レビュー
あっちゃん

あっちゃん

3 years ago

4.0


content

ウエスト・サイド・ストーリー

映画 ・ 2021

平均 3.4

ブロードウェイ・ミュージカルとして1957年に初上演され、1961年に映画化されアカデミー賞10部門を受賞した『ウエスト・サイド物語』を、スティーブン・スピルバーグ監督が再び映画化。 1950年代のニューヨーク、マンハッタンのウエスト・サイド。ヨーロッパ系移民のトニー(アンセル・エルゴート)と、プエルトリコ系移民のマリア(レイチェル・ゼグラー)は許されない恋に落ちるが、やがてふたりの恋は多くの人の運命を変える。 スピルバーグ監督に期待していたが、はっきり言って、古くさかった。アンセル・エルゴートと、レイチェル・ゼグラーもいまいち。でも、1961年版を知らない人には、感動を与える作品だと思う。


  • 出典
  • サービス利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社案内
  • © 2025 by WATCHA, Inc. All rights reserved.