The Substance
The Substance
2024 · Horror/Drama · UK, United States
2h 21m
(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS



Described as an “explosive, feminist take on body horror.” Premise TBA.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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青天の霹靂
4.5
ブルース・ウィリスに観せたくない映画。 面白いんだけどストーリーの雑さと、グロさが目立ってた。 デミ・ムーアの扱いも雑で、バスルームに全裸で放置されたりする。 今作のマーガレット・クアリーも美しいが、デミ・ムーアも昔は美しかった。 後半はちょっと気分悪くなるくらいグロいので疲れてしまった。 今作の設定だけ使って、ニコラス・ケイジ版とか作れないかな?とか思ってしまった。 エンドロールにレイ・リオッタの名前があったので後で調べたら出演予定だったみたいです。 ゴースト ニューヨークの幻を観返したくなりました。
隣の唐十郎
4.5
なるほど地獄絵図 古文書「往生要集」によると地獄には、等活地獄/黒縄地獄/衆合地獄/叫喚地獄/大叫喚地獄/焦熱地獄/大焦熱地獄/阿鼻地獄…と八つあるそうな。 中でも最大の無間地獄とされる「阿鼻地獄」に落とされるのは、仏法に反した者や因果の道理に反した者(自然に逆らった人)が含まれるとの事で…現代人はほぼ全員地獄流しにされますね🫢 それはヨシとして(←いいのか!) 【女性美】という価値観の呪縛に囚われた哀れなる者たちへの痛烈シニカルホラー とんでもないものを見せてくれて有難うございます。 デミムーア渾身のアタック演技に、ただただ喝采!
眠る山猫屋
4.5
なんか凄いものを観た…。3/4くらいまでの静かな(?)葛藤、そしてラストのストロングプレイ。ギャーーとかウヒィー―としか言い様もない。 若さを取り戻す栄光を取り返す、そりゃ解るよ〜、解るけれどもさ。 ルッキズム批判とかそういうレベルじゃない。エリザベスもスーも結局は同一人物なんだよね、二人で一人。でも個体としては別々な訳で。 淡々とした(サブスタンス)運営の声が凄く怖かった。ラストシーンはキャリーオマージュなのかもしれないけれど、100倍派手で下品で胸糞でとんでもない(褒めてます)。 主演二人には拍手しかない。 アマプラにて。
あき
4.0
若くて美しいことが“正義”だなんて、いつから思い込んでいたんだろう。 その呪いに気づかせてくれる映画。 再生医療前のエリザベスは、生き生きと輝いていて、今も忘れられない。 映像と音楽にも圧倒される一作。
てっぺい
4.0
【デミッセンス映画】 デミ・ムーアのルネッサンスが誕生。全てをかなぐり捨てた心も体も裸の演技に、ホラーの世界の深淵へと引き摺り込まれ、深遠なメッセージがじんわり心に響く。 ◆トリビア ○デミ・ムーアは、本作でキャリア初となるゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞、アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされた。(https://eiga.com/movie/101590/gallery/) ○ デミは本作において世界中で数々の賞に輝き、アメリカでは“デミッセンス”(=デミのルネッサンス)という造語まで誕生した。(https://www.gizmodo.jp/2025/05/the_substance.html) 〇デミは、エリザベスのように“若さ”や“ルックス”を求めた経験を実際にしているという。「(若いころは)プロデューサーに『もっと痩せろ』と何度も言われたことがあります。」「『あなたはどのポジションにも合わない』と言われました。これは私の思い込みじゃなく、実際に伝えられたこと」(https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a63971270/demi-moore-202503/) ○デミは演じたエリザベスについて、その不安定な役どころがかえってやってみたいという興奮につながったという。「彼女の中にあるもろさや、生々しさを感じました。理解できた部分もあるし理解できなかった部分もあるし、それが挑戦でもあったんです。」(https://gaga.ne.jp/substance/modal/interview-01.html) 〇デミは、摂食障害や、厳しすぎるワークアウトで健康に支障をきたした過去がある。「世の中には“無言の美の基準”が存在します。(女性たちは)現実的でないものを目指しては自分にないものを求めてあがき、嘆くようになる。この映画に出たことで、私はそこからまた少し自由になれたと感じています。」