Mobile Suit Gundam
機動戦士ガンダム
1979 · NBN · Animation/Action/Drama/SF/War
Japan



Mobile Suit Gundam is a televised anime series, produced by Sunrise. Created and directed by Yoshiyuki Tomino, it premiered in Japan on Nagoya Broadcasting Network on April 7, 1979, and lasted until January 26, 1980, spanning 43 episodes. It was the very first Gundam series, which has subsequently been adapted into numerous sequels and spin-offs. In 1981, the series was re-edited for theatrical release and split into three movies. The characters were designed by Yoshikazu Yasuhiko, and Kunio Okawara was responsible for the mechanical designs, including the eponymous giant robot, the RX-78-2 Gundam. The first movie was released on February 22, 1981.
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SGK03
4.5
今見ると昔のアニメなんだけど、なぜこれほどに惹かれるのか? 数々の有名な名台詞をオリジナルで鑑賞するのが快感。
about movie
3.5
この物語は本当にロマンチックだと思う。ただアニメ単体は非常に分かりづらい。 当初は富裕層の地球人と、宇宙へ追いやられた者たちの対立。 しかし、ララァの存在で物語は急変。オールドタイプとニュータイプの関係性を描く。 この時点でニュータイプはエスパーの戦闘兵器ではなく、相手と意思を共有できる存在。つまり語らずとも互いを理解し合う反戦争のキー。 劇中でアムロとララァはその片鱗を見せる。だが悲しいことにダイクンの息子シャアでさえそれができない。だから争ってしまう。 結局のところ、人は分かり合えるでしょう?というテーマが本作のキモなのだろう。しかし共有できない私達オールドタイプは幾度と争いを起こす。そのために起きた数々の悲劇がガンダムという物語なのだと思う。
矢萩久登
5.0
新作アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の先行上映および地上波開始で再評価される「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作が4月27日(日)新文芸坐さんにて一挙上映、40数年ぶりのスクリーン鑑賞。 『機動戦士ガンダムⅠ』(1981/137分) テレビ版第1話から第14話前半までを再編集した本作、公開日は1981年3月の春休みシーズン、当時小学1年でしたね。 79年4月土曜17:30からのスタートした初回放送は18:00からの戦隊シリーズ『バトルフィーバーJ』を観るために何となく流し見程度、『ガンプラ』もまだ市場には10種類程度しか投入されておらずブーム夜明け前、本作品公開後~夏公開『哀・戦士』の間に地上波再放送も相まって一気にブームが爆発した記憶があります。再放送も平日夕方17時半にも関わらず30%近い視聴率、公園には誰一人子どもたちがいなくなりました。 本作公開時は「プラモデル」よりも駄菓子屋さんで販売していた「消しゴム」や「ミニカード」が人気でコレクションしていましたが、たまたま父親が『宇宙戦艦ヤマト』好きでブーム前夜に近所の子どもが誰も未鑑賞のなか、自分だけ劇場体験できたのは、実にラッキーでしたね。 正直、子どもの頃はモビルスーツの登場も「ザク」ぐらい、アムロも当時のロボットアニメの主人公らしくなく常に陰鬱で三部作のなかでも評価が低かったのですが、今回見直すと、アムロが民間人から戦乱と大人たちの勝手な事情から軍の一員として戦いに巻き込まれるなかで、時に大人たちに抗い、苦悩と葛藤、上官に殴られ、仲間たちに励まされながら、未熟な青年が徐々に大人(戦士)に成長する戦火の人間ドラマ、そしてザビ家に対するシャアの復讐劇も大河ドラマのようで惹き込まれるストーリーですね。 大気圏突入ギリギリでのリアルな戦闘や、戦闘機(ドップ)、大型戦車(マゼラアタック)、偵察機(ルッグン)、爆撃機(ガウ)などの兵器一つひとつも描写が丁寧で、高価な兵器として安易にモビルスーツを乱発登場させない辺りも実によく練られており敬服します。 