レビュー
前シーズンのロシア大統領事件により、国際手配されていたジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)がロンドンに現れる。 アメリカ大統領は訪英中で、大統領の娘でジャックの恋人だったオードリー(キム・レイヴァー)が随行していた。 ジャックは簡単にCIA支局に捕まり、連行されるが、支局にはクロエ(メアリー・リン・ライスカブ)が捕まっていた。 支局のケイト(イヴォンヌ・ストラホフスキー)は夫の犯罪でアメリカに帰国する予定だったが、ジャックの行動に疑念を抱く。 そんな時、アメリカの無人機が乗っ取られる事件が起きる。 全12話なので正しくは「12」だが、畳み掛ける展開はいつも通りスリリングで面白い。 ケイト役のイヴォンヌ・ストラホフスキーがかっこいい。
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