Where Is My Friend's House?
خانهی دوست کجاست؟
1987 · Drama/Family · Iran
1h 23m
© 1987 KANOON



An 8 year old boy must return his friend's notebook he took by mistake, lest his friend be punished by expulsion from school.
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wishgiver
4.5
これはすごい!大傑作でしょう。 イラン映画の巨匠アッバス・キアロスタミ監督の描く「走れメロス」的な世界にもう最初からずっと胸が締め付けられました。 それにしても80年代のイランはすごい。 我々からは想像もつかない年長者の絶対的権限と、子どもの扱われ方が不条理すぎて、いちいち胸が痛むし、ひたすらハラハラする。 イランの田舎の生活様式や村の様子も新鮮だし、子どもたちの演技と演出、そして全編を包むイランの日常の風景を始めとする映像美が見事すぎて、最初から最後まで子ども時代に感じた理不尽さを思い出させてくれる珠玉の名作。 イギリス映画協会が選ぶ「14歳までに観たい映画」の5位らしいですが、今の子どもが観たらどう感じるのか。。。 イラン映画を世界に知らしめた名作、オススメです! 2022.12.13@Watcha
邊見 猛
5.0
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ろず
5.0
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toa
4.0
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LIBRO
4.5
ほのぼのしてて子供っぽいと思いきや、そんなことない名作 小津安二郎に大きな影響を受けたキャロスタミ監督作。イランは「イスラームでテロしそうで、なんか怖い」というイメージを払拭しようと、作る彼の作品の1つ どの国の子でも感じる、大人への不信感と苛立ちをイランの農村(裕福では無いため学校に通いつつ、労働力として親の手伝いもしないといけない環境)を舞台に描いている
cocoa
4.0
1987年製作のイラン映画。 学校で隣の席の友達のノートを間違えて持ってきてしまった男の子アハマッド。 友達ネマツァデはノートに宿題をやらないと退学になってしまう。 アハマッドは遠くポシュテの村に住むネマツァデの家を探し歩く…そんなお話。 久しぶりのイラン映画ですが、今回も子どもの描写に味わいがあり、主人公のアハマッド(ババク・アハマッドプール)の優しい気持ちが大人の中で潰されないように、と祈る気持ちで観ました。 友達のノートを間違えて持ってきてしまった時のアハマッドの固まった表情。 彼はもうノートを返す事しか考えられないけど、家庭ではアハマッドも家事の戦力で赤ちゃんの世話やお使いなど用事を次々に頼まれる。 そもそもが「躾け」と称して、大人達の考えは極端で「子どもは殴ってでも躾ける。しっかりした子どもでも何か理由をつけて4日に一度殴ることにしている。」と豪語する。 用事を次々に言い付けられたアハマッドだがノートを返すためにジグザグ道を走り、ネマツァデの家を探す。 このシンプルなストーリーなのに、心優しいアハマッドのあきらめない行動は心を揺さぶります。 イランの片田舎の生活様式や人々の暮らしぶりも手に取るようにわかり趣きがあります。 途中から道案内してくれた「木枠の窓」を作る老人とのやり取りもじんわり良かったです。 一生使える鉄の扉に替える人々が増えていることを憂いながら、「一生ってそんなに長いものなのかね」と呟くおじいさん。 とても印象的なシーンでした。 ネマツァデの家が見つからずに失意の帰宅をしたアハマッド。 ご飯も食べずに二人ぶんの宿題をして、翌日遅刻しながら学校に着く。 ネマツァデにノートを渡し、厳しいだけの先生にもばれず…ノートから押し花がパラリ。 このシーンもジーンとしました。 イランの男社会では学校にも男児しかいなくて 女性は子を産み家事、育児をするだけ。 まだまだ純粋で優しく面倒見の良いアハマッドの今の一瞬が宝物のよう。 偏屈で暴力的な大人社会との対比が見事に描かれていました。 アッバス監督はこんな作品がうまいです。 ちなみにアハマッド役とネマツァデ役は兄弟で演じています。
akubi
4.5
大人はなにひとつ聞いてくれやしない。 聞いてくれないなんて思う隙も、あたえてくれない。 思うようにいかない人生がこんなに幼いころから強い風のようにひりひりと肌にしみる。 自分のことしか頭にない人があふれているこの世界で、アハマッドくんの優しさと真っ直ぐな瞳が、ほんものの天使だった。 調教を余儀なくされているようなこの場所で、ママの手のひらと愛はきちんとあってよかった。 白いノートにはさまれた小さな花。 その刹那だった美しさは、けして忘れちゃいけない。 自分を信じてどこまでも。走れ!アハマッド!◎
かわうそ
3.0
間違えて友達のノートを持って帰ってしまった少年が、友達にノートを返しにいく。 本当にそれだけの話なのですが、 大人たちが子供の都合などお構い無しに 怒ったり手伝いを言いつけたりと、 なんだか見ていてムカムカします。 ノートに宿題を書いて来なかった、もう3回目だ、次やったら退学にするぞ? なんて、なんという横暴な先生。 いじらしい少年に、 偉かったね!と頭を撫でてあげたい気持ちになります。
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