声優ではアムロの母カマリア・レイを劇場版では倍賞千恵子がアテレコ。当時は「寅さんの妹さくらが何故」疑問でしたが、心がすれ違った母と子の邂逅と別離を見事に演じておりました。 主題歌は作詞・作曲谷村新司氏、歌唱はやしきたかじん氏の『砂の十字架』。 こちらも第2作『哀 戦士』に比べると地味な印象でしたが、改めて聞き直すと、やしきたかじん氏の伸びやかなボーカルもラストにマッチしており数十年ぶりの再評価です。 率直に本作(第1作)だけでも作品としては充分成立、名作ですね。 改めて45年以上も前に、これほどとてつもなく凄い作品に出合うことができて感謝です。
Shuhei Shimomura
4.0
繊細な人間関係とアート感ある作画
レモン谷
5.0
-改めて見てます。オリジンのマンガでトレースしながら。いやぁ、本当によくできてる。 -自分はミリタリー、オフィサー、大学では国際関係を学んでますが、今見てもとても繊細な作品だと思います。 -Netflixで視聴
なつみ
4.0
富野由悠季展、見てきました。 自分は、「ロボ」「メカ」「乗り物」にロマンを感じる感性を持ち合わせていません。「ロボットアニメ」には一切食指の動かない人間です。 そんな自分でも、富野氏をはじめ、ガンダムスタッフについて知りもせずにアニメを語ることはできない、ということは何となく分かっていました。 周りから勧められても、ロボバトルに興味ないのと、絵柄の古さで見る気が起きなかった「ガンダム」。 それでも富野展を見に行けるこの機会に、ちゃんとアニメの歴史に向き合おう、と、見始めました。(何様だよ、と思うけど。笑) 結果としては、富野展との相乗効果で、めちゃめちゃ面白かったです。本当に見て良かった。 圧倒的高水準の物作り観、技術力、80年代のアニメが「昔のアニメ」である、という固定観念を覆されました。 何より驚いたのは、富野氏の使う言葉や発想がものすごく前衛的。ケーススタディとか、ノンバーバルコミュニケーションとか、「え!?この言葉ってこの頃から使われてたの!?」とか、「この考え方ってこの頃からあったんだ…」とか、何なら現在の職場でも最近使われ始めた単語や概念がバンバン出てくる。 また、今のアニメでも「神作画」の部類に入る、胸や唇の震えとか、目線の撮り方とか、見せ場での表現部分がすごく細かい。 当たり前だけどこれ手書き手塗りなんだよね…。 更に、「昔のロボットアニメ=男の子のロマンを刺激する為のコンテンツ」という偏見もなくなりました。 引き合いに出すのは悪いけど、少女漫画的なマクロスFよりこちらのかき混ざり合う人間関係のが好きだ。個々人の人となりの振れ幅が大きくて、見ているこちらが揺さぶられる。 また、「人型ロボット/モビルスーツ」を使うことの技術的合理性も描かれ、未来世界で技術が進歩しても前に進めない人間や、「バトルではなく戦争」なんだと言う世界観がすごく伝わってきた。 これは、子どもにおもちゃ売れないよね。笑 例えば全てが完全に現代風にリメイクされたとして、「この時代にこれだけのことをやってのけた」という感動は再現できないだろうな。 だけど、絵柄や年代から敬遠している層には是非見てもらいたいという想いもあり…難しい。 多分、ここに着想を得た、ヒット作品ってたくさんありますよね? それでもやっぱり、自分の好みのジャンルではないこと、年代のずれによるシュールさが気になるので、★4なのですが、きっと★5つけるべき作品なのでしょう。 自分は多分、富野由悠季さんや安彦良和さんの頭の中が好きになってしまったんだと思う。 「悲しいけど、これ、戦争なのよね」
hanako
4.5
2025/12/29 初代ガンダム(劇場版三部作)→逆襲のシャア→UCと見て、イマイチ理解が出来ない気がしたので初代ガンダムのTVシリーズに戻ってきました。先を知っているからこそ理解がサクサク進んでこれはめちゃくちゃ面白いじゃないかと。この後、Zガンダム、ジークアクス、the originも履修予定。気長に行きます。 オープニングのアニメやCM前後のアイキャッチがコミカルで可愛い。毎話流れる前回までのあらすじと次回予告、しっかりネタバレしてたり本編だと気付かない大切なTIPSまでしっかりセリフで言っててめっちゃ重要インフォメーション!笑 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆【以下はネタバレあり&好きなエピソードたち】 ◆ ◆ ◆ ◆ ガンダムでは好きなテーマやキャラが沢山あるので、カテゴリに分けて記載。 <アムロの成長編> #1 トランクスとタンクトップという服装がアムロの初登場シーン(笑)。落ちてたガンダムの説明書パラパラっと読んだだけでガンダム動かしちゃうアムロの狂気っぷりよ。 #8 「殴ったね!」はここで出る。