North Country
North Country
2005 · Drama · United States
2h 6m



A fictionalized account of the first major successful sexual harassment case in the United States -- Jenson vs. Eveleth Mines, where a woman who endured a range of abuse while working as a miner filed and won the landmark 1984 lawsuit.
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hanako
3.5
2021/8/8 世界で最初のセクハラ訴訟を起こした女性の話です。実話ベース。 頑張っている女性に勇気をもらえる映画が観たいな~と思ってチョイスしたんですが…いや~、レベル違いのセクハラパワハラの描写、胸糞悪かった! ◆ 1989年、アメリカ北部の鉱山で働き始めたシングルマザー。圧倒的男性社会、男女比30:1。「お前たちは男の仕事を奪ってるんだから、おっぱい触られたくらいで文句いうな!」が常識。セクハラ、というのがまだ一般的に認知されていなかった時代なので、仕事を失いたくないために皆泣き寝入り。(現代では『髪切った?』発言もセクハラ認定されてるよと、当時の彼女達に教えてあげたい…) ◆ 原題「NORTH COUNTRY」 アメリカの北。田舎ってやだよねぇを凝縮したような感じ。ともかく地縁が深すぎるので、なんでも筒抜け、群れ行動を常としてはぐれ者を徹底的にいじめる。陰湿~。 邦題の「スタンドアップ」はクライマックスに掛けての、良い演出につながります。 ◆ 実力派俳優が沢山出ていて、地味で良い映画でした。 ただ、もうちょっとテンポよくしてコンパクトにするか、時系列の順序を入れ替える等したらもっと良かったかなぁと思います。
きなこ猫
3.0
副題に泣き虫かあちゃんの集団訴訟と付けたくなる真実の物語。脇を固める共演者が演技派のベテランから新進気鋭の若手まで豪華。そして監督はディズニー・スタジオの実写映画「ムーラン」に抜擢された女性監督のニキ・カーロである。 この時代の鉱山の職場環境の悪さといったら、黒人女性に対する人種差別を描いた「ドリーム」の比でない。ここでは同僚からの性的嫌がらせどころか、暴行を受ける危険まであったのだから…。
wishgiver
3.5
全米初のセクハラ集団訴訟「エベレス鉱山 vs ルイス・ジョンソン裁判」の原作を基にした実話。 ミネソタ州の鉱山会社を舞台に、家族愛をうまく絡めた脚本も良いです。 一面真っ白な雪景色や鉱山会社の俯瞰映像は美しく、そこで行われているセクハラは酷く汚くて、そのコントラストの演出もうまい。 ボブ・ディランの歌も効果的で印象的でした。 ♢♢♢ あとキャストがとにかく超豪華で、フランシス・マクドーマンド、ショーン ・ビーン、ウッディ・ハレルソン、ミシェル・モナハン、ジェレミー・レナー、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンス、シシー・スペイセク他。。。 シャリーズ・セロン合わせてオスカー主演女優3人!これだけで観る価値あります。
アリちゃんパパ
4.0
鉄鉱山で働いていたヒロインが酷いセクハラを受けて会社を提訴する過程を描いた実話に基づく社会派映画の名作です。 とにかく非人間的なセクハラ行為の数々が余りに酷くて腹が立って仕方ありませんでした。嫌がらせに負けず立ち上がったヒロインに賞賛の拍手を送ります。 シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド、シシー・スペイセク。3人のオスカー女優の共演が見られて、凄く得をした気分です。
ゆうゆう
4.0
シャーリーズ・セロン目当てで観たら、ジェレミーレナーやウディハレルソンまで出てきて得した気分w 作品自体は胸糞シーン満載だったけど、ラストはグッときた。
かおり❤️
4.0
胸が苦しくなる映画。 実際にアメリカの鉱山がある田舎町で起きたセクハラ訴訟を元に作られた映画らしい…。 つい数年前にこうして勇敢に声を上げ戦ってくれた女性がいるお陰で今の女性の社会進出があると思うと尊敬しかない…。 見ていて、なんて冷たい父親なんだって思っていたけれど裁判のシーンの一言には感動。 集団心理も極まってとにかく鉱山で働く男性達のセクハラがえぐい セクハラを受けるも高収入の為、我慢するしかない他の働く女性達の心情も上手く描かれている。
Minori
4.0
1988年に行なわれた世界初のセクシャルハラスメント訴訟の実話です。 予想以上に感動し、ガン泣きしました。 ミネソタ北部のはなしで、情景も丁寧に描かれてます。 キャストもとても良く、見応えがあります。 ーーーーーーーーーーーーーーー 【メモ】 前例がないことは怖い。 集会で、お父さんの変容、男女共に立ち上がったときは感動した。 女性の権利を勝ち取る映画は女性だけにフォーカスされがちで、女性が頑張った!!って感じで終わりがち。 スタンドアップでは女性の父親、子供、職場の男性、男の人にも影響があることが上手く描かれていて、新鮮だった。 男女問わず、人が人(とくに社会的立場が低い人)を傷つけるようないわゆる弱い者いじめをしている状況は、単純に周りにも不快感を抱かせる。 また「女性」と一言で言っても母であったり、妻であったり、誰かの子どもであったり、労働者であったり力を行使する立場だったりと、様々な属性を持ってる。 女性の権利は女性のための物だけど、 女性だけのためにあるものじゃなくて、みんなが気持ちよく社会生活を送るために必要なものなのであることを改めて認識させてくれる映画だった。 ジェレミー・レナーが良心との呵責に苛まれ、「What am I supposed to do? (おれにどうしろっていうんだ、おれに何ができたんだ)」っていう法廷での発言が心にきた。 私が、その時代のその時、炭鉱の男だったら、もし彼だったら、なにかできただろうか…。もしかしたら全く同じ道を歩んだかもしれない。 ※現在性別は男女の2つに分けられるものではないが、ここでは男女と表記する。
イリオモテコタツヤマネコだっちゃ
5.0
二回泣いてもうた。 鉱山で働く女性達の、セクハラ問題の集団訴訟を描いた米国史上初の映画です。 文才がないので映画の解説動画から引用する。 「良い作品にはテーマが2つあるものだ。この映画のテーマは迫害と闘う女性たち。だが隠れたテーマは母と息子の絆と親子の間にある秘密や心の葛藤だ。」
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