Climax
Climax
2018 · Drama/Horror/Musical/Mystery · France
1h 35m
(C)2018 RECTANGLE PRODUCTIONS-WILD BUNCH-LES CINEMAS DE LA ZONE-ESKWAD-KNM-ARTE FRANCE CINEMA-ARTEMIS PRODUCTIONS



Young dancers gather in a remote and empty school building to rehearse on a cold and wintry night. The all-night celebration soon turns into a hallucinatory nightmare when they learn that their sangria is laced with LSD.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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隣の唐十郎
1.5
テクノなビートにナウなミュージック ゴキゲンにノリノリな映画でした(^-^) (↑死語のオンパレード) 嘘です。 なかなか辛かった。これは苦行か? 97分とはいえ永遠に感じました。 LSD入りサングリアカクテルで全員錯乱。オール怪獣総進撃みたくなってます。 何やってるんだコイツら…と怒りがわいてきます。(事故とはいえ) アート性は高い。でもアートって吐き気がするようなシロモノもいっぱいあるから決して誉めてはおりません。 もし[もういっぺん観よう!]と声をかけられたら、私は相手をとても悲しい目で見つめるであろう。 そんな映画でした。
きなこ猫
2.5
最初、雪に閉ざされたダンスフロアに集まったダンサーたちが、ドラッグでラリって死ぬまで踊り続けるというホラー仕立てのメルヘンかと思った。アンデルセン童話の「赤い靴」みたいな。ところが全然、違ったね。最終的に阿鼻叫喚の地獄絵図にはならなかった。これだから芸術家肌の監督さんは困ります。それでも官能的な照明に映し出される、俯瞰ショットでとらえたダンスシーンは斬新で良かったッス。オシャレと言うか、万華鏡を覗いているような錯覚すら覚えた。
ジュネ
3.0
2019年233本目は寡作作家ながらも毎回激しい議論を巻き起こすギャスパー・ノエ最新作、『クライマックス』。 -------------------------------------------------- 文字通りいきなりクライマックスを見せておき、一体全体何が起きたのかと意味深に不安を煽る演出に始まり、ひたすらインタビューや登場人物同士の会話をダラダラと流し続けたかと思うと、画面にビビッドなスタッフロールが突如映し出されるキテレツ極まりない構成は、ギャスパー・ノエの作品に少しでも触れたことのある人間なら「相変わらずっすねえ」とニヤつきたくなること間違いなし。 -------------------------------------------------- それでも『アレックス』や『LOVE 3D』に比べれば、というよりも今作はフィルモグラフィ史上最も見やすい作品になっていると思います。そう感じさせるのはソフィア・ブテラを始めとしたダンサー達の圧巻のパフォーマンスで、最早これは映画自体の出来映えに関係なく、見てて純粋に「アガる」シークエンスでした。冒頭、彼らの人智を超えた強烈な舞踏がサイケデリックなクラブミュージックと共に約10分(!)に渡って続くんですが、これがとにかく凄まじいです。 -------------------------------------------------- 間違いなく万人にはお勧めできない、むしろ「見ない方が良いよ」と言いたくなっちゃう1品ではあるものの、毎回毎回こんなにも斬新で鮮烈な世界を作り続ける人はギャスパー・ノエとラース・フォン・トリアー、テレンス・マリックくらいのもんで、まさに麻薬的な中毒性を持ってるなと改めて感じました。
なでかた
5.0
なにも考えずに見ることが大事! この映画をただただ感じるだけ! まさに、ギャスパー・ノエの登竜門!! はまったらとりあえず君も中毒者の仲間入り!
Taul
3.5
『CLIMAX クライマックス』初鑑賞@梅田ブルク7。怒涛のダンスが快楽だし狂乱に染まるが実にロジカルな作品では。紹介やダベりで群像劇になり、ドラッグムービーだが幻想的演出を排した客観性。論理と感覚の両立でカオスの中にも共感や教訓が感じ取れる。ソフィア・ブテラがオファー受けてくれて感謝。
horahuki
4.0
「生」のダンス。 冒頭の反時計回りのカメラで逆行していくことを予感させてからの、見終わった観客向けのメッセージ&エンドロールスタートという破茶滅茶具合は流石の(いつもの)ノエ監督。もはや安心感。 回転カメラでの時間の不可逆性は『アレックス』でも同趣旨のことをしていたことを考えると、同様の意図を持ってあのプロローグ(エピローグ)を配置したのだと考えられるし、本作でも同様に虚しさを一層際立たせている。 そして見どころとなるダンスは圧巻。微妙には動かしつつも基本的には固定カメラで正面からダンスを捉えてるだけなのですが、矢継ぎ早に繰り出されるダンスの応酬と手前にも奥にも所狭しと配置される情報量が画面の固定化を防いでいて、固定カメラでの長回しなのに一切飽きることがないし、むしろどんどん引き込まれていく。横にはふらず、時折真上に移動しての回転を挟み込み、全体像を捉えることは重視せず、あくまでもスクリーンの枠でもって彼らを切り取ることで躍動感と迫力がグワッと迫ってくる感じ。ダンスって上から見るとこんな印象変わるんやってのも新しい発見! キャラクターを背面や正面に回り込みながら移動して追いかけるのは、ノエ監督が大好きな『鮮血と絶叫のメロディ』からの引用で流れるような気持ち良さがあるし、次々に橋渡しをしながら掘り下げていくのも没入感があり鮮やかで引き込まれる。その中で何かしら一つ二つ印象的な事柄を作り、物凄い数のキャラクターたちも時間が経つに従って名前含めて判別可能になってくるってのはマジで凄いと思う。最初多すぎて諦めてたもん。 そんで内容的にはすげぇブニュエルっぽいなって思った。そんでもちろんいつものノエ監督っぽさも全開。『カルネ』『カノン』『アレックス』『エンター・ザ・ボイド』の要素を其処彼処に散りばめ、意思の外に起点を設置し、「日常」からの逸脱へと誘導する。 起点により取っ払われた規範のもと、抑えられない感情が溢れ出し歯止めが効かなくなるのもいつも通り。本作の場合、みんなLSDでラリってるわけだけど、邪魔者は排除し、子どもは放ったらかし、そんで性と暴力で溢れたわけわからんカオスな世界って結局は現実と同じなわけで、LSDによるシュールさと「薬のせいだから…」っていう大義名分が見てる側の人間としての尊厳をギリで保たせるための擁壁になってるだけで、これこそ人間だよねってのを突きつけるのは凄くブニュエルっぽいし、抑えきれずに溢れ出た行為がもたらす(こんなはずじゃなかった的な)結果と不可逆性は『アレックス』と凄く近い。 だから最初のダンスってのはあくまでも規範のもと創作された外枠としての自分を表現したダンスなのであって、それと対比される後半の地獄はまさに自分そのもの(人間そのもの)をさらけ出した「生」のダンスだったんだろうなって思った。そう思うとトリアー(特に『ハウス・ジャック・ビルト』)とも近い気がする。 『LOVE』は結局見ずに挑んだのですが、見てたら色々と共通項発見できたりしてより楽しめたのだろうからそこは少し残念だったけど、ノエ監督作品は初の劇場観賞だったのでとにかく劇場で見れて良かった。
coco
3.5
カメラを止めてくれ 薬物防止教材として全国の学校はこれを流すべきだと思わない
Takmaaaaani24
1.0
あのー…わっけわかんなくてNotForMeだったんで何も言う事は無いんですがドラッグなんてやっちゃ駄目よ
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