The Big Country
The Big Country
1958 · Romance/Western/Drama · United States
2h 45m



Retired, wealthy sea Captain Jame McKay arrives in the vast expanse of the West to marry fiancée Pat Terrill. McKay is a man whose values and approach to life are a mystery to the ranchers and ranch foreman Steve Leech takes an immediate dislike to him. Pat is spoiled, selfish and controlled by her wealthy father, Major Henry Terrill. The Major is involved in a ruthless civil war, over watering rights for cattle, with a rough hewn clan led by Rufus Hannassey. The land in question is owned by Julie Maragon and both Terrill and Hannassey want it.
笑いと推理が交差する、時代ミステリー
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Cast/Crew
Comment
10+Soundtrack Info

The Big Country / Weites Land: Opening Title

Julie's House

Julie's House

The Welcoming

The Welcoming

The Welcoming
dreamer
4.5
この映画「大いなる西部」は、巨匠ウィリアム・ワイラー監督が、西部の新しい夜明けを描いた格調高い大型西部劇だ。 マッケイ(グケゴリー・ペック)は、西部の牧場主テリルの娘パット(キャロル・ベイカー)と結婚するため、東部からはるばるテキサスまでやって来る。 このテリルは、女教師ジュリー(ジーン・シモンズ)が持つ水源地をめぐってヘネシーと対立する。 一方、テリル家の牧童頭スティーブ(チャールトン・ヘストン)は、パットを秘かに愛していて、東部から来たヤサ男マッケイをうとましく思っていた------。 アメリカ人にとって西部とは何なのか、それがこの映画を観ていると、よくわかる気がする。 西部の新天地などとよく言われるが、大西洋を渡ってアメリカ大陸の東海岸に上陸したヨーロッパの移民たちにとって、西部とはまさしく、まだ道の通じていない未開の土地だったのだ。 そこに彼らは無限の可能性を見ようとした。また事実そこは、あらゆる物資の宝庫でもあったのだ。 こうして夢多きヤンキーたちは、幌馬車に群がり乗って、遠く道なき荒野を西へ西へと突き進む。 西部劇は、生まれるべくして生まれた彼らの魂の詩なのだ。 この映画では、すでに西部の新天地を開拓して、そこに住むアメリカ人と、新たに海を渡ってその地に移り住んで来る新興勢力との対立を描きながら、激しい抗争の後に、文字通り大いなる西部が開けるという壮大な未来への展望を示して終わっている。 すでにその地に住む保守的な若者の代表がチャールトン・ヘストンであり、海から来た東部のリベラルな男がグレゴリー・ペック、その間に美しい娘のキャロル・ベイカー、ジーン・シモンズが絡んでくる。 そして、旧世代の代表としてチャールズ・ピックフォードとパール・アイヴスが相対立する。 そして、壮絶な全ての決闘が終わった後に、大いなる西部は若い世代の前に、限りなく広々と開けていて、まことに壮観だ。 ジェローム・モリスの勇壮な心躍るテーマ曲に乗って、荒野を疾走する駅馬車の遠景ショットの幕開けから、最後の壮絶な決闘シーンまで、ウィリアム・ワイラー監督の演出は、西部への限りない賛歌にあふれていると思う。
Schindler's Memo
4.5
アメリカの西部劇の代表的大作。とにかく全編に映し出される大自然、大平原に圧倒される。また、ストーリーも西部劇の全ての要素を内包しており、非常に面白い。冒頭のタイトルロールに流れる主題曲を聴くだけで、誰でもウエスタンの世界に没入できるのではないだろうか。
(ᵔᴥᵔ)
3.5
