカデミー主演男優賞を受賞した、アンソニー・ホプキンスの演技が、下手したら作り物っぽくなってしまいそうな作品の世界に、現実感を与えているように感じました。
刺繍屋
4.0
どれが現実でどれが妄想なのか夢なのかが全く分からないので、不安を煽られますね。 全ての方が認知症になるわけではないですし、例えなったとしてもこのように感じるわけでもないみたいですが、いつか自分にもこのような時が来るかもしれないと思うと、かなり怖いですね。 ただこの作品はそれだけに留まらず、哀しみや人の優しさ、親族や介護する方の大変さと大切さがよく分かる作品でもありましね。 それにしてもアンソニー・ホプキンスさんの演技力の凄さにはまさしく脱帽ですね。 ホプキンスさんあっての作品と言っても過言ではないですよね。
Masatoshi
5.0
時に夢の中では、それまで見ていた内容が不条理に変化することがあっても妙に納得出来、そのまま夢を見続けることがあります。この作品はまさにそんな夢のまた夢の中の出来事のように場面がぐるりと展開していきます。やがて、それは認知症のアンソニーの頭の中で繰り広げられる過去と現在の混沌とした世界なのだと気付かされます。 認知症をこんな風に表現出来る才能を持つ映像作家って、一体どんな閃きと思考回路を持った人なのだろう。 フローリアン・ゼレール。フランスでは幾つかの賞を受賞している著名な作家であり劇作家だそうです。そのひとつ、モリエール賞で最優秀脚本賞を受賞した舞台『Le Pe’le 父』をゼレール自ら、アンソニー・ホプキンスに当て書きした脚本で初監督したのが、この『ファーザー』だそうです。 確かにとても文学的であり、それだけでなく、観ていて次第に目が離せなくなってしまう予想外の展開と演出、その主題の核心を完全なる演技で表現する感性、それは、まさに、フローリアン・ゼレールとアンソニー・ホプキンスの才能のぶつかり合い。第93回アカデミー賞で脚本賞・主演男優賞を受賞したのも頷けます。 腕時計に執着するのは時間感覚を失う事への恐れなのか、認知症による現実と妄想との狭間でもがくアンソニー・ホプキンスの演技は非常にリアリティに溢れ、これまでの経歴のなかでも称賛に値する最高の演技だったのではないでしょうか。 また、娘アンを演じたオリヴィア・コールマン、認知症の父親を介護し、愛情と虚しさ、自分の人生、その葛藤に苛まれる姿には思わず感情移入させられてしまうほど。さすがアカデミー賞主演女優賞を受賞されている女優さんだと思いました。 人間の自分が自分でなくなる事への喪失感と、最後まで父親と娘との間で思うように気持ちが噛み合わない現実は切ないですが、ラスト、一瞬垣間見える平和な頃の父親と娘二人が映った写真、窓の外の緑の風景に余韻と安らぎを覚えました。
まじママんじ🍀
4.0
老いていくのが怖いし切なくなる…😿私は実際に介護の仕事を長くしていたので現実をとても良く知っているけど、アンソニー・ホプキンスの演技はリアルでしたー(°Д°)💦喜怒哀楽の変化がお見事、周りの人達もご苦労だけど本人が1番混乱するし苦しいんだよね(ノД`)暴言や子供扱いのように対応しないで、こんな風に1人1人をせめて敬える介護が出来る余裕が日本に欲しいとこだけどねぇ🧓🍵
あっちゃん
4.0
世界30カ国以上で上演された舞台「Le Pere 父」を、同舞台を手がけたフロリアン・ゼレールが 自ら映画化。 本作で、第93回アカデミー賞の主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンス。同部門における最年長受賞者となった彼は、本作で認知症によって記憶を失っていく父親を見事に演じている。 認知症の頭の中はこういう事なのか。エンドロールが終わるまで、誰も席を立たなかった。
隣の唐十郎
4.0
認知症目線で進行する体感型ドラマ いずれ我が身のご高齢ホラー! 時系列もバラバラ 次の瞬間、知らない顔・名前が現れる 聞いたはずなのに[言ってない] [繰り返される]状況 これはどんな精神力が強い人でも不安でおかしくなりそう😰 親類縁者ご近所にも徘徊されているお年寄りがいたが、まさかこんな壮絶な状況だったとは… 敬老の日には地上波で午前6時、午後4時くらいに2回放映するべきだろう
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