Why You Can't Be Prime Minister
なぜ君は総理大臣になれないのか
2020 · Documentary · Japan
1h 59m
(C)ネツゲン



What keeps popular policies of social welfare from the seat of power? Over nearly two decades, Arata Oshima follows a politician navigating splintered opposition parties in a landscape dominated by the right-wing.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
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セイクク
4.5
2019年国会で統計不正を質し、注目を浴びた政治家のドキュメンタリー映画です。 この手の映画は好きすぎて、悪い点数がつけられない〜(^◇^;) さ・す・がは大島渚の息子さん、社会性の高いしっかりとした映画でした〜 ☆☆☆☆ 実家が美容室の庶民出身で、東京大学→総務省と順調な人生を歩んでいたのに退職し、香川1区から立候補。 比例では当選できるが、選挙区では四国新聞社社長を務めた元参議院議員を父に持つ平井卓也に勝てない。 (選挙区で勝てないと立場が弱いらしい…) なんでこういう人が報われないかなぁ〜 (*´◒`*) キャリアも捨て、家賃4万円のアパートに家族で住み、選挙では娘もボロボロになりながら選挙活動を手伝う…(*´Д`*) これっていいことないじゃん! 世の中には親が政治家だからと世襲で甘い汁を吸おうとする人がいる一方、庶民から立候補した人には後ろ盾がない。 政党も大事だけど、政治家個人の活動がもっとクリアになって欲しいと感じる映画でした〜 ☆☆☆☆☆ まずは第1歩となるこの映画を世に出した大島新監督に1票です♪ それにしても先日観た黒沢明監督の「生きる」からお役所は全く変わってないなぁ〜 (ㆀ˘・з・˘)
wishgiver
4.0
衆議院議員、小川淳也を13年間追い続けたドキュメンタリー。 いや~これは超泣けました。 「政治の世界は51:49の世界。 しかし勝った51側は、51ではなく49の想いを背負わなければいけない。」 という冒頭の小川氏の言葉が印象的。 献身的に彼を支える家族がみんな本当に素晴らし くて、小選挙区で勝てないといっても、充分に選挙に強い小川ファミリーの今後を見守りたいし、本作が彼の悲願を少しでも後押しすることを願って止みません。 コロナ禍で映画館不況が続く6月に都内2館で封切られてから連日ほぼ満員御礼で、現在までに全国60館で上映されていますが、まだまだ増えそうな予感。 映画というよりドキュメンタリーですが、一人でも多くの人に観てほしいです。 (2020.8.10AC東員)
kghr16
5.0
オンライン上映会にて鑑賞。映画のあとに田崎史郎・鮫島浩というスタンスの違う両氏を招いたスペシャルトークショーもあり、とても濃密で興味深かっ た。 まず、小川淳也議員がとにかくまじめで誠実なのに、どこか人懐っこく、彼のドキュメンタリーを撮りたいと思わせるその人柄こそが、彼の一番の魅力なのだろうなと思った。思わず応援したくなる雰囲気がある。 そして十数年前から新型コロナが流行した現在までをカバーしているところもすばらしい。 後援会や選挙の舞台裏、そして政治家の家族など、なかなかスポットライトの当たらない人々の生の声が聞けたこともよかった。 まだ小さかった娘さんが大きくなって選挙活動を手伝い、父の応援演説に涙ぐむシーンは思わずもらい泣きした。 ◇ これを観ると野党議員の方々の覚悟というか、それでも政治家になる、という志には頭が下がる。 ニュースを見て批判するのは簡単だけど、選挙で勝つというのはとても難しい。 それから政党というあまり語られない中での人間関係や思惑などもおもしろい。(おもしろいという言葉で済ますのは適切ではないけど) ◇ 日本はこれから変われるのか、やっぱり無理か、いやでも、と、絶望と少しの希望を行ったり来たりしながら観た。 トークショーで鮫島浩さんが言っていた「(小川議員の青臭さを見て)いつしか自分も永田町の一部になっていたと気付かされた」というような発言が印象的だった。 政治スタンスとは関係なく、今後も小川議員がどうなっていくのか、彼の物語を見ていたい。
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
レモン谷
4.0
-別名は『なぜ野党は万年野党なのか』というタイトルかな。前原議員の側近小川議員というフィルターを通して見る野党のすがた。玉木雄一郎との距離感もおもしろい。 -立憲民主党の党首候補としてクローズアップされていたので、良いタイミングかと思い視聴した。
なでかた
5.0
誠実さが青臭くて好きだな。
sawa
4.5
衆議院議員・小川淳也を17年に渡り追いかけたドキュメンタリー映画。 とても反響の大きかった作品だけど、観る前は「とはいえ胡散臭い人なのでは・・・」と正直疑いながら観てたけど、あまりの誠実ぶりに「この人本当なんだ!」とびっくり。途中から泣けて泣けて。 総務省を辞めて立候補した訳を聞かれた時に出た、「事務次官よりえらいのは役所のOB」という絶望的な現実が衝撃的でした。その現状を変えるには政治だとエリートの道を捨て、政治家としてのモットーに「勝った51は負けた49のために」を掲げ、「誠実」の塊のような男。 「あの子に政治は向いてないと思う」と語る真面目でしっかりした優しい両親、「生まれ変わったら政治家の妻になりたくない」と笑う妻、小さい頃はおばあちゃんに預けられ泣いてたのに、「娘です。」なんて恥ずかしい襷をかけて父親の運動に参加する2人の娘。周りの人達がとても素敵で優しい事からも彼の良さが伝わってきました。 希望の党に参加した後、街で罵声を浴びせられた時の秘書の戸惑いながらの答え方、井出英策の感動的なスピーチ、選挙に負け出口で一人一人にお礼と謝罪を繰り返す小川の姿。もう途中から泣けて泣けて仕方なかったです。 そして、統計不正問題についての国会での追及シーン。ずっと「なぜ君は総理大臣になれないのか!」と頭の中で叫んでいました。とても応援したい。
亮一
3.5
香川1区上映前に観ておいた方がいいと思い鑑賞 ドキュメンタリー映画の面白さを実感した。13年も追っかけて映画にするって素晴らしい映画になるって確信がないのにトライするってある種博打ですよね。感性に感服します。
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