Us and Them
後來的我們
2018 · Romance/Drama · China
1h 59m



Ten years ago, on a train home during the busy Spring Festival travel period, fate brings Xiaoxiao and Jianqing together. Like many young couples, they meet, fall in love, and strive to make it work, but eventually, the harsh realities of life make them drift apart. Ten years later, they run into each other again. Will they make the most of this second chance and rekindle what they once lost?
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wishgiver
5.0
またしても絶対泣ける大傑作! 2007年、大晦日。 北京の学生ジェンチンは、故郷に帰省する列車内で切符を無くした女性シャオシャオを助ける。 車内で意気投合した2人は悪天候で停車した電車を飛び出し、ジェンチンの実家で家族と一夜を過ごす。 ゲーム制作で一旗上げようとしているがなかなか上手くいかず、いつも何かに当たっているジェンチンと、結婚目的で手当たり次第に北京戸籍の男性と付き合い、いつも振られるシャオシャオ。 ある時、シャオシャオが彼氏に振られ住処が無くなったことからジェンチンのアパートに転がり込み、2人の同居生活が始まり、少しずつシャオシャオに惹かれていくジェンチンだったが、北京戸籍の男性を探すシャオシャオとは友達のままだった。 ある大晦日、理想の彼氏が既婚者だったことがわかり、ついに2人は結ばれる。 しばらくは幸せな暮らしが続くが、貧しく先の見えない毎日の中で心がすれ違い始め、もう二度と会わないことを決める。 そして10年後、2人は偶然飛行機で再会するが、またしても悪天候で欠航となり、ホテルで一夜を過ごすことになる。。。 ---------------------------------------------- 『少年の君』のチョウ・ドンユィに心を奪われ、彼女の出演作ということで鑑賞しましたが、こちらも大傑作でした。 ジェンチンが作るゲームの設定を上手く活かしたモノクロとカラーが交差する映像がものすごく丁寧で美しいし、音楽も繊細で素晴らしいし、北京の過酷な競争社会に翻弄される2人の描き方も上手いし、すれ違っていく2人がものすごく切なくて、ラストは大号泣でした。 最高にぶっ飛んだシャオシャオと、いい奴だけど大人になれないジェンチンのラブストーリーは、賢者の女性と愚かな男のすれ違いを描いた名作『ワン・デイ』を彷彿とさせますが、こちらはジェンチンの父親を交えた大晦日の1日を舞台に入れることで、さらに感動的なストーリーになってました。 中国では200億円超えを記録した大ヒット作品だそうで、こういう作品こそ映画館で観たいし、日本でもヒットすると思うんですけどね。 「私のために尽くしてくれる?」 「君のためなら天に昇って月を取る」 それにしてもチョウ・ドンユィ(周冬雨)は凄い、凄すぎる。 またしても脚本、映像、キャスティング、演出、音楽、編集まですべてが完璧な作品。必見です!!
cocoa
4.0
台湾出身の女優レネ・リウが自身の原作「年越しに家に帰る」を映画化した初監督作品。 Netflixで観ましたが、じんわり感動できるとても良い一本でした。 2007年旧暦の大晦日、大混雑の帰省列車で出会ったジエンチン(ジン・ボーラン)とシャオシャオ(チョウ・ドンユイ)。 意気投合した2人は同じ故郷、遥江(ようこう)のジエンチンの実家で年越しをする。 そして2018年正月、北京行きの飛行機で10年ぶりの再会。 そんな2人の過去と現在を交えて描かれたお話。 主演の2人がとにかく良い。 愛くるしい表情のシャオシャオはジエンチンの父親が営む食堂でもすぐに馴染み周りに好かれる。 一方のジエンチンは北京の大学を出て成功したいと見栄をはったり酒に流される一面も。 当時の若者が大都市の北京で立派になる夢を持つのは共通だったのだろう。 シャオシャオは北京戸籍でお金持ちの男性と結婚する夢を持ち、何度も失敗する。 