A Certain Magical Index Season 2

一期と同じ感じで、同じくらいの面白さでした。もうちょっと点を付けてあげたい気もするけど、★4.0ってほどでもない。 以下つらつらと。 ・運動会やベネチア旅行などバラエティ豊か。 ・主要4キャラが活躍する最終エピソードは盛り上がった。シリーズを通して解決するべき問題、倒すべき真の敵も何となく見えてきた感じ。 ・アクセラレータに意外と愛着が湧いてきた。彼が出てくると面白い。 ・女性をグーで殴って解決！というパターンが多い。原作者の性癖なのかしら。まぁ殴られるほうも暴力で我儘を通そうとする人ばっかりなので、どっちもどっちか。 ・「すごい魔法で学園都市が支配されちゃう」とか「すごい魔法でベネチアが滅ぼされる」とか、話のスケールは大きいのだが、肌感覚としてあまり深刻さがピンと来ない事が多い。 ・学園都市、治安悪すぎだ。

Netflixで観賞。3rdシーズンまで一気に観たため、3期に感想を記載。

再視聴。１回見たはずなのに大して覚えていない、覚えておく必要もない。超電磁砲3期の大覇星祭の上条サイドのはずだけど、こちらは作画が良くなくてシュール、なんだこの追い駆けっこ。これと比較して超電磁砲の方が制作の熱意をすごく感じる。