レビュー
miki

miki

2 years ago

5.0


content

セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 6

テレビ ・ 2003

平均 4.2

何度も流し見した作品。 結婚を考える私が何度目かわからない視聴。 恋に恋していた10代、キラキラしているものに憧れた20代の私は シャーロットが好きで、ミランダに憧れていた。 私と私で生きようとする30代の私はサマンサに憧れる。 シャーロットは自分の目標のために悩んで進んでいる。 ミランダは計画的理論的のはずが自分の気持ちと噛み合わない。 キャリーはいつも恋する乙女。 サマンサは自分の美学の上に立っている。 キャリーは常に感情的で少し疲れる存在に・・・ ペトロフスキー、私は好きだったけどな。 サマンサとスミスは素敵な関係。 スミスはただの子供かと思いきや、純粋で男気があって個人的には全作中で一番好きな男性かも。 サマンサは自分が好きな自分でいるために努力して、折り合いをつけていくし スミスはこれを支えていくのがとても素敵。 もちろんスミスも自分の意見を言うべきところははっきりと言うのが良い。 他3人が愛する人と一緒にいる方向へ向かう一方、サマンサだけは常に矢印が自分に向いていて どんな自分でいたいか、自分とどう生きていくかがテーマな気がする。 次作の映画のセリフの 「私は誰よりも自分が大切、私には私が必要」 みたいなセリフが頭から離れない。 20231227 夜記載