めっちゃオモロいが最後ヒロインが「自分の意志で来た!」て言う理由と、主人公がバックと決闘する理由が分かんなくて???になってた。 あと折角わざわざ東部から遥々来て、みんなの前でお披露目会までしたのにそんなアッサリ彼女から心離れる…?とも思った。 でも引っかかったのそこぐらいで、基本的にはめちゃ面白かった。ここまで面白いと思ってなかったから、掘り出し物見つけた気分!嬉しい。 みんなキャラが立ってるし、物語も無理な展開なくて分かりやすい。 序盤の、 Good morning にHowdyで返される→ 倣ってHowdyで挨拶するとGood morning で返される、のくだり笑った。このくだりで東部から来たよそ者の主人公を周りがどういう風に思ってるのか分かって面白い。 最初から主人公の味方してくれたのがメキシコ系のラモンなのも🥹 スペイン語話せないけど分かるって言ってたぐらいだから、主人公頭良いと言うか、誰とでも分け隔てなく接することが出来る、懐の深さと優しさがある人物なんだな〜ってあそこ見て思った。 知性と優しさとタフさ、信念を兼ね備えた理想的すぎる主人公〜〜。しかもそれをひけらかさない謙虚さも持ち備えており…聖人すぎる。 最後の対バックでバカバカしくなって、地面撃つのも良かった。
bluewater
3.0
プレミアムシネマ❗️グレゴリー・ペック、チャールトン・ヘストン、牧場主が、水場の利権を求めて、憎み会う❗️
ひでP
3.5
2024年06月14日BS101NHKBS。 製作、ウィリアム・ワイラーとグレゴリー・ペックの「ローマの休日」コンビ。 テーマ曲はあまりにも有名。 監督、ウィリアム・ワイラー。「西部の男」以来18年ぶりの西部劇。 原作、ドナルド・ハミルトンの連載小説。 ロケ地、カリフォルニア州ストクトンのドレイス牧場一帯と、モジャヴ砂漠。 音楽、ジェローム・モロス。 出演、グレゴリー・ペック、キャロル・ベイカー、チャールトン・ヘストン、ジーン・シモンズなど。 音楽、ジェローム・モロス作曲。 アメリカ東部出身のジェームズは、大牧場主テリル少佐の娘パットと結婚するため遠く西部までやってきた。 テリル家は水源地所有をめぐって、大地主ヘネシー家と長い間対立していた。 両家とも水源地を買い取り独占しようとしていたが、水源地の地主ジュリーは争いを嫌がり土地をどちらにも売らずにいた。 ジェームズは争いを収めようとジュリーを説得し土地を買い取るが、狙いとは反対に争いは激化。
katsu
3.5
対立する二つの組織の間に、外から来た異邦人が解決する話。「用心棒」と同じ王道のヒーローストーリー。それぞれ特徴がある登場人物の感情が生み出す人間模様も引き込まれる。
しじらみ
3.5
ファザコンで思慮の浅い人間と婚約すると苦労するという話。馬鹿な息子を持つと大変だという話でもある。 楽しいディテールがそこかしこに確認できる。特に愉快だったのは最初にバックがマッケイにちょっかいを出すシーンで、一味の一人が必ず周りから1テンポ動きが遅いところなのだが、その後彼が殆ど出てこないのは残念だった。 それでも馬の背中に布を置くと口ではらわれるというコントは面白かったし、パットがライフルを構える→マッケイが諌めて取り上げる→縄で奪われるの流れの滑らかさは美しいし、重要な会話シーンに嘘みたいな風を吹かせるちょっとした外連味も確認できるし、マッケイが暴れ馬を乗りこなすとこは単純に凄い。ジョン・フォード『リオ・グランデの砦』のような二匹同時乗馬も見られるよ。 ビッグマディの購入を確約したあと、川に石を投げるのだが、まるで「これは俺の物だ」と宣言しているようだ。 夜明けの荒野で交わされる"挨拶"を捉えた超ロングショットも決まってる。 爺ィの個人的な諍いに付き合わされていただけだと知り、それが自分にとって無意味だと分かっても尚、老害に付いていくスティーヴの生き様にもグッとくるものがある。 それと、とうもろこしの食い方が汚ぇ。
いやよセブン
4.0
ウィリアム・ワイラー監督の3時間近い西部劇大作。 先ず、たくさんの人が死なないのがいい。 水源をめぐって争っている牧場主二人の前に東部から現われた丸腰の男。 この虚栄心のない男を製作も兼ねているグレゴリー・ペックが演じているが、完璧すぎて違和感がある。 対抗する牧童頭のチャールトン・ヘストンのほうが人間臭くていい。 ジーン・シモンズとキャロル・ベイカーははまり役。 そして“大いなる西部”の景色が素晴らしく、音楽もいい。
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