レビュー
ナチスが美術品を強奪したことや、最後に火にかけたことは知っていたけれど、美術品を奪還する部隊があったことはこの映画で知った。政治のために芸術が犠牲になることが世界には数えきれないほどあって、失われるのはあっというまだ。こういう数少ない素敵な史実を記録していくのはいいことだ。部隊のメンバーひとりひとりが好きになる、いい映画だった。
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