意地を張っているアムロに対して「じゃあ私がガンダムに乗る!」とフラウが宣言。それをキッカケにやっとガンダムに乗る覚悟を決めるアムロ。このやり取り、エヴァ第一話の綾波とシンジは真似してるよね? #23 マチルダ中尉回。アムロの初恋と、恋敗れる苦しいフラウの描写が思春期感ある。ここら辺から2人がギクシャクし始めて、後にセイラさんからも「友達は大切だよ」とか言われる始末。 #37 アムロとフラウが久しぶりにきちんと会話するんだけど、もう幼なじみの子供同士の距離ではなく、届かない距離にいる男女なのがすごいよね。フラウもブライトも「アムロは私たちとは違う」って言ってて、まぁそうなんだけど、セリフとしてはちょっと寂しい。 #41 色々あったけど、乗り越えたアムロとフラウのお互いを思いやる会話がいい。ハヤトとフラウの恋愛フラグを温かく見守るアムロとイヤらしい笑い方のカイと、カイにドン引きしてるセイラを含め、ここは結構好きなシーン。笑 ニュータイプとして開花したアムロ、戦闘能力だけじゃなく人間力が爆上がりでもう泣ける(殴ったね!の頃に比べると…(泣)これはTV版で追った人だけが味わえるカタルシス。) <シャアとセイラ編> この兄弟は見た目も中身も本当に好き! #2 ここでシャアとセイラが既に会っているという展開のすごさ。数少ないシャアの素顔シーン。 #12 「坊やだからさ」はここで登場。グラサンのシャアが爆イケ。 #30 セイラとシャアの2度目の再会。 #32 戦闘の中でお互いを想うシャアとセイラが切ない。「キャスバル兄さん」「心優しいアルテイシア」って呼び合う兄弟に一体何があったんですか… #38 シャアとセイラのちゃんとした会話と、それを傍受してしまうブライト。この兄弟の歴史もっとちゃんと説明してくれよとね。(黙ってorigin観ますよ、観りゃいいんでしょ) <ホワイトベースの絆編> #14 劇場版でカットされてるエピソード。アムロ&ガンダム絶体絶命の危機にホワイトベースのメンバー総出で出てきてダメじゃん(笑)。 あんたら全滅したらどうすんのよ。ただ、この辺から確実にホワイトベースのメンバーが「家族」になってきている描写としては好きなエピソード。 #21 この辺はアムロは独房に入れられるか戦わせられるかで非人道的なシフトだよ、ブライトさんよ。リュウさんの特攻→死亡でホワイトベースが悲しみに包まれる。 #22 ついに倒れるブライトと、リュウの死亡が痛い…戦争中だけど1人1人の存在にしっかり向き合う時間的余地があるのはTVシリーズ版ならではかも。この辺りはシャアが出てこないけど、喪に服すタイムなのでいなくてむしろ良い。 <カイ・シデンの成長編> #2 セイラの「軟弱者!」ビンタ。軟弱だからこそ、生き抜いたカイのしなやかさよ。 #6 カイの皮肉屋が最高潮でブライトのビンタ炸裂。アムロくらいビンタされてるね、カイ。笑 #27-28 ミハル編はほんっといいよね…。「大西洋、血に染めて」ってタイトルがもうオシャレ過ぎる。皮肉屋でいつもヘラヘラしてるカイの涙から戦争の虚しさがとても分かるし、どこか斜に構えたカイの覚悟が固まる神回。 <ミライの恋愛事情編> #36 サイド6に着いてミライのモテ期炸裂。ひっそりと行われるスレッガーとミライの束の間の逢瀬が切ない。ミライに惹かれながら、それをアシストするブライトも粋だよね。死を覚悟しているスレッガーがミライに期待を持たせすぎず、でも大切な指輪を託して散っていく。大人の距離感の塩梅がカッコよすぎる…これは好きになっちゃうよね。ブライトは真面目でいいヤツだけど、惹かれるのはスレッガーだよね、カムランは論外だよね、うんうん。(ミライと女子会したい。笑)「悲しいけど、これ戦争なのよね」。 <終盤の展開編> #39 シャリア・ブル、いいキャラなのに1話で退場なのね。シャアとブルの会話は結構裏がある。 #40 この終盤数話で出てくる会話は、どれもなかなか難しい。終盤に入ると人間ドラマも戦局も政治ドラマも目まぐるしいので、かなり細かく一時停止にして飲み込みながら見てました。 #43 今更だけどなんで最後の戦いがフェンシングなんだろう。笑 ずっと一緒に戦ってきたホワイトベースはもうみんなにとっての「家」。でも、この仲間のいる場所こそが帰るべき故郷でありアムロの守ってきたものだった、というオチは良い。 <その他> #35 赤ちゃんミネバ!(UC見てると、ここはオッ!となる)
julian
4.5
改めて見ると、小学生のときにはちゃんと理解してなかったんだなぁ、と今更ながらに思う。パイロットや人としてのアムロの成長、連邦軍とジオン軍の構図、新たな人類としてのニュータイプの出現、裏に隠された家族の話など、後のガンダムSEEDに引き継がれる要素はホント多い。これ、どちらかというと大人向けだったのかな… 深いなぁ。ガンプラだけの世界じゃなかったんだね。
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