Departures
おくりびと
2008 · Drama/Music · Japan
2h 10m



Daigo, a cellist, is laid off from his orchestra and moves with his wife back to his small hometown where the living is cheaper. Thinking he’s applying for a job at a travel agency he finds he’s being interviewed for work with departures of a more permanent nature – as an undertaker’s assistant.
🌇朝に出会い、夕暮れで恋になる
「サンライズ・サンセット」都度課金開始✨
🌇朝に出会い、夕暮れで恋になる
「サンライズ・サンセット」都度課金開始✨
about movie
3.5
死者を扱う仕事。その所作のなんと美しいことだろう。 面白いのは汚らわしいと人格者の奥さんが主人公に言い放つシーン。間違いなく職業差別なのに、遺体を触った手で抱かれるのが耐え難い気持ちも分かってしまう。同じく遺体に触れる医師との違いは何か?やっぱり感情論なんだろう。 最近は葬式はいらないという意見も多いらしく、死者への意識が薄い現代に一石を投じる映画。
LAKID
4.0
最後の葬儀屋の雑さに驚いた。自分がやられる側だとしたら小林や佐々木のような納棺師にやってもらいたいと思った。小林の仕事に反対していた美香が、小林の仕事ぶりを理解して支えていく姿がとても良かった。確かに子供を捨てて最後は看取って欲しいというのは無責任であるとは思うが、それを理解した上で父に看取りに行く小林の覚悟に惹かれた。周りが批判しているが、実際に身内を納棺してもらった時に、同じように批判できるのかと疑問に思った。銭湯の友達も最初は小林を煙たがったが、母が亡くなり看取ってもらう時、小林に対しての対応が違っていた。そこから職業への偏見や他人の関心や心の移り変わりなど感じ取れた。
masaru
4.0
別に変な意味じゃないけど 意外と笑える映画です
ボンゴレ
4.0
楽団が解散となり、地元の山形へ戻って納棺の仕事へ就職する事になった元チェロ奏者のダイゴ。ご遺体と向かい合う特殊な環境でものすごい差別があったけど、命の重みを知る尊い仕事で命の儚さや大切さを実感できるような気がする。笹野さんの死は門という言葉が深い。コメディ色もありながら感動できる映画。
アリちゃんパパ
4.0
職を失ったチェリストが郷里に戻り、葬儀社で働き始めたことから起こる騒動を描いた人情物語の名作です。 初めは葬儀社の仕事を嫌がっていた主人公が、死者の装束を整えることで遺族の哀しみを癒すことが出来ることに気付き、「おくりびと」として成長する姿が繊細で気品高く表現されていて、心に沁み渡る作品となりました。 本木雅弘は、チェロの演奏と死装束の支度という二つの難関を見事に克服し、役者として一皮剥けました。山崎努の渋くて味わい深い演技も流石です。
Schindler's Memo
5.0
親子の物語、特に父と息子の物語だと思う。 前評判とは違って、意外に男気のある映画だと思った。 確かに、「納棺師」などという珍しい職業を扱っているので、随所にその紹介に費やされた時間も多い。 しかし、脚本の核となっているのは、主人公の本当の父との思い出、現在の父を象徴するところの会社の社長とのやり取り、これから生まれてくる子供にとって父となる自分の葛藤・・だと思う。 それを側面から強調するように、幼馴染の風呂屋の息子とその母親の関係が描かれ、その死に際して常連客のオジサンが息子に語る言葉は、さながら父の言葉のように聞こえる。 観客の心の琴線に触れるような美しいメロディのチェロは、父との思い出の曲であり、ラストはいい意味で予想通り、一世一代の「納棺」で終わる。 このように完成度の高い脚本は、当然のように賞の対象となるだろうし、そのとおりの結果になっていると思う。 でも私は、滝田監督に「巨匠」にならないで欲しいと思う。今までどおり良い脚本をきちんと映像化する職業監督に徹して欲しいと思う。 次回作が「釣りキチ三平」・・滝田監督らしくてほっとした。
実々子
3.0
評価が高かったので、なんとなく鑑賞。あまり入り込めないまま観終わってしまった感じ。
arisa
3.0
個人的な意見ですが… 広末涼子がいなければいい作品になったと思います。 いつ何時でも「広末涼子」しか演じられない彼女はこの映画の中では違和感しかありませんでした。
Please log in to see more comments!