(https://www.harpersbazaar.com/jp/culture/tv-movie/a63967445/demi-moore-substance-interview-250301-hbr/) 〇劇中、明るい照明の下、裸のデミのでん部がローアングルのクローズアップで映し出されるシーンがある。彼女はそのシーンを編集でカットすることもできたが、それをしなかった。「自分の不安がさらけ出されること、つらいと感じること、そういうすべての経験が、より大きな議論を生むためのものなら、それには価値があると思ったんです」(https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a63971270/demi-moore-202503/) 〇本作の演出において「8時間座り続けて義肢を装着」したという。(https://www.banger.jp/news/138163/) 〇過去の栄光にしがみつくエリザベスがたどり着くTVのエアロビ番組のホスト役は、ジェーン・フォンダがモデル。2度のアカデミー賞主演女優賞を受賞した大スターだが、50代に入った1990年代は、作品に恵まれず、引退を表明(後に復帰)。そのフォンダが1980年代にエアロビクスの普及に励んだことは有名であり、年齢を重ねた元人気女優の設定にぴったりだったようだ。(https://cinemore.jp/jp/erudition/3987/article_3988_p3.html) 〇デミは40歳のときには『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』('03)の役作りのため、約2600万円以上をかけて全身整形したことでも話題になった。(https://ciatr.jp/topics/331253) 〇スーを演じたマーガレット・クアリーは、デミと『セント・エルモス・ファイアー』で共演したアンディ・マクダウェルの娘。(https://cinemore.jp/jp/erudition/3987/article_3988_p3.html) 〇『スキャナーズ』(81)『ザ・フライ』(86)『遊星からの物体X』(82)『レクイエム・フォー・ドリーム』(00)が、監督が参考にした作品であり、本作にそれらのオマージュが込められている。(https://cinemore.jp/jp/erudition/3987/article_3988_p2.html) 〇コラリー監督自身も、40歳を過ぎてからの長編監督デビューで、“(若さを失った)私にはもう価値がない”、“映画界でもう居場所が無い”と、強力な負のオーラを感じたと振り返る。そんな自身の過去に抱いた痛みや違和感を重ね合わせながら、本作を制作したという。(https://fansvoice.jp/2025/03/27/the-substance-fargeat/) 〇監督は、制作の現場では女性監督がまだマイノリティである事を指摘。自身がホラーやジャンル映画に挑戦し続ける理由を「この世界なら生の感情をぶつけられるから」と明かす。「“これが実際の暴力”“私たちは耐えることを強いられている”」というメッセージを作品を通して訴えていることも告白した。(https://www.banger.jp/news/137557/) 〇「サブスタンス(Substance)」は、「化学物質、生物学的物質」「本質、中身」「核心、要点」などを意味する言葉。(https://ciatr.jp/topics/331253) ◆概要 2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門脚本賞受賞、第75回アカデミー賞作品賞ほか計5部門ノミネート、メイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞作品。 【脚本・監督】 「REVENGE リベンジ」コラリー・ファルジャ 【出演】 「ゴースト ニューヨークの幻」デミ・ムーア 「哀れなるものたち」マーガレット・クアリー 「僕のワンダフル・ライフ」シリーズ デニス・クエイド 【公開】2025年5月16日 【上映時間】142分 ◆ストーリー 50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベスは、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出すことに。薬品を注射するやいなやエリザベスの背が破け、「スー」という若い自分が現れる。若さと美貌に加え、これまでのエリザベスの経験を持つスーは、いわばエリザベスの上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていく。エリザベスとスーには、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあったが、スーが次第にルールを破りはじめ……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆エリザベス サブスタンスが注射された黄身が分裂する冒頭。