レビュー
Tatsuya

Tatsuya

9 years ago

2.0


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ザ・ウォーカー

映画 ・ 2010

平均 3.1

ザ・ウォーカー 終末戦争後、荒廃した世界である本を届けるために西を目指す1人の男の物語。 世界観がフォールアウトや北斗の拳な感じでめちゃいい感じ。残りわずかな食料、水をあらそいって人の本性が出る感じが大好きなのでなかなかよかった。 主人公デンゼルワシントンの剣さばきもかっこいい上に渋くて、ラストシーンのソラーラが剣を背中にさしながら、ビーツで音楽を聴くシーンなんかめちゃめちゃすき。かっこよすぎる。 聖書をとどけるために男が西をめざしていて、聖書マンセー感がなく、聖書のいいところを映しだしていたから、変な宗教観がなくよかった。 オチのもっていた本は点字でしたはなかなかで、そー考えると主人公も目が見えなかったのではないのかと考察がはかどり、そう考えるとやけに他の器官が発達していたなと辻褄が合う感じもよかった。 途中でてくる老夫婦がめちゃ優しそうに見えて人食をしていたりなかなかブラックな感じがするのも世界が滅んだ感をいい感じに出していてグッド。 敵が聖書を狙う理由が、文明が滅び絶望した人の心を掌握するのは宗教だと考えているのもなかなか納得がいくしよかった。