住む所がなくなったシャオシャオはジエンチンの部屋に転がり込む。 その共同住宅の住まいには驚きました。 狭い空間を壁一つで仕切って様々な人がたくさん暮らしている。 建築法や消防法なんて皆無な住環境だけど、なぜか中国のたくましさを感じてしまった。 しかし、そんな狭い部屋の家賃も払えなくなり、さらに狭くて古い所に引っ越す2人。 ゲームの開発に頑張るジエンチンを支えるシャオシャオ。 2人の夢はいつの間にかすれ違い、シャオシャオは部屋を出るのです。 若い時の恋愛って成就できない方が多いけど、この2人の日々は何とも言えないほど尊かった。 お金がなくてもわちゃわちゃ出来るのも若さの特権。 シャオシャオが「永遠に今がいい」と言う気持ちがわかる。 結局2人は一緒になれなかったけれど、最後に「幸せになろう」とちゃんと別れられたのは良かった。 それからジエンチンの父親の描写が味わいがあって印象に残った。 一年に一度しか帰省しない息子ジエンチンを「きびまんじゅう」を作って待ちわびる父。 テレビのリモコン操作を優しく教えられないジエンチン。 相手が生きているうちにちゃんと謝ったり「ありがとう」を言う大切さを知る。 最後にジエンチンの父親からシャオシャオに遺された手紙には泣かされました。 「縁が切れても相手を傷つけなければいい。」 「親って言うのは子どもが誰と結婚しようと、成功しようとどうだっていいんだよ。」 「ちゃんと食べて、疲れたら帰っておいで。」 って…泣ける。 最後までシャオシャオを想う気持ちが溢れていて、監督のメッセージも伝わってきます。 過去の映像はカラフルで、現在はモノクロにしたセンス。 とっても温かく、心に響いたのでもう一度観るつもりです。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.5
「あのとき家とソファーを買うお金があったら。」 「あなたはたくさん浮気してたでしょう」 * * 多くの人が就職にも恋愛にも堅実性を求める中国。 年末に出会った2人の男女の心の変化を、一年ごとの年末年始を切り取って描く。 * * 最高にカラフルな毎日だったのに、お金が無いことでギスギスし始めるのが現実的で見ていて心苦しい。 * * 「2人が出会えないと世界から色が無くなる」というゲームの設定もいいし、一般人が元カレ元カノにメッセージフリップを出す最後の演出も好き。そして父親からの手紙みは泣ける。 * * 彼女は最高に天使で、彼氏は最悪なバカだけど、現実世界の彼氏も大体あんなかんじ。
餅太郎
4.5
僕らの先にある道 Us and Them 后来的我们 何かをしながら見ないこと 心を空っぽにして見ること できれば途中で止めないで欲しい そうすれば染みると思う ティーン向けでは無い映画 結婚適齢期〜がおススメ エンドロールの中に この映画の半分の価値が収まっているので 必ずラストまで見てください 自分は思い出しちゃったから、 泣いてしまいました… 何を?
アオイ
4.0
「結ばれなくても相手を傷つけなければいい」 そこを繋げるのすごいと思う。でも間違ってないかもしれない。どう生きたいかは本当に人それぞれだし、変わっていくもの。
Yoshino Kitao
4.0
中国のお正月のことについての知識がなく それについての理解があまりできていないのが悔しいです。 過去を振り返るときはカラーで 現在の2人の物語はモノクロでした。 これは2人が付き合っていた時にジエンチン(ジン・ボーラン)がシャオシャオ(チョウ・ドンユイ)にゲームの内容を話している時にゲームのキャラが離れ離れになると世界から色が失われると話していた様子を作品にも取り入れたんだなぁーと思いました シャオシャオの自由なところに惹かれつつもヤキモチを焼くジエンチンの様子も良かったです。 ジエンチンの父の言葉が胸に刺さることと 最終的に息子とシャオシャオは結ばれなかったにしても2人の幸せを願う想いに涙しました
さといも
3.5
This may contain spoiler!!
ぷーやん
3.5
この手のものは苦手な人もいると思うけど、なんやかんや、心が動く。 映画のつくりかたも、結構しっかり見ないとな感じだけど惹きつけられるものがあった。 人の成長とかタイミングとか、みんなわかっちゃいるけど後悔してしまうこと どこかしらきっと、自分にもあてはまることろがあるとおもう。 見て損はしないよとオススメしたい作品。
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