レビュー
餅太郎

餅太郎

4 years ago

2.5


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クローバーフィールド・パラドックス

映画 ・ 2018

平均 2.9

地球上のあらゆるエネルギーが枯渇、残された時間は5年、全人類を救うために「シェパード粒子加速器」を宇宙船に乗せて飛び立ったクルー。果たして実験は成功するのだろうか?って、分かるような全く分からない様な大変な使命を背負った登場人物。SF全般パラドックス系が得意な方ならあれこれと想像を働かせながら、そうでない方でも分かり易い内容だが、『エイリアン』みたいに明確な敵が居ないSFなので、ある程度の年齢以上でないと楽しめないと思う。制作J・J・エイブラムスらしい人間ドラマの盛り上がりが伝わりきれていないのがちょっと残念。『TENET』に出演の190cm越えエリザベス・デビッキさんが美しいです。 科学的な矛盾点が盛り沢山なのと、同じ空間内で話が展開するので飽きる可能性も否めない。他のシリーズとはこじつけの様な数点で辛うじて繋がって(は)います。頻度は低いものの大量の虫、開腹、切断シーンなど有り。 制作のJ・J・エイブラムスはエミー賞、ゴールデングローブ賞のドラマ『LOST』でお馴染み。そちらの『LOST』は激しくオススメします。彼は映画『アルマゲドン』で脚本も担当しています。もう一発凄いの作って欲しいところ。