
ダニーダン

さがす
平均 3.5
2021年 日本制作 片山慎三監督 123分 「さがす」 指名手配中の凶悪犯を目撃したという理由で突然可愛い大切な1人娘の前から忽然と姿を消した父親から始まる物語 片山監督は「岬の兄妹」で大注目していた監督だったのと キャストに 佐藤二朗 空白で古田新太の娘を堂々と素晴らしく演じた 伊東蒼 それからこれまた うますぎる凄味の恐怖満開の 清水尋也 ときたら 個人的にはこれりゃぜったい何かしでかしてくれると 期待しまくりに鑑賞いたしまして やっぱり 本編冒頭こそ 伊東蒼の関西弁のうまさにビックリしたら 彼女大阪出身なのだそうで、、 父の佐藤二朗のアクセントのマズさがちょっぴり残念だったのは 最初だけ 物語はドンドン 重く辛くキツいテーマへと 進んでいきます そして まさか まさかの展開へ ラストまで佐藤二朗の えっ!!!!!あの方 あんなお芝居できるやん!みたいな なにせ熱演抑えた熱演プラス迫真! 名古屋出身の方なのに関西弁チョイ下手なんて 吹っ飛びました! そして共演の伊東蒼ちゃんの これまたどうにもこーにも若干今年19歳٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ の熱演というか も〜佐藤二朗を喰って食われて食いちぎられた^o^みたいな ナチュラルボーンな上手さ! さすが所属事務所がユマニテ 安藤さくらさんとの共演が待ち遠しすぎます╰(*´︶`*)╯♡ それはさておき そして真打いやもうこのイケメン様 松坂桃李をもビビらす 超迫真のナチュラル熱演! この三人のキャスティングだけでもほぼ焼き肉でいうなら特上ロースにサーロインにイチボ!しかし 御しかし、、正直片山監督には 大変 たいへん申し訳なくあいすいませんなんですが キャストのお芝居の上手さが 本編の厚みと幅を生み出しているようで、、、本編のストーリーは日本で実際に起きた凶悪事件の何件かをヒントにして片山監督自らの発想で作られたオリジナル脚本ということだけあって私個人的にはそこはもったいないというか、、 何というか、、 本編早々からたやすく簡単に足を踏み入れることの出来ない安楽死という難しくも重たい問題、、、この重き深い問題を観る者に考えさせる流れから 親と子の絆、凶悪犯の狂気の心理描写などなどやや大切で厳粛なテーマからすこし流れ 枝分かれしたかのように見え もう少しストーリーの軸を一本化することでより 本作の素晴らしさに厚みが出たのではないかいなと、、、、(*゚∀゚*) なにはともあれ 片山監督まだまだビシバシ張り切って次回作 爆発してくれることを祈っていますし必ずまたより素晴らしい作品を完成させてくれると思いこんでいます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ そしてこーいう監督が こんなステキなキャストに恵まれることも 今後の日本映画に大いに期待しまくりながら しかし本編ラストの卓球シーンは🏓スタント無し!?これだけでも一本の良作でした! ただ ただ 娘は父を 父にどうあって どうしてほしかったのか、、 私の薄い頭では 難解すぎました、、、😢😅😇