Miss Stevens
Miss Stevens
2016 · Comedy/Drama · United States
1h 26m
(C)2016Young Dramatists, LLC.All Rights Reserved.



A comedy focused on a teacher who chaperones a group of high schoolers to a state drama competition.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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wishgiver
4.5
ティモシー・シャラメの映画だと思ったら、リリー・レーブの映画だった。 そういえばタイトルも"Miss Stevens"! 予告編にある「教師と生徒の週末の恋」なんて映画じゃない、サイコーにステキな作品でした。 リリー・レーブ演じるスティーブンス先生ことレイチェルの正直さがたまらない。 優秀だけど行動障害を抱えるビル(ティモシー・シャラメがまた上手い)の不適切なアプローチへの対峙の仕方にレイチェルの崇高さを感じます。 レイチェルは全く優等生的な女性ではないけど、誠実で情熱的でそれ故に危なっかしい。 そこをダイレクトに突いてくるビルの、障害故のストレートさもまた危なっかしい。 カットワークも独特の音楽も、その危なっかしさが持つ純粋さにピッタリで気持ちよくって、もう冒頭から大好きな作品ってわかった。 マーゴット役のリリ・ラインハート(『ハスラーズ』のアナベルで、『ガルヴェストン』の大人のティファニー)も着実にいい感じになってます。 少し切なくて爽やかな青春映画の傑作! スクリーンで観たかった(・_・、)。
しむこ
3.5
また安易な邦題😠そのままでえーやん😠 内容は予想を大きく裏切り、よかったです。 全然ビューティフルな日々なんかではなく、現実感に近いザラッとした感触の映画でした。 キャストも皆、素晴らしかったし、画面の構図も美しいとこがいくつもありました。 尺もラストもちょーどよい。これでよい🤗
cocoa
3.5
原題は「Miss Steavens」。 高校の英語教師レイチェル・スティーヴンス(リリー・レーブ)が主人公なんですが何と言っても生徒ビリーを演じたティモシー・シャラメの演技がキラッと光る作品でした。 「君の名前で僕を呼んで」より前に撮った2016年製作なんですね。 高校の演劇部の大会に引率することになったスティーヴンス先生。 リーダーでしっかり者のマーゴット、ゲイで友達の多いサム、そして無口で行動障害のあるビリー、そんな3人の生徒をスティーヴンスは遠い会場まで車で引率する。 途中、タイヤトラブルがあったりするが何とか会場のホテルまで到着。 そして滞在中、ビリーがスティーヴンス先生に特別な好意を持ち本音でぶつかってくる……。 そんな金曜から日曜までの3日間を描いたお話。 ストーリー自体は特別じゃないけど、何だか惹かれた作品で、3人の高校生もすごく良かった。 特にシャラメ君は先生の対処の仕方や気持ちにすごく敏感で、いつも観察している。 引率の責任を感じている先生も他の高校の引率教師と関係を持ったり、部屋でお酒を飲み過ぎたりと完璧ではないのが現実的。 言葉使いに注意する立場なのに何かが起こると「Shit !」と連発する先生。 そんな先生の感情をすくい取れるビリー。 シャラメ君の何気ない演技力を感じました。 演技の予選を勝ち抜き、決勝で準優勝したビリー。 (圧巻の一人舞台) みんなの応援で帰る途中で「追試」を受けるビリー。 別れ際に「ご両親を頼りなさい。」と言うと「先生こそ誰かを頼るべきだ。」と言うビリー。 しっかり大人の彼は行動障害があって生き辛いかもしれないけど、3日間の仲間や先生と過ごした時間は掛け替えがないだろう。 作中で2度流れる「アメリカ」の曲「Sister Golden Hair♪」が素晴らしく、作品も地味だけど秀作だと思う。 立ち直りが早いマーゴットを演じたリリ・ラインハートも良かった。
あい
3.5
20200906 ティモシー・シャラメが女性教師の心を解きほぐす。タイミングよくさしこまれる懐メロも良い。 . 起承転結のはっきりしたドラマチックストーリーではなく、リアルな日常に訪れるひりっとした美しさ。それを、ティモシー・シャラメや往年のヒットソングやヒロインの涙がドラマに仕立てる。 . 自分を自分で支えきれずに、どうしようもないところでどうしようもない自分を発現させるヒロインに共感する。生徒へ不用意に肩入れして引率を請負ったり、上手な会話や授業ができず旅先のホテルで鏡に向かって練習したり、既婚者とワンナイトした挙句弱っ て頼るも突き返されたり…それでも想いを寄せる生徒におちず、あくまで教師として関係を保った彼女は本当の強さをもっているし、きっと月曜日から、もっと美しい彼女であるだろう。最高。 . ティモシー・シャラメファンとして何気なく見たけれど、思った以上に作品そのものに惹かれた。わたしは…こういうティモシー・シャラメを望んでいるんだ…深いところで思考するのに奔放さを演じて、憂いを帯びて美しいティモシー・シャラメ…美しいばかりでも奔放なばかりでもない、掴みどころのない闇を抱えつつ水際でこちらの世界に留まるティモシー・シャラメが最高に魅力的なんだ…どうかそのままで…美しいままで年齢を、俳優人生を重ねてほしい……
ああ
4.0
マーゴットがセリフ忘れちゃった時の先生の慰め方、好きです
いやよセブン
3.0
高校の演劇大会に参加することになり、引率は独身の女先生(リリー・レーブ)、三人の生徒を引率して会場に向かう。 一人の生徒(ティモシー・シャラメ)は無口なタイプだが、この先生に憧れていた。 ティモシー・シャラメを見る作品。
おがたミドリムシ
3.5
結構好き。ただもう少し長く見たかったなあ。ティモシー、片思いしてる時の表情抜群に上手だな。惹き込まれる。こっちまで儚い気持ちになる。
susumun
4.5
行動障害があり、学校で浮きがちな少年が、思いを寄せる教師(ベネディクト・カンバーバッチ似🤣)と一緒に、演劇コンテストに行く、という青春映画。 「甘酸っぱい&ほろ苦い」ですが、主演二人の演技力が高く、繊細な心の動きを見事に表現しており、決してお子様ランチにはなっていません。 ティモシー・シャラメは、先日観た「ビューティフル・ボーイ」では、ピンときませんでしたが、本作では圧巻の演技を見せています。 「行動障害の薬をこの一週間飲んでいないため、気分が高揚し、しかも昨晩、好きな先生といい雰囲気になりかかったがうまくいかず、気持ちが不安定な状態で、コンテスト本番を迎えたが、持ち前の才能を発揮し、舞台向けのややオーバーアクト気味の演技をする少年」の演技、という罰ゲームのような仕事を、説得力たっぷりにこなしてます。 90分に満たない小品であり、登場人物も最低限に絞られていますが、いろんなものの詰まった傑作だと思います。
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