Official Secrets
Official Secrets
2019 · Biography/Crime/Drama/Romance/Thriller/War · UK, United States, China, Switzerland
1h 50m
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The true story of a British whistleblower who leaked information to the press about an illegal NSA spy operation designed to push the UN Security Council into sanctioning the 2003 invasion of Iraq.
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ジュネ
4.0
2020年130本目は、国家の隠された秘密をリークする女性をキーラ・ナイトレイが熱演する『オフィシャル・シークレット』。 ------------------------------------------------------------ 劇中、主人公であるキャサリンは非常に強い「信念の人」として描かれます。どんな状況に追い込まれても自らの行為を悔いることはなく、たとえ有罪判決で長い懲役を受ける可能性があったとしても、国民を守るために職務を遂行するという彼女の考えに「揺らぎ」はありません。そんな鋼の意思を持ってしても戦争を止めることはできず、多くの人が命を失っていく現実に打ちのめされます。 ------------------------------------------------------------ キャサリンの弁護士を演じるレイフ・ファインズの頼もしさは群を抜いており、彼がスクリーンに登場しただけで「勝訴」の2文字が思い浮かぶ貫禄は流石でした。しかし、全員が一致団結して作戦を練ったにも関わらず、裁判はあまりにもあっけない幕切れを迎えます。これは裁判をきっかけに新たな事実が浮かび上がることを恐れた国側の「戦略的後退」に他なりません。 ------------------------------------------------------------ 事実、キャサリンが勇気をふり絞ったあとも国家の愚かな過ちは続き、ジュリアン・サンジやエドワード・スノーデンらによってNSA(アメリカ国家安全保障局)とGCHQの盗聴作戦が次々と明らかになります。また、キャサリン本人も事件の影響が尾を引いて新たな仕事に就くことは叶わず、現在は家族と共にトルコで暮らしているそうです。正しいことをした人間が居場所を失うしかない世の中に、何だか暗澹たる気持ちにさせられます。
あっちゃん
4.0
イラク戦争開戦前の2003年、イギリスの諜報機関で働く女性職員が、アメリカの諜報機関から届いたイラク攻撃を推し進める目的の裏工作メールをマスコミにリークした、「キャサリン・ガン事件」を映画化したサスペンス。 ストーリーが非常に面白く、とても良く出来た作品。最初から最後までスリリングな展開で、ハラハラし通しだった。 一人の一般女性が正義を貫く姿を描いているが、一時の感情でやってしまった感がある。 おかげで、重大な国家機密を外部に漏らすような職員を採用したイギリス諜報機関のメンツは丸つぶれとなった。
wishgiver
4.0
あの傑作『アイ・イン・ザ・スカイ』のギャヴィン・フッド監督作品! ---------------------------------------------- イギリスのGCHQ(政府通信本部)に勤務するキャサリン・ガンは、ある日NSA(アメリカ国家安全保障局)からの工作指示メールを受信する。 その内容がイラク戦争開戦の国連決議を左右する非常任理事国6国の動向を探るものであったことから、戦争反対のキャサリンはメールをリーク。 これがオブザーバー紙に掲載され、激怒したアメリカの突き上げを喰らったイギリスは犯人探しに躍起になり、同僚たちに次々と嫌疑がかかる中、キャサリンは「自分がやった」と名乗り出る。 ---------------------------------------------- 本作はこのキャサリンの理念と動機、そしてその後の裁判をサスペンスフルに描いてますが、元々自らの不利益を顧みずに行動したキャサリンに理があり、国としてのメンツをどう保つかという争いなわけで、そこに立ち上がる心ある人たちの描き方が実に素晴らしい。 人権団体リバティの弁護士ベン、オブザーバー紙のマーティン他、多くの人がやはり自分の立場を顧みることなく、正義のために闘う姿は感動的でした。 ベン役のレイフ・ファインズはめちゃくちゃカッコ良かったし、オブザーバー紙のアメリカ担当?の変人エドを、あの『ノッティングヒル』のスパイクことリス・エヴァンスが怪演(笑)。 各々が自己の矜持を盾にキャサリンを守ろうと奮闘する後半は涙が出ました。 イラク戦争の開戦を何とか阻止しようとした英雄たちの物語として、『記者たち』と並んで多くの人に観てほしい作品です。 特にキャサリン役キーラ・ナイトレイの演技は震撼モノでした。 (2020.8.28@AC津)
うにゃ
3.5
This may contain spoiler!!
Schindler's Memo
3.0
キャサリン・ガン事件のドキュメントであり、おそらく本人に詳細に取材していると思われ、事の発端から結末まで極めてリアルに描かれていると思う。 特にリアル度が高かったのは、彼女の心情変遷の追跡だ。機密をリークする時点、マスコミへ明かされた時点、内部調査の時点、そして告白、起訴への期間、裁判対策等々の時点においての、正義漢として、女性として、人間としての心のレンジの振り幅が大きく見応えがあった。 また後半、レイフ・ファインズが登場してからの引き締まったテンポも特筆、イギリス紳士たる格調の高さはもはや真似できないレベルだと思う。 ただこの映画、面白さには少々欠けるのは否めない。キーマンである当時の首相トニー・ブレアを扱った「ゴーストライター」などに比べると、サスペンス性やエンタメ度で劣るのもまた確かだ。
松井
4.5
内部監査員の尋問は緊張した
あび
3.5
戦争は無意味😑 こんな事件があったのは 知らなかった😶 彼女だけじゃなく周りの人達の 正義感も素晴らしい✨
YujiRS
3.0
よか映画。 そう感じるのはキーラナイトレイのおかげなのかな、 なんかラストが腰砕けだだからなw拍子抜け? まぁ、真実ものは仕方ないか。
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