Love Is Strange
Love Is Strange
2014 · Drama/Romance · United States, Greece
1h 34m
©Love is Strange, LLD



After 39 years together, Ben and George finally tie the knot, but George loses his job as a result, and the newlyweds must sell their New York apartment and live apart, relying on friends and family to make ends meet.
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Lionel
4.0
邦題から勝手にハッピー映画だと思ってたけど、切なくてしんみりとした終わり方だった。 現実的で寂しいストーリー展開。でも二人のお互いへの愛情は物語に穏やかに染み込んでる感じ。長年寄り添ってきて、最後に離れてしまったけど、傍に居なくてもずっと彼らが互いを想ってるのがわかる。 すごくネタバレなんだけど、夜に突然ジョージがベンを訪ねてくるシーンが萌えた。やるせないやら寂しいやらでいっぱいいっぱいになったのか、しくしくと泣くジョージを驚きながらも優しく抱き締めるベン。短いけど、あまり起伏の激しくないストーリーの中ではドラマチックなシーンだったんじゃないかな。きっとあの時あの部屋でさえも二人の居場所は何処にもなくて、お互いの腕の中だけが唯一身を置ける場所だったんだろうな…。 しんみりとした幸せな映画だと思ったので、もっと年をとってからまた味わってみたいかもしれない。
cocoa
3.5
邦題は今流行りのタイトルっぽくて好きではないです。 原題は「Love Is Strange」、このまま使ってほしい。 ニューヨーク、マンハッタンが舞台。 39年間連れ添ってきたゲイのカップルのお話。 音楽も映像も、役者陣も良くて好きな作品でした。 71歳のベン(ジョン・リスゴー)は画家、そして寄り添うパートナーのジョージ(アルフレッド・モリナ)は音楽の教師。 同性の結婚が法律で認められて、やっと結婚式をあげるシーンから始まります。 幸せいっぱいの時間はそこまででジョージは同性愛者という理由で解雇。 仕事だけでなく二人の住まいも失うことに。 しばらくはお互いに親戚宅などに居候し、別居になるのですが…そんなお話。 親戚とはいえ、それぞれの家族の生活があり思春期の子どもジョーイに疎まれたりするベン。 在宅で小説を書くケイト(マリサ・トメイ)はベンの相手をしながらストレスの毎日。 でも、離れて暮らす老夫夫(?)もお互いに相手を想いながら頑張っていたのです。 ショパンのピアノ曲が流れる中、「自分の真の姿を隠したくない。嘘のない世界は素晴らしい。」と、保護者宛のメッセージを声にするジョージ。 最後の方で、二人でクラシックコンサートを聴き、帰りに他愛ない話をするベンとジョージ。 まさかそこから事態が変わるとは思わなかったけど、ベンを葬ったあとのジョージを訪ねてきたジョーイとの会話も味わい深かった。 絵を届けた後にアパートの階段で立ち尽くし涙するジョーイ。 あれだけ邪魔に思っていたのに「愛することの素晴しさ」を二段ベッドの上で聞いたベンとの会話、影響されましたね~。 美しい映像で終わるラストも余韻の残るものとなりました。 男でも女でも同性でも、愛することの尊さを訴える良作だと思います。 そして最後に、脱がないマリサ・トメイでしたがいつもキュートな女優だと思っています。
toa
3.0
ポリコレじゃない、等身大の人間ばかり。 アイラ・サックスさんは人間模様の描写とクラシックの使い方がとても巧みなんだな。 ベンとジョージが歴史あるバーでタダ酒飲んで笑い合うシーン、なんだかじーんときた。 ベンの繊細さ、ジョージの懐の深さ。ジョーイの涙。 良かったです。 クラシック音楽って、改めていいですね。
生卵
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ハナ
3.0
自分の選んだ人生のパートナーと共有できる心地の良い時間は、他者とは簡単に作れない。けど他者との交流は、キッカケをくれる人生の大切な分岐点でもあるんだね。宗教の決まりは頑なに守るべきものではなくそれを活かして柔軟に考えるべきものだと思うけど、愛を持つ気持ちが一番大事。
あっちゃん
2.0
2011年、同性婚が合法となったニューヨークで、初老のオヤジカップルが結婚。
ほのさん
2.0
ずっと揉めてて見ててしんどい
いやよセブン
3.5
ニューヨークに住むおじいちゃんゲイカップル、同性婚が認められ念願の結婚生活に。 しかし音楽教師(アルフレッド・モリーナ)の方が失職、画家(ジョン・リスゴー)の方は収入もなく、アパートに住めなくなり、親戚のアパートにそれぞれ転げ込み、別居生活となる。 二人のホームドラマが物悲しげだがちょっと可笑しく描かれていく。
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