Lights in the Dusk
Laitakaupungin valot
2006 · Crime/Drama · Finland, Germany, France, Italy, Sweden
1h 18m



Koistenin is a sad sack, a man without affect or friends. He's a night-watchman in Helsinki with ideas of starting his own business, but nothing to go with those intentions. He sometimes talks a bit with a woman who runs a snack trailer near his work. Out of the blue, a young sophisticated blonde woman attaches herself to Koistenin. He thinks of her as his girlfriend, he takes her on her rounds.
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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Cast/Crew
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20+Soundtrack Info

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Jousikvartettiteos

Geronimo / Jäätynyt Sade

Tosca : "Recondita Armonia"

Sä Et Kyyneltä Nää

La Fanciulla Del West: Ch'ella Mi Creda (Sung in Italian)
亮一
4.5
カウリスマキ監督作品 ハマりにハマって 新作「枯葉」から始まり5作品目 「街のあかり」 監督作品鑑賞 いままで見た中で1番ハッピー感がなく ただただ哀れな主人公 人には話しかけても疎んじられ 恋した彼女には裏切られ 宝石泥棒が証拠品を部屋に置いて行き犯人仕立て上げれられてわかっていても黙って刑務所へ(刑務所内ゆるすぎ タバコ🚬吸い放題しかも寝タバコ🙆 受刑者通し仲良すぎ 入ったことはないがフィンランド🇫🇮は刑務所も優しいのか!それとも犯罪が少ないのか 信じられん!)それでも我慢して生きていく 出所後働いていたレストランも強盗犯がオーナーに告げ口してクビになる 事実を言えば言い訳になると思って何も言わない 人がいいのか どこまで優しいのか どうしようもない男ではあるが何故かイケメンである。 ドン底でも人は生きていかなければならない.カウリスマキ作品真骨頂 相変わらず暴力シーンは全く出さず 蹴ってる姿で蹴られてるところは一切出さず また血が噴き出るところも出さず 血のりで表現 監督の性格なのか優しすぎである。 ここでも🐶ちゃん登場 わたしの自論だが🐕好きに悪い人はいない。
星ゆたか
2.5
2022.5.31 “敗者3部作”の3作目。一番強欲で紳士ヅラしていて冷酷な“強者”が最後までニヒリ顔でほくそ笑み、なんとか普通水準の幸福レベルまで這い上がろとする“敗者”が、傷つけられ廃れこむ姿の弱い所を、見せられた私は、ストレス溜まりぱっなしの作品になった。 警備会社の夜勤の見回りが主なる仕事の主人公。三年も勤めているのに上司や同僚からも疎まれている。無口で愛想もなく、人に取り入れられようともしないので孤立している。ただいつもの彼は、出合う初対面の人にも、決まって『やぁ』と挨拶はしている。それなのに周りが相手にしない。そこで内心はいつかはきっと、皆を見返してやろうと思っているが、金も何かを起こそうも人脈もコネもない。 喧嘩なれしているガラの悪い連中の飼い主に、よく見かける犬が一週間も店の外につながれぱっなしと文句を言うと、たちまち張り倒される始末。 そんなある日、彼が寂しそうだからと食堂で食事中、相席を少しハデめな女性が言いよってきた。 この時彼女の顔のズームアップ。映画が始まって二回目。その前に別のレストランで何か企みを定めた紳士の同じズームアップがあり、後にこの二人は愛人関係の男女であることが解る。つまり映画で彼らの関係・目的を印象づける演出。 主人公には最初から最後まで温かい眼差しで見つめる、ソーセージグリル販売車の女性がすぐそばにいるのに、高嶺の花的女性が自分の彼女になるかも知れないの一点で舞い上がってしまう。 その女も良心の呵責を少しは感じているが、金の関係からの愛人を失うほどの強い気持ちでもない。彼女は、はっきり言う。 『彼は、負け犬よ敗者よ』 それでも初めは彼に近づく目的を知らされてなかったので少しタメライがち。 また男は言う。『犬のように忠実でバカでめめしい男さ、そこを見破った私は天才だ。』 つまり深夜の宝石店泥棒計画の実施に、夜回りの彼の鍵を盗み、彼に睡眠薬で眠らせている間に決行する。 この映画では前記の会社の人間もだが、企業を考案し相談しに行った銀行も、後に夜間の宝石泥棒の片棒のヌレギヌで彼を逮捕する警察も、全て一般の人間に対して高圧的で、主人公に対して容赦ない冷たい対応だ。 この世は全て“勝者”で回り、“敗者”はどこまでいっても、ふれふして従うしかないという見解すら感じられる。 この男も何故ヌレギヌに対して、恋人のフリをして近づき、宝石泥棒の片棒の女を最後までかばうのか?裁判で何の弁明もせず、一年の実刑を素直に受けるのか? 求刑中彼を心配して手紙を刑務所に送ったソーセージ屋の彼女を無視するのか? やや自虐的で納得いかない。 出所してやっとサラ洗いの仕事にありつけ、その店の客にあの犯罪の主犯者の男と女を見つけ、衝動的に店の包丁で切りかかり、簡単に男の取り巻きに殴り倒され、港に振り捨てられた。 その連絡を受け、駆けつけたソーセージ屋の彼女に、介抱された最後も今一つ満たされなかった気分になった。 また例によって“いぬ”も登場する。街の暴れものに棄てられた設定だが、その割にはブラッシングの効いた、小綺麗な毛並みの犬🐶。 しかし、した目づかいの主人公とこの犬の表情が、どことなく似ているのは作品の愛嬌か。
