Happy End
Happy End
2017 · Drama · France, Austria, Germany
1h 47m
©2017 LES FILMS DU LOSANGE - X FILME CREATIVE POOL Entertainment GmbH – WEGA FILM – ARTE FRANCE CINEMA - FRANCE 3 CINEMA - WESTDEUTSCHER RUNDFUNK - BAYERISCHER RUNDFUNK – ARTE - ORF Tous droits réservés



A middle-class family living in Calais deal with a series of setbacks while paying little attention to the grim conditions in the refugee camps within a few miles of their home.
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julian
2.5
This may contain spoiler!!
高橋 正男 (ラー油)
4.0
ミヒャエルハネケ監督作品は この作品で制覇となります (謎のこだわり) ハネケにしては 最初スマホの画面から始まったり ちょっと今風な感じが素直に感じられます (あの事故現場どうやって撮った?) あの娘さんの役をやった ファンティーヌ・アルドゥアン が可愛かった… あんな役をやって(あんな役というか、 今どきの子の役なのかな) 演じてる側として どういう心境だったんだろう… って子役さん多いよね世の中… (クーリンチェでもそうだったし) とにかく「ハッピーエンド」は ギリ、 ハネケの映画の中で一番見やすいかもしれません (撮影、演出も含め) それと… 「愛、アムール」の続編的な作品として 見ることも出来てしまうというのは ハネケ初でした …またレビュー更新します。
nao
3.5
この映画に登場する家族は、誰しもが自分の内面をさらけ出さずに取り繕って接し合っている。 そして誰も家族の面々にも興味を持たず、相談もしない。 なのにもかかわらず、遠くにいる誰かには、自分自身の本音を打ち明ける。 そんな現代の社会にも通ずる問題を、スクリーンを通して、提起しているのかなと思いました。 そして、あのタイトルは間違いなく表面的なハッピーエンドでしたね ラストシーンの青空や海を見ているとハッピーエンドっぽい色合いですが、家族の問題は、絶望や罪や絆の断絶を内包したままで、なに一つ解決せず、なにも変わらずに終わってしまいます。 なんだか皮肉めいていますよね😅 でも、それがまた現実味を帯びていて、考えさせられました🤔 独特のテンポがあり、不幸と悪意に満たされていて、そして、それがなんか良い…となってしまうような映画かなぁ
Hella
4.0
私たちは実体験よりも記録を大事にしていることがある 目の前にあるアツアツの料理よりもまず写真を、花火が咲く瞬間も画面を通して… かといって実体験を優先すると、あぁ写真を撮っておけばよかったなぁなんて思うこともある。 私はまだ上手な付き合い方がわかっていない いつもの仕事、いつもの家族、いつもの付き合いをしていると、自分がとてもせまい世界にいることに気付く。SNSは私たちの世界を拡げてくれるか? ハネケよ まだまだあなたの映画を観せてください エヴが橋本環奈ちゃんに似てるってずっと思って見てた
cocoa
2.5
鬼才ミヒャエル・ハネケ監督作品だから想像通り。 タイトルの「ハッピーエンド」をそのまま受け取れる内容ではありませんね。 フランスの北部の町マレーが舞台。 建設業を営む裕福なロラン一家のそれぞれの生き方を描いた作品です。 引退した父の後を継いだ娘アンヌ(イザベル・ユペール)と仕事ができないアンヌの息子。 アンヌの弟トマは家業はやらずに医者になり2度目の妻と暮らしている。 そこへ先妻との娘エヴを引き取り暮らすのだが、家族それぞれが多くの秘密を抱えている…そんなお話。 でも秘密と言うよりもそれぞれが自分本意で周りに無関心。 家族で食卓を囲んでいても空気は冷えきっている感じでした。 印象的なのが引き取られた13歳のエヴ(ファンティーヌ・アルデュラン)。 パパの元に来る前からとんでもないことをしているのだけど無表情で喜怒哀楽も感じられない。 祖父にさえ「何歳?」と何度も聞かれ、それはつまり周りからも関心を持たれていない。 パパは何とか寄り添おうとするが、彼は新しい妻や子ども、その上ネット上で浮気相手とチャットをする毎日。 エヴが「パパが遠い…」と訴えても大人には響かない。 ハネケ監督は日本の「母親に毒を飲ませた少女 の事件」を参考にしたらしい。 何をしていてもスマホを離さず動画で撮る今時の若者にも何か言いたいらしい。 ラストの祖父の入水シーンをスマホで撮り続けるエヴ、まったく笑わない彼女の空虚さが際立ちました。 ロラン家のその後がまったく想像できないし、冷えきった関係を打開するきっかけもなさそうなエンディングでした。
ハナ
2.5
イザベル・ユペール目的で観たけど、何も得られなかった。いや、すごく分かるんだけどこういった面ばっか見るの辛い。SNSの世界を本音が話せる心の拠り所としちゃうのは世代的にもうついて行けない。人の負の感情が溢れてた。映像の雰囲気いいけど、希望はない。
そう
4.0
それぞれの登場人物が何かしら人に言えない秘密を抱え、理解し合えない。 母を殺した主人公エバ、妻を殺した祖父、誰も愛せない父、劣等感を抱え暴走する叔父。 あえて一人一人の背景を深掘りせず、誰にも感情移入させないまま、緊迫感のある人間関係を見せつけられる。 そしてラストシーン、エバが海に入っていく祖父の動画を撮影し始める。現代に生きる人の孤独感が上手く表現されている。
akubi
3.0
なにやら画面から漂う容赦ない雰囲気は、冒頭からわたしたちをあちら側へ連れてゆく。 家族は一番近くて、遠い、存在。 一番の秘密を、一番に秘密にしておきたいもの。 愛を続けるためになのか、ひとは別の人とカラダを重ね、何かを吸いとり、なにかを放出するように、そうした過ちを繰り返す。 でも昔懐かしい"愛" なんてものはもう忘却の彼方で、みんながみんなチカチカした小さな画面を見て一喜一憂。 人間としての自然体の幸せの終焉。 それでも、わたしの投げつけた氷はいつのまにやら溶けてしまったから、 わたしはわたしなりの、ハッピィエンドを探します。
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