レビュー
乃木坂46を卒業した伊藤万理華を主演に迎え、「青葉家のテーブル」の松本壮史が監督を務めた青春ドラマ。 映画部に所属する時代劇オタクの高校3年の女子が、個性豊かなスタッフを集めて、ある秘密を抱えた男子を主演に迎えて時代劇の制作に奔走する姿を描く。 高校生の青春エネルギーは感じたが、ギャグ漫画のようなドタバタ劇で、大人が満足できる質感が全くない。特にこの作品のラストが意味不明。この作品の評価の高さに納得できなかった。
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