分裂をフックにエリザベスの運命が大きく変わっていく本作のスタートにまさにピッタリ。ウォーク・オブ・フェイム(ハリウッドに実際にあるらしい)にも名を連ねた程の大女優が、落ちぶれた先に辿り着くサブスタンス。卑しいほどに食べ物をむさぼるプロデューサーはいわば世間がスターを捕食する象徴で、エリザベスもそれに飲まれるように、スーという上位互換の魅力に取り憑かれていく。その“美”に自らを照らし合わせるがゆえに、フレッドとの食事にすら行けなかったシーンをフラグに、それ以降は堕ちいてく一方。次第に体が壊死していき、取り返しのつかない状況になっていく様はまさにホラーだった。 ◆スー オーディションに参加したスーが名を名乗るシーンからスーの章へ(本作はエリザベス、スー、エリザベスーの3章立てで構成されていた)。上位互換であるスーがスターダムを駆け上がる姿は、堕ちていくエリザベスとあえて対照的に描かれていく。その差に比例してそれぞれの人格も乖離していき、暴食や部屋を散らかすエリザベスは、自分自身だという事も忘れて厄介者へ。自分を消そうとしたエリザベスに怒り心頭で襲い掛かり、殴り殺す姿の恐ろしさ。その執拗さは、厄介者というよりも、“美”という概念において地に堕ちた存在である自分自身を抹殺したい恐怖感のようにも思えた。そしてそれがあったからこそ、スーの歯や爪が異常をきたしていく描写は血の気が引いていく思いだった。 ◆エリザベスー そんなスーがついに手を出し生まれたエリザベスー(ネーミング笑)。異様なまでの出立ちで、まさかのステージへ(この時の「2001年宇宙の旅」BGMや、冒頭の“エリザベスロード”の床の「シャイニング」幾何学模様はどちらもキューブリックオマージュで映画ファンにはニンマリ)。監督は「今作は、いかに社会が私たちの身体を空想の道具として売り、消費するために利用してきたかを描いています」と語っている。あの場にいた観衆やプロデューサーはまさに美を消費する存在であり、エリザベスーが撒き散らした血が彼らに飛び散るのは、そんな社会に対して本作が飛ばすメガトンパンチ。エリザベスもスーも、社会の目に飲まれて自らを壊してしまった存在で、あれは最もおぞましい姿でそんな社会に復讐を果たす、本作の一番の肝なシーンだと思った。崩れていく体を引きずり、最終形でエリザベスがたどり着いたのはあのウォーク・オブ・フェイム。劇中で何度か自分の名前が通じるか確認する場面があったが、あの場所こそ彼女が自分を確認できるところ。何はともあれ、最後は笑顔で世を去ることができたエリザベス。しかしその形跡があっさりと清掃車に消されてしまうあたりがとても皮肉なラストだった。 ◆関連作品 ○「REVENGEリベンジ」('18) コラリー監督の代表作。強烈なレイプリベンジ。プライムビデオ配信中。 ◆評価(2025年5月16日現在) Filmarks:★×4.0 Yahoo!検索:★×3.7 映画.com:★×4.2 引用元 https://eiga.com/movie/101590/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サブスタンス_(映画)
ユウ
4.5
駆け込みで劇場鑑賞。 ルッキズムやエイジズムを扱っていて、作中のモラハラプロデューサーを観ていて、恥ずかしい気持ちになった。 ただ、ラスト10分がはじけていて、強烈なインパクトがあり、面白かった。 アカデミー賞でメイクアップ・ヘアスタイリング賞受賞も納得。デミ・ムーアに主演女優賞取って欲しかった。 エリザベスとスーのお尻の対比が演出としてやっているが、残酷。
Soichin
4.5
「若さ」=「美しさ」こそが全て、という男性目線の歪んだ価値観を内面化してしまった女性が辿る地獄。謎の薬物を使って、若々しい“もう一人の自分“になる、という導入から既に面白いが、中盤以降、予想を遥かに超える驚愕の展開がこれでもかと繰り出され、そのあまりのパワフルさに圧倒された。ハンドメイドな特殊造形を駆使したホラー演出は映像的に非常に面白く、コラリー・ファルジャ監督らしい痛覚描写や、セリフがなくても登場人物の感情がひしひしと伝わってくる流れるような演出も冴え渡っている。悪趣味な笑いと歪んだ社会への怒り、そして主人公の哀しみへのシンパシーが入り混じる怒涛の映画作品だ。
dh
5.0
ほぼ完璧😭 画も音楽も展開も演技もバチハマり😭 ありがとうしか言えないぐらいのブッ刺さりでした😭 観る前は小難しい系かなと思ってましたが、全然そんなことありませんでした笑 むしろ細かい粗や「?」はめっちゃあるけど、とんでもないパワーでねじふせてくる超絶怪作でした笑 個人的ベスト級ではあるんですが、グロ•暴力•精神攻撃なんでもござれなので万人には勧められないかなと思いました。(自分も何回か目を逸らしてしまったし、「うわぁ…」って声出ちゃった) でも「やりすぎやりすぎ!」って笑える場面もあって凄い一本やなって思いますホンマに…! 一言でいえば「現代版笑ゥせぇるすまん」ってなもんですかね〜 何はともあれ、「今の自分を愛そうね💪」が一番の感想です。
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