Just Mercy
Just Mercy
2019 · Drama · United States
2h 16m
(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.



World-renowned civil rights defense attorney Bryan Stevenson recounts his experiences and details the case of a condemned death row prisoner whom he fought to free.
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コウキマン
3.0
2020.7.24.128 黒人差別が根強く残るアメリカ南部アラバマ州。事件が起き、誰かが「あの黒人を事件現場で見た」と言えば、ろくに調査をせずにその黒人を逮捕してしまう。そうやって死刑囚となった黒人たちの無実を晴らすべく立ち上がった黒人弁護士ブライアンの実話。黒人差別物の作品はいろいろ観てきた。21世紀2020年になってもまだ差別は残っているが、昔と比べれば遥かにマシなのだろう。たくさんの人達が地位向上のために闘ってきたんだな、と改めて思った。人間の尊厳を踏みにじる差別は無くすべき。後世に残してはいけない。
セイクク
3.5
冤罪の黒人を助けようとする弁護士の映画です。 似たような内容のありそうな作品ですが、見せ方が上手いなぁ〜が第一印象でした(o^^o) 日本での差別のイメージの遥か上をいく展開で、最初から犯人ありきで話が進んでいきます… (*´Д`*) ブライアン役のマイケル・B・ジョーダンは「クリード」や「ブラックパンサー」より、本作のような知的な正義の役の方がハマりますね〜☆ 淡々と話が進んでいくので、裁判物の割にはそんなに重くなく万人受けしそうな作品でした。 それにしてもアラバマ怖すぎ…(汗) 顔を見れば分かるって…なんなんだよ〜 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 中盤の電気イスのシーンは必見です。 特にいま世界が黒人差別に対し厳しさを増しているのでタイムリーな作品だと思います。
ジュネ
4.0
2020年47本目は、アメリカの暗部と闘い続けた実在の弁護士ブライアン・スティーブンソンの小説を基に描く『黒い司法』。 ------------------------------------------------------------ 正直なところ題材や描き方に新鮮味はもはやなくて、今までに幾度も繰り返し取り上げられてきたジャンルの映画だと思います。しかし、「繰り返し描かれ続けている」その事自体が最大の問題で、実態は何も変わっていません。特に本作の舞台となるアラバマ州は黒人差別の最も激しい地域です。嘘だと思うかもしれませんが彼らには人権がほとんど認められておらず、証拠がなくても黒人を犯人にすることで自治を保つのが当たり前でした。何度見てもこの光景にはゾッとさせられます。 ------------------------------------------------------------ 1967年暴動のさなか、アルジェモーテルに監禁された黒人が差別主義者の警察官によって暴行を受ける『デトロイト』。1970年代を舞台に差別主義団体KKKによる黒人無差別テロを阻止しようとする『ブラッククランズマン』。同じく1970年代を舞台に本作同様、冤罪被害に苦しむ黒人の姿を映す『ビールストリートの恋人たち』。1980年代のブルックリンを舞台に黒人差別の問題に踏み込んだ群像劇『ドゥ・ザ・ライト・シング』。 ------------------------------------------------------------ 1989年に逮捕された有色人種の少年たちが、10年以上後に冤罪と発覚する暴行事件「セントラルパーク5」をオマージュした『ジョーカー』。1992年にはロドニー・キング事件によりロス暴動が発生、まるで事態を予言したかのような映画『わが街』。そして本作『黒い司法』で容疑者となったマクミリアンが冤罪と認められたのが1993年。事態も落ち着いたかと思いきや、2009年には白人警官が無抵抗の黒人を背後から射殺し、再び暴動が起きます。 ------------------------------------------------------------ この事件を描いた『フルートベール駅で』の主人公を演じたのは、ブライアン役のマイケル・B・ジョーダン。フルートベール駅の事件は昨年公開の『ブラインド・スポッティング』でも、未だに尾を引いていることが暗示されています。公権力のレイシズムは、1963年にキング牧師が演説をしてから今に至るまでずっと続いているんですね。彼が残した言葉「私には夢があります」。その夢はいつになったら叶うのでしょう?
隣の唐十郎
3.5
人種差別が根強く残るアメリカ南部アラバマ州の物語 冤罪の死刑囚を救うために奔走する若き弁護士の戦い! 被告と面会するだけで受ける屈辱のボディチェック😣 露骨な嫌がらせが横行する野蛮な風土 アラバマ州のイメージ最悪👎 人種差別って本当に負の遺産です。 ロクに裁判もせずに死刑にするなんて… それが90年代まで普通に行われていたとは…😨恐るべし! アメリカに限らず、人間は独断と偏見で差別する生き物なんですね。
about movie
2.5
本作はノンフィクションであるが、アラバマ物語の無念を晴らすための映画なのかな、と感じた。 1930年代、無実の黒人が冤罪で死刑になった、アラバマ物語。1960年代に黒人差別と白人達の機微を扱った招かれざる客。そして80年代の本作はかつてなし得なかった正義を、あのアラバマで勝ち取るという黒人大勝利の物語。 物語は至って王道過ぎで面白みが欠けるが、ある黒人の無実のために、かつていなかった白人の協力者たちの姿も。 もちろん、全ての白人警官が悪だとか極端な見方をしないことも同様に大切なのだから、この手の問題は本当に難しい。
きなこ猫
3.0
刑事裁判において【疑わしきは罰せず】という原則があるにも拘らず、人相が悪いからとか、黒人だからとかいう理由だけで身柄を拘束し、裁判もろくにせずに死刑の判決を言い渡す、アラバマ州の司法制度に怒り心頭になってしまう。それだけ人種差別のキツい場所なんだろう。 アラバマ州の市民(特に白人)は、グレゴリー・ペックにアカデミー主演男優賞の栄冠をもたらした「アラバマ物語」に強い誇りを感じているのだろうか。劇中に観光名所にもなっている「アラバマ物語記念館」が出て来るけど…。
ぽょん
5.0
こんなクソなことが実際にあったとか ( ・᷄-・᷅ )....。 それが認められるクソな世界だったのが 本当に恐ろしい。 まだまだ偏見ある人達もいるし なんでそんなことを思うのか、するのか 本当に考えられない。 教養があるはずなのに 権利、権力を使ってあんなことしてるとか 彼らの方が人殺しだよ。 それが恥ずかしい、恐ろしい、 おぞましく愚かな最低な事だとわからないなんて もはや可哀想な人間達 「黒人だから」 だからな んだよって 人殺しに人種なんか関係ねーだろ ばっきゃろー(꒦ິ⌑︎꒦ີ)
hanako
4.0
2021/2/5 1980年代、アラバマ州で冤罪により死刑囚となった黒人男性を救うために戦う弁護士の話。実話ベース。 ◆ 《黒人であることが罪》。こんなことがあっていいのか…この国に正義はないのか。何度も絶望するし、胸クソ悪い展開がずっと続きます(やっとこさ救われるのはラスト15分くらい)。今も歴然と続く差別。定期的にこのテーマの映画観なきゃと思ってます。 ◆ 人種差別の激しい州での警察や司法の腐敗を描いた作品として『評 決のとき』『ミシシッピー・バーニング』もオススメ。
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