ひでP
3.5
2023年11月14日Amazonプライム、無料配信。 ロケ地、フィンランドのヘルシンキ。 ルオホラハティ地区のポルッカランカトゥ通り。元ハナサーリ石炭火力発電所。ルオホラハティ・ショッピングセンター。カンッピ・ヘルシンキ。 「浮き雲」「過去のない男」に続く”敗者三部作”の第3作。 アキ・カウリスマキ作品。 2007年フィンランド映画。 『浮き雲』で人間賛歌、『過去のない男』で再生『待ちのあかり』で人間性の回復。 主人公役、ヤンネ・フーティアイネン。 チャップリンの名作『街の灯』へのオマージュも込められている。 友情や家族の愛情にも恵まれず、ひとり孤独に生きる夜警員コイスティネン(ヤンネ・フーティアイネン)。 ある日、マフィアと情婦ミルヤ(マリア・ヤンヴェンヘルミ)の策略でショッピングセンターの宝石強盗の罪をなすりつけられてしまう。 それでもミルヤの愛を信じるコイスティネンは・・・。
cocoa
3.5
お馴染みアキ・カウリスマキ監督の「敗者三部作」の第3作、最終章です。 ヘルシンキの警備会社に勤める夜警のコイスティネン(ヤンネ・フーティアイネン)。 家族も友人もいない孤独な男が知り合った女性がミルヤ。 しかしミルヤはある目的でコイスティネンに近づき、強盗の罪をなすりつける……そんな不条理を描いたストーリーです。 主人公のコイスティネンは決して見た目が悪いわけでもないのに、職場やバーで相手にされない。 愛想が悪いのは彼だけでなく、登場人物みんな同じなのに彼だけが疎外されている。 同僚やバーの客がコイスティネンを見る顔つきの悪どさは際立っていた。 マフィアのボスもボスの女でもあるミルヤも「彼は負け犬」と敗者として見ている。 唯一、コイスティネンに気持ちを寄せていたのがグリルでソーセージを売るアイラ。 濡れ衣で強盗犯にされ、収監されたコイスティネンに手紙を書き続け、裁判も傍聴していたのに。 アイラの気持ちに気付けなかったコイスティネンは不器用だからなのか。 目の前の華やかな女性ミルヤしか見えなかったのが悲しい。 証拠不十分で一度は釈放された後、コイスティネンの部屋にミルヤは盗んだ貴金属を隠し、改めて逮捕され収監されたのですが、おとなしく刑期を過ごす彼の本意は何なんだろう。 不器用な男が惚れたミルヤの行いを受け止めるしかないと思ったのか。 服役後、せっかく就いた皿洗いの仕事を失い、マフィアのボスに復讐をしようとしても、コイスティネンはどこまでも敗者だったのが辛い。 この監督作品の男はいつもどこでもボコボコにされてしまう。 敗者はどこまでも敗者だという不条理はどこの世界にもあるけれど。 最後にやっと気づいたソーセージ売りのアイラの存在。 そして以前に犬を助けようとしたコイスティネンを知る黒人少年。 そんな最後のシーンでやっと未来が少しだけ見えてくる終わり方も好きでした。
次男坊
4.0
This may contain spoiler!!
おぼろぐ
2.5
哀れな男の話。 うまくいかなさが哀れなんじゃない。 置かれた状況に見合わずえらく強気で 遠くばかり見ていて近くは見えていないことが とてもとても哀れ。
pumpkin
2.5
なんて惨めったらしい男なんだ。この惨めったらしさはどこから来ているんだ。不細工だとか汚らしいとかではなく惨めったらしさとは何から出るものなんだ。そんなことを考えていたら終わった。 不幸を受け入れてしまうところも含めなんだかやけに惨めったらしいんだよなぁ。
my life
4.5
アキ・カウリスマキ監督「街のあかり」を初鑑賞してみた。実は初めて観る作品なので少しときめく。2006年の作品やけどテイストは、あの頃と変わらない。 敗者三部作の完結編。「浮き雲」と「過去のない男」に続く3作品目である。内容は特に知らないけども敗者三部作と言うのは知っている。はてさて、どんな不幸に見舞われるのか… 主演はヤンネ・フーティアイネン。初めて見るヒトやけど見ようによっては割りとイケメンにも思える。カウリスマキ監督の主人公にしては、ちと過去の作品とは異なるタイプのようだ。まさしく、ニュータイプ。 偶然の運命めいた出会いが多い印象だが今回は完全にはめられる。いわゆる、色仕掛けに利用される被害者。だが、彼は一切の言い訳をしない。不器用な主人公はもはや定番のスタイル。 初めて彼の家に彼女を迎え入れての食事シーン。お互い正面向いてドコ見て会話してんねん。なんて、感じてしまうが無表情スタイルが決まっている。 カティ・オウティネンがカメオ的に登場してきた。「パラダイスの夕暮れ」のようにスーパーのレジ係やけど何かとインパクトを感じる今日この頃。 さてと、また刑務所かい。「真夜中の虹」を彷彿とさせるやん。ところで、ヘルシンキの囚人服ってストライプ柄なのかな。煙草も普通に吸ってるし。しかも、吸いながら掃除してもお咎めなし。崔洋一監督の「刑務所の中」とは全くもって別世界なのだ。 さてと、出所後やけど…偶然の再開を果たす。そこでも、また不器用さが発揮される訳やけど、アイラの存在が何かと効いてくる。不幸の連続だが僅かな希望に満ちた小粋で素敵な